2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月31日 (火)

直島と倉敷への旅③ ベネッセハウス ホテル「パーク」

 今回の旅ではベネッセハウスに泊まることが一つの目的でした。ベネッセハウスは美術館とホテルの機能が複合したユニークな施設ですべて安藤忠雄の設計によるものです。
 ホテルはミュージアム(1992年・10室)・オーバル(1995年・6室)・ビーチ(8室)とパーク(41室・いずれも2006年)の4つがあります。どのホテルも館内の各所に美術品が配置されていて、美術館の中で宿泊する感じです。

 料金は祝休前日、GW、夏のシーズン、年末年始の場合、2人1室で75,075円から33,495円(食事なし)です。

 私たちは部屋数の一番多いパークに泊まりました。

Simg_3681 Simg_3708
               パークの玄関

Simg_3707 Simg_3747_2
  フロントの前のロビーで            ロビーから客室へ向かう通路で

Simg_3748_2 Simg_3718 
イギリスの彫刻家アントニー・ゴームニーの《サプリメイトⅣ》(撮影可)

Simg_3704 Simg_3705_2
     ツインルーム                     天井には木の梁

Simg_3706 Simg_3728
       室内のアート         部屋の窓から。芝生の彼方に雨の瀬戸内海

Simg_3732 Simg_3733
  杉本博司《苔の観念》             パークからテラスレストランへの回廊

Simg_3734 Simg_3735
Simg_3736 Simg_3738

Simg_3741 Simg_3717 
 テラスレストランから見た「南瓜」      部屋からの夕景。彼方に高松の灯り

S2011_05290034 S2011_05290039
        海辺に近い広場から見たパーク棟

アートに囲まれての宿泊でした。館内では従業員によるアートの解説もあります。各室をはじめ館内にはテレビが置いてありません。まったく非日常の世界に徹しています。
 私たちのグループのスケジュールに合わせてその都度マイクロバスを無料で運行するなど、きめ細かいサービスでありがたく思いました。

2011年5月30日 (月)

直島と倉敷への旅②本村エリアの家プロジェクト

 今回の旅は美術を愛する静岡文化芸術大学聴講生の仲間恒例の美術館めぐりの旅です。2008年の山梨県立美術館、2010年の金沢21世紀美術館に続いて3度目です。聴講生21人に加えて西洋美術史がご専門のT先生が同行してくださいました。

 直島行きは昨年の金沢への旅が終わった時にすでに決まっていました。アートの島直島は私たちにとって憧れの地でしたが、一人ではなかなか行けないところです。土日にはほとんど満室になるということで半年以上前の11月1日にホテルを予約しました。

 待ちに待った直島行きでしたが、異常に早い梅雨入りに加えて台風2号が接近するという気象条件でようやく降り立った直島はあいにく強い雨の中でした。「雨の直島を楽しもう」という前向きのわれわれのグループは大雨の降り続く本村地区を歩き回りました。

 今回は家プロジェクトと直島の町並みを紹介します。家プロジェクトは古民家などを活用してアーチストがまったく新しい作品を制作したものです。内部を撮影することはできないので
一部の紹介にとどまります。

1 南屋:ジェームズ・タレル《バックサイド・オブ・ジョーンズ》

Simg_3641 Simg_3645 Simg_3646 Simg_3642
 設計安藤忠雄です。内部は漆黒の闇で目が慣れるまで数分かかります

角屋:宮島達男《Sea of Time'98》

Simg_3653 Simg_3652_2
                      格子窓の内側に大きなデジタル時計があります

Simg_3654 
  築200年の建築です

歯医者:宮島達男《Sea of Time'98》

Simg_3657 Simg_3658
元は歯医者の委員兼住宅。それを作品化しています。

Simg_3659 Simg_3661

このほかに《石橋》《碁会所》などを見ました。

直島の町並み

 蔵のある和風のお屋敷や狭い路地など直島の町並みは情緒豊かです。

Simg_3647 Simg_3651 Simg_3671_2 Simg_3676 Simg_3664 Simg_3665
                 屋号です

役場の建築もユニークです
Simg_3656

2011年5月29日 (日)

直島と倉敷への旅①

 梅雨前線と台風2号の影響で大雨が降り続く中、二日間の旅をほぼ予定通りに終わることができました。二日間の画像からとりあえず10枚をピックアップしました。

Simg_3633_2 Simg_3643
㊧:宇野港からのフェリーが直島の宮浦港に接岸する直前に見えてきた草間彌生の「赤南瓜」
㊨:家’プロジェクトの「南寺」で

Simg_3657 Simg_3689
㊧:家’プロジェクトの「歯医者」
㊨:李禹煥美術館で

Simg_3710 Simg_3741
㊧:ベネッセミュージアム入り口のプロムナード
㊨:テラスレストランから遠望した風間彌生の「南瓜」

Simg_3747 Simg_3750
㊧:ベネッセハウスパーク フロント付近から
㊨:地中美術館チケットセンターから入り口に向かう地中の庭で

Simg_3762 Simg_3790
㊧:直島銭湯「I 湯」
㊨:大原美術館隣接の喫茶店「EL GRECO」

草間弥生の南瓜

草間弥生の南瓜
直島で。雨の中

雨の直島

雨の直島
瀬戸内海に浮かぶアートの島、直島に来ています。あいにく雨が降り続いていて残念ですが、ベネッセハウスに泊まって非日常の世界を楽しんでいます。画像は宿泊棟パークの部屋から見た風景です。

2011年5月26日 (木)

2011 渋川つつじの群落は見頃です

 平年よりも10日以上早く近畿地方まで梅雨入りしました。今朝(26日)は梅雨入り前の晴れ間が見えたので急いで渋川に向かいました。入り口に着いたのは9時40分。入山者もまばらでゆっくりと美しい花を楽しむことができました。

 シブカワツツジは静岡県指定の天然記念物です。高さが数メートルに達する大きい木で、3枚の葉は大きく、花は紅紫色が鮮やかでほかのツツジよりも大きくて華やかです。

 渋川にはこのツツジが自生してみごとな群落ができています。

Simg_6296

Simg_6303 Simg_6305

Simg_6311 Simg_6327
 輪生の大きい葉は3枚です

Simg_6293 Simg_6294
群生地の中に散策路があります

Simg_6284 Simg_6309

Simg_6262 Simg_6278 Simg_6358

2011年5月25日 (水)

映画「岳-ガク-」

 山岳救助ボランティアの主人公・島崎三歩と長野県警の新人女性山岳救助隊員・椎名久美を中心として、北アルプスを舞台として大自然と人間・遭難者と救助隊・救助隊内部の人間関係が展開されるドラマです。

 原作はベストセラーのコミックということですが私はまったく知りません。原作を読まないでこの映画を見ても問題はありません。

 印象に残るのはなんといってもすばらしい山の風景です。奥穂高、立山連峰、八方尾根などの名山が地上からと空撮とで眼前に広がってきます。白銀に輝く冬山も、美しいお花畑の夏山もあります。雲海が夕焼けに染まる立山連峰の美しさはみごとです。

 この映画のキャッチコピ-は…「海抜3,190m  気温-25℃ 命は命でしか救えない」です。海抜3,190mは奥穂高岳の標高です。三歩を演じる小栗 旬は実際にこの頂上に立ったということです。

 山岳救助が主題の映画ですから、様々な遭難の場面が登場し、それぞれの遭難をめぐる山岳ボランティア三歩と県警救助隊の対応が緊迫したドラマを創り出しています。

 主役の三歩も久美も遭難して危うく危機を脱します。クレバス(雪渓の深い割れ目)に落ちたシーンではクレバスの底から青空を見上げるシーンがあります。抜けるような青い空のなんという美しさ。実写でしょうか。

 山を愛し山に生きる三歩の生き方が感動を呼びます。三歩が久美に問いかけた言葉=「山に捨ててはいけないものは?」。久美「ごみ と…」。捨ててはいけないもの…それは「命」です。

 映画はいくつもの「偶然」が重なって進行していきます。中には現実にはあり得ないと思われる「偶然」もあります。これらの偶然の重なりを「予想通り」と考えるか、「想定外」あるいは「奇想天外」と考えるか。見る人によって大きく異なるでしょう。

 私にはかなり「現実離れ」していると思われました。

 全体としては山々の美しさと、三歩を演じる小栗 旬の好演で退屈しないで見ることができました。

 久美を演じる長澤まさみはまったく頼りない新人救助隊員です。

この映画の公式サイト http://www.gaku-movie.jp/index.html

 

 

2011年5月24日 (火)

劇団青年座「黄昏」

 久しぶりにいい舞台を観ました。まずアーネスト・トンプソンの原作がよくできています。その名作を津嘉山正種などの俳優陣の名演が生かしています。

 「黄昏」は1981年にハリウッドで映画化されてこの年のアカデミー賞3部門(主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を獲得しました。主演男優賞は主人公ノーマンを演じたヘンリー・フォンダ、その妻エセルを演じたキャサリン・ヘプバーンが女優賞です。娘のチェルシーを演じたのは当時父親のヘンリー・フォンダとの確執が取りざたされていたジェームズ・フォンダでした。日本でも多くの映画ファンを魅了した名画です。

 青年座は1995年に創立40周年記念としてこの演劇を上演し、今では劇団の「財産」になっています。

 アメリカ北東部ニューイングランド。大小の湖が散在する湖水地方の別荘が舞台です。ゴールデンポンドと呼ばれる朝夕は黄金色に輝く湖の畔。

 まもなく80歳を迎える元大学教授のノーマンはしのびよる老いと死におびえています。70歳近い妻エセルは無邪気で明るく、頑固で理屈っぽく、時に弱気になるノーマンを懸命に支えています。

 二人で暮らす別荘に、離婚歴のある一人娘のチェルシーが新しい恋人とその息子を連れて8年ぶりに帰ってきます。

娘夫婦がヨーロッパへ出かけている間、男の子ビリーを別荘で預かることになりました。
純真で無邪気なビリーと生活を共にする中でノーマンの生活は変わり人柄も明るくなっていきます。旅先から帰ってきた娘チェルシーとも再び心が通い始めます。

 年老いた夫婦の心情、親子の確執と和解、孫になる子供との交流…それぞれにしみじみと、そして心温まる情景が展開されて舞台に引き込まれます。

 映画と違って美しいゴールデンポンドは舞台では見ることができません。窓の外の木々が朝日や夕陽に照らされて美しく輝くシーンが湖の美しさを想像させてくれます。

 ノーマンを演じる津嘉山正種(つかやま まさね)は現在67歳で自分よりも一回り高齢の役を務めています。ちょっとした動きや歩きに80歳の男性の特徴的な動きがごく自然に出ているのに感心します。この演技に対して平成22年度芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)を授与されています。まさにはまり役です。

 妻エセルを演じた岩倉高子は実年齢71歳でエセルとほぼ同じです。ノーマンに対してたえず優しい気配りを示す妻の役をしっかりと演じていました。

 老醜に近いやるせない状況が展開される一方ではユーモラスな会話があちこちで飛び交い、観客の笑いを誘います。

 私たち一人一人に自分の生き方を考えさせてくれる深い内容を持った舞台でした。

 休憩15分を含めて2時間45分という長い時間を感じさせない濃密な時間でした。

5月20日所見・浜松Uホール・浜松演劇鑑賞会

2011年5月23日 (月)

新緑の万葉の森公園:浜北区

 新緑の万葉の森公園で万葉集に詠まれた花が咲いています。

S159
           緑陰の濃い万葉の森公園

S157 S161
  テイカカズラ(万葉名:岩綱)                ハコネウツギ

S164 S166
     エゴノキ(チサ)                    ノイバラ(ウマラ)

S170 S172
     アヤメ(ハナガツミ)                 オキナグサ(ネッコグサ)

S176 S181
        スイレン                    ムラサキ(同)

 

2011年5月22日 (日)

伊豆のシャクナゲ

 伊豆の国市に私の家内の祖父母の隠居所があります。 この隠居所の庭には約150本ものシャクナゲがあり、5月中旬にはみごとな花を咲かせます。昔は「シャクナゲ屋敷」と言われて花見の客が訪れていたということです。
 画像は5月14日に私の家族が撮影したものです。

S2011_05150078

S2011_05150055 S2011_05150057

S2011_05150062 S2011_05150064

S2011_05150066 S2011_05150086

S2011_05150061 S2011_05150068

S2011_05150079 S2011_05150052

エビネもみごとです

S2011_05150040 S2011_05150041

2011年5月21日 (土)

ジュビロ圧勝4-1福岡

 J1に復帰した福岡を圧倒して快勝しました。ホームでは今季2勝1分で負けはありません。

 今日のゲームは人もボールも良く動き、前線からのプレスもよくきいてゲームを支配しました。

 得点は前半5分山崎、10分前田、23分山本康、後半18分前田と得点を重ねました。

 今後が楽しみなジュビロです。

Simg_6166

 福岡にはジュビロのOBが4人います。そのうち5田中誠、14松浦、19成岡の3人が先発。選手紹介のときにジュビロサポーターから拍手がおこっていました。

先制点
Simg_6167 Simg_6170
前半5分 山崎が決めました。ボールはゴール左隅に 18は前田

2点目 前半10分
Simg_6185 Simg_6191
18前田のゴールはきれいに左隅に              喜ぶ前田

Simg_6194_2 Simg_6195 Simg_6196 

4点目 後半18分
Simg_6219_2 Simg_6223_2
ボールはきれいにゴール右隅に

活躍する新人山田10
Simg_6172 Simg_6174 Simg_6181

ジュビロOBたち
Simg_6214 Simg_6232 Simg_6242
     5田中誠            14松浦         誠と松浦

Simg_6251 Simg_6249_3
㊧:結局4-1。失点1はもったいないゲームでした。
㊨:かつてのチームメイトと握手する誠と松浦 

Simg_6162_2 Simg_6236_2
市内の小学校23校の5,6年生3133人が招待されました。       

2011年5月20日 (金)

2011 磐田農業高校のバラ園は今年もみごとです ②

 すばらしいバラを引き続き紹介します。150種1500株の一部です。

Simg_5863 Simg_5874
    プリンセス ミチコ                     サラバンド

Simg_5877 Simg_5879
       サンプラ93                   ブルーバード

Simg_5893 Simg_5929  
      ピンクパンサー                   ルージュメイマン

Simg_5902 Simg_5906
          聖火                    ピンク プラチナム

Simg_5945 Simg_5969
        ときめき                        ブルーバユー

Simg_6030 Simg_6031 Simg_6034
       一つの品種でこれだけの株があります

 磐田農業高校は1896年の創立で今年で117年目を迎えています。

校内にある古墳
Simg_5847 Simg_5848 Simg_6048
 正門。正面が澄水塚古墳

校内にある巨木

Simg_6075 Simg_6079_2 Simg_6092
   メタセコイア           ユリノキ     ラクウショウ(校舎5階の高さ)

Simg_6094 Simg_6095 Simg_6096
1930年の天皇行幸記念碑          記念館は登録文化財

2011年5月19日 (木)

2011 磐田農業高校のバラ園は今年もみごとです その1

 静岡県立磐田農業高校のバラ園は学校のバラ園としては規模も内容もおそらく日本一のすばらしいバラ園です。有料の浜松フラワーパークのバラ園よりもすぐれているのではないかと思います。
 バラ園は中央部が高く設計されており、そこから四方を見下ろすことができます。一つの品種の株数が圧倒的に多くてゴージャスです。実習を行う生徒や農場の職員によって常時適切な管理が行われています。

 そのバラ園の全容ができるだけわかるような画像をアップします。

Simg_5952

Simg_6035 Simg_6039

Simg_5974 Simg_5971
             背景に校舎が見えます

Simg_5919 Simg_6007

Simg_5918 Simg_5943
          一つの品種に多くの株があります

Simg_5945 Simg_5953

プリンセス アイコ

Simg_6003 S077
磐田農高のバラ園ではこれだけの株    フラワーパークでは1株か2株です

 このバラ園はだれでも自由に見学できます。平日は授業中なので授業のじゃまにならないよう校舎に近づかないなど配慮が必要です。学校では土日よりも平日の見学を歓迎しています。今日(19日)も次々と大勢の市民が訪れて感心しながら見学していました。

 私は月例のわくわくハイキングのメンバーとして見学しました。

 通常の場合マイカーの駐車も可能です。正門からではなく東側の門から入るのが正解です。

2011年5月18日 (水)

龍山のホソバシャクナゲ(県指定天然記念物)

 ホソバシャクナゲ(別名:エンシュウシャクナゲ)は静岡県西部と愛知県西部にだけ分布する稀少植物で静岡県指定の天然記念物です。

 ペンション「龍山ふるさと村」(浜松市天竜区龍山町瀬尻新開)に寄って群生地の案内マップをいただき、そこから車で5分。橋のたもとに車を置いて渓流沿いに歩くこと10分少々。クチセ林道の終点に「シャクナゲ群生地」の標注があり、そこで渓流を横切って急な登り道に入ります。十数分登るとやがて自生しているシャクナゲが見えてきます。足元が悪い急斜面で写真を撮るのもなかなか大変です。
 標高700㍍付近に約200株が自生している貴重な群落です。

 花はちょうど見頃でみごとでした。
【画像をクリックすると大きくなります】

S235                名前のとおり葉が細いシャクナゲです

S215 S224 S228 S236 S238 S227

S226

S206 S209
     林道終点                    この標注の左から渓流を渡ります

S239 S211
  渓流には橋がありません     ここから急な坂です。やがて一人がようやく通れる狭い道になります

S210

   

2011年5月17日 (火)

「リスト生誕200年 ~時代の申し子~」:シリーズ音楽探訪

 9年目を迎えた「音楽探訪」は’リスト’です。昨年はショパンの生誕200年、今年はリスト生誕200年の年です。

 講師の平野昭先生はこの3月静岡文化芸大教授を退任されて名誉教授に。4月からは慶応大学教授です。

 4回シリーズの第1回は「ロマン主義音楽と文学との邂逅」でした。

 リストと親交のあった作曲家はベートーヴェン、シューベルト、パガニーニ、ロッシーニ、ベルリオーズ、ショパン、シューマン、ヴァーグナー、サン=サーンス、クララ・シューマン…先生が用意された資料には28人の名前があがっていました。

 さらに…親交のあった文芸家・詩人・画家として、ユゴー、ラマルティーヌ、ハイネ、バルザック、ジョルジュ・サンド、ドラクロア、スタンダールやデュマなど当時の代表的な芸術家の名前があります。芸術の都パリでロマン主義が花咲いていた時代に活躍したリストの音楽に様々な影響を与えた人たちです。

 リストと言えば超絶技巧のピアノ演奏で「ピアノの魔術師」と呼ばれたりしますが、平野先生は注目すべきはピアノよりもむしろ交響楽であり、リスト以後の音楽に大きな影響を与えたと述べられました。その代表的なものがリストが確立した交響詩です。この日の講座では第3番プレリュードをCDで聴きました。

 リストの華やかな女性関係などのプライベートな部分にも触れて興味深いお話が次々と出てくるいつも変わらぬ平野先生の楽しい講座でした。

 初回の受講者は約100人でした。定員は150人までになっているのでまだ余裕があり当日券も用意されていました。初回はコンサートがないということで参加者が少なかったのかもしれません。第2回~4回はいずれもピアノのミニコンサートがあり、リストの名曲の演奏に加えて平野先生とピアニストとの対談もあります。これからが楽しみです。
【画像をクリックすると大きくなります】

S S_2

2011年5月16日 (月)

伊豆の山から見た絶景の富士山

 家族が5月14,15日に伊豆へ出かけました。好天に恵まれて五月にしては珍しく富士山がよく見えたということでカメラにおさめてきました。

葛城山山頂(452㍍・伊豆の国市)から(15日午前9時30分)

S2011_05150123
   中央部の市街は沼津市。左端の三角は淡島。

S2011_05150102 S2011_05150124
                                  葛城山頂の標識

S2011_05150118_2 S2011_05150096

㊨:達磨山(982㍍)から。14日午後5時。黄砂の影響で霞んでいました
富士山の前の山は愛鷹山

2011年5月15日 (日)

浜松フラワーパークのバラ大公開②

 美しいバラはまだまだいろいろあります。どうぞ!
 このフラワーパークよりも立派な磐田農業高校のバラ園については19日(木)に紹介する予定ですのでお待ちください。

Simg_5674
                   宴

Simg_5656 Simg_5658
       ミケランジェロ                    天津乙女

Simg_5660 Simg_5662
      パパメイマン                    黒真珠

Simg_5678_2
                  香澄

皇室・王室関連のネーミング
Simg_5642 Simg_5644
   プリンセス・ドゥ・モナコ                   マサコ

Simg_5646 Simg_5666
       ハイネス雅                  プリンセス アイコ

Simg_5668
              プリンセス ミチコ

Simg_5664 Simg_5676
     シャルル・ドゴール                  高雄

Simg_5680 Simg_5682
    ブラック ティー                 カトリーヌ・ドヌーブ

  Simg_5628_2
                  ジェミニ2000                

Simg_5689_3
                  ランデブー

2011年5月14日 (土)

浜松フラワーパークのバラ大公開①

 5月3日にはまだほとんど咲いていなかったバラがそれから11日後の今日14日、一挙に開花していました。今日明日が見頃で美しい花と甘い香りを楽しむことができます。

 美しいバラを2回に分けて大公開です。お楽しみください。

【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_5636
         ブルーライト=青色系のバラです

Simg_5597 Simg_5599
       デスティニィ                    タイフーン

Simg_5602 Simg_5604
        ピース                 アンダルシアン

Simg_5606 Simg_5608
 ジャルダン・ドゥ・フランス                   万葉

Simg_5612 Simg_5614
      ホワイトクリスマス                  ロイヤルハイネス

Simg_5616_2 
              クリスチャン・ディオール

Simg_5620 Simg_5622
                 チャールストン

Simg_5625 Simg_5634
        ロココ                     ゴールドバニー

Simg_5630 Simg_5631
               ザンブラ’93

Simg_5640_2 Simg_5650
   レディ X(エックス)                    青空

Simg_5652 Simg_5654
   ヨハン・シュトラウス                    しのぶれど

園内の様子
Simg_5595 Simg_5685
       午前10時30分            11時になると大勢の人

     

面ノ木園地とその周辺

 わが家から面ノ木園地(愛知県設楽町)まで約80㎞の道の大半は国道257号を行きます。信号が少なく通行量も多くないのでスムーズに走行できました。

Simg_3586 Simg_6482
㊧:途中で立ち寄った道の駅 アグリステーションなぐら
㊨:面ノ木ビジターセンター駐車場から

Simg_6483  Simg_6484_3
    ビジターセンター              ここから茶臼山まで10㎞

Simg_6485 Simg_6486
㊧:標高1055㍍。気温は平地で22℃のこの日、15℃でした
㊨:天狗棚と呼ばれるこの地は天狗の住む霊山とされてきました

Simg_6440 Simg_6479
                 園地の風景

西納庫(なぐら)の田圃のあぜ道で八重桜が満開になっていました
S2011_05130003 S2011_05130004
                             田植えが終わっています

S2011_05130007_2 S2011_05130008_2
                                田圃の花びら

帰路は80㎞を1時間54分で順調に帰ってきました。面ノ木は繰り返し訪ねたいすてきなところです。

2011年5月13日 (金)

奥三河のミツバツツジ:面ノ木園地

 面ノ木園地は愛知県の北東端に位置する茶臼山の西南西約10㎞のことろにあります。天竜奥三河国定の一部で海抜1000㍍を超える高原です。

 この園地に群生するミツバツツジが美しいということで初めて訪ねました。10日の夜から降り続いた雨でかなり散っていましたが、美しいツツジの一部を見ることができました。

Simg_6459

Simg_3596 Simg_3601
                      葉が3枚の三つ葉ツツジ。雄しべは5本です

Simg_6455 Simg_6460

Simg_6467 Simg_6469
                群落地です

チゴユリ

Simg_3587 

Simg_6443 Simg_6445

名残りの山桜
Simg_6492 Simg_6493

Simg_3591 Simg_6439
       スミレ?                    アセビ

いろいろな植物の宝庫ですが、時間がなくて湿地や植物群落には立ち寄ることができませんでした。

2011年5月12日 (木)

カラフルに変身するわが家のバラ

        昨年秋にご近所さんからいただいたバラは真冬の1月半ばにも美しい花を咲かせていましたが、3ヶ月ほど休んで4月からまた美しく咲いています。

Simg_6162_5 Simg_5452

      A 5月1日。以下3枚は同じ花です。       5月5日

Simg_3555 Simg_5574
        5月6日                      5月8日

Simg_5575_3 Simg_5584
      B 5月8日 新しい一輪
              5月10日

 Simg_3575Simg_5577 

    B5月12日                     5月10日 

一日ごとに色が変わっていきます。

 

 

  

2011年5月11日 (水)

屋久島のおみやげ

 GWに家族が屋久島と鹿児島に旅をしておみやげを買ってきてくれました。せっかくの屋久島は雨が降り続いて登山道が滑りやすいため屋久杉までたどりつけなかったということです。

Simg_3562 Simg_3563
屋久島と言えば芋焼酎。手作りかめ入りです。

Simg_3564 Simg_3566
アルコール分37度。くせのない飲みやすい焼酎です

Simg_3567 Simg_3569
もっともポピュラーで買い求めるのが難しい焼酎のようです。アルコール分25度

Simg_3570 Simg_3571 Simg_3572
     薩摩大根ののど飴                  さつまいものチップス

2011年5月10日 (火)

ナベワリとホウチャクソウ:新緑の小國神社

 境内の雑木林のヘリでひそかに咲いていた二つの花…・ナベワリとホウチャクソウです。

Simg_5437 Simg_5430 
㊧:ナベワリ=花は長い柄の先に葉の下に隠れるように咲いています。薄緑色です。猛毒があります。
㊨:ホウチャクソウ=花の形や付き方はアマドコロによく似ています。漢字では宝鐸草と書きます。宝鐸とは五重塔の四方に吊された大型の風鈴のことで形が似ています。

新緑が美しい境内です。
Simg_5421

Simg_5420 Simg_5422_2  

Simg_5439 Simg_5440

Simg_5442 Simg_5445 Simg_5450
                                 5月5日の撮影です

 

2011年5月 9日 (月)

ハルリンドウとカンアオイ:新緑の浜北森林公園で

 第7駐車場の近くの湿地帯でハルリンドウとカンアオイが咲いていました。

Simg_6383 Simg_6390

Simg_6377 Simg_6379
ハルリンドウの花期はそろそろ終わりです

Simg_6389 Simg_6387
カンアオイ(寒葵)は寒さに強く冬でも青々としています。左の画像の中央部に見える三角形の花弁らしいものは3枚の萼片です。とても地味な花で、しかも地面にぴったりと着くかもぐるように咲いています。上から見ただけではなかなかわかりません。この付近にはいくつもの株があったのですが、花をつけていたのはこの株だけでした。ギフチョウの食草として知られています。

Simg_6401 Simg_6394
           緑濃い森林公園です(5月8日)

2011年5月 8日 (日)

「ロココの雅」展:ヤマザキ マザック美術館(名古屋市)

 ヤマザキ マザック美術館は昨年4月にオープンした新しい美術館です。その開館1周年記念展が開かれています。

 ロココ様式はルイ15世治下の1720年頃から1760年頃までのフランスの宮廷を中心に栄えた華麗な様式です。

 この美術館はロココ時代の絵画や家具・衣装に始まり、新古典主義、ロマン主義、印象派からアール・ヌーヴォー、20世紀の絵画に至るまでの数多くのコレクションを所蔵しており、今回はロココに焦点を当て5回の展示室全体をロココ風のサロンの趣にして展示しています。

 チラシの表紙になっているプーシェの大作《アウロラとケフィロス》 をはじめ、ヴァトー、フラゴナールなどロココ絵画は16点。それらの絵の間にはロココ様式の美しい飾り棚や机、豪華なドレス、美しい扇などが配置され、ロココ時代の華麗な雰囲気を伝えてくれます。5階の展示室は時代ごとに赤、黄、青の壁面で美しく飾られています。

ロココ以外の絵画の収蔵品の展示として…
新古典主義=アングル、ジェリコー
ロマン主義=ドラクロワ
自然主義=クールベ
印象主義=モネ、シスレー、ルノワール、ピサロ
ナビ派=ルオー、ボナール、ドニ
フォービズム=ヴァンドンゲン、ヴラマンク、デュフィなど

数々の作品が展示されています。この美術館の充実したコレクションの一端を知ることができます。

 4階の展示室はアール・ヌーヴォー特集です。エミール・ガレの作品を中心に数多くのガラス器などが展示されています。

 ロココから20世紀に至るまで200年間のヨーロッパ美術を俯瞰することのできる美術館です。

 ヤマザキ マザックは工作機械のメーカーでその会社の山崎会長が収集したものです。

 名古屋の中心部新栄町にあり、地下鉄東山線下車、1番出口を出たところが美術館のある建物の入り口につながっています。

 音声ガイドが無料でほとんどの入館者が利用していました。S S_2

S_3 S_4

美術館の公式サイト http://www.mazak-art.com/

2011年5月 7日 (土)

ジュビロ4-0で山形に圧勝

 久しぶりに気持ちのいい勝ち方をしてくれました。先制点は前半2分…前田がDFをうまくかわしてドリブルで持ちこみシュート…一度はねかえされましたがこぼれたボールを押し込みました。これで前田は今シーズン初得点。本人が一番ホッとしたでしょう。

 前半13分には山田がドリブルで持ち込んだところを倒されてPKに。前田が真ん中に蹴ったボールはGKの足に当たり、それに山崎が反応して2点目。

 前半終了間際には駒野が蹴ったCKを前田が頭で押し込んで3点目。

 今日は最初からジュビロの動きが良く、ディフェンスも堅実でした。

 後半になってもジュビロの攻勢は続き、15分には山田が相手二人をかわしてシュート、跳ね返りに体を当てて4点目。

 前後半ともジュビロがボールを支配したナイスゲームでした。シュート数は13-6。後半30分頃にはCKが6本連続するというチャンスもありましたが、得点にはいたりませんでした。

 前田はPKを止められたものの、2点をあげてマン・オブ・ザ マッチに選ばれました。ハットトリックもねらえた展開だったので本人は残念に思っているでしょう。

 山形にはこれまで1分3敗でしたのでこの試合が初勝利です。ようやくリベンジできました。これで暫定6位です。

 会心の勝利でしたが入場者は9千人弱で空席が目立ったのは残念でした。

 気温が25℃近くまで上昇し今年一番の暑さの中でのゲームでした。

Simg_5467_2 Simg_5469
     先発イレブン                早くもゴール!!中央18が喜ぶ前田

Simg_5476 Simg_5478
前田(右端)のPKはGKの足に当たり…  それを山崎が決めて前田と喜ぶ(ゴール右)

Simg_5483 Simg_5486 Simg_5496 Simg_5501
㊧:前半45分、CKを前田(右端)が頭でゴール(ボールはゴール左上隅に)
㊨:前田がCKを蹴った駒野とハイタッチ

Simg_5502 Simg_5513
前田の2点目に沸くゴール裏          前田(18)と駒野(5)
Simg_5517 Simg_5518
     前田と山本康裕                  新人小林

Simg_5519 Simg_5566
         4点目                     終わってみれば…

Simg_5556 Simg_5564
ゴール裏サポーターとハイタッッチ          前田(バックスタンドで)

Simg_5506 Simg_5507
    鹿児島デーでした                   西郷隆盛も登場

 

2011年5月 6日 (金)

「秋野不矩・小野竹喬 二人展」:秋野不矩美術館

 いずれも文化勲章を受章した日本画家の二人展です。秋野不矩(1908-2001)は地元二俣町(現・浜松市天竜区二俣)出身。小野竹喬(1889-1979)は岡山県笠岡市の出身。小野は秋野が第1回上村松園賞(1950年)を受賞した時の審査員であり、京都市立芸大で秋野と同時期に学生の指導を行っていたことがあります。

 小野の作品は48点、そのうち23点が本画、25点が素描です。18歳の時の作品《落照》(第2回文展)から最晩年の《黄な木》(1978年)に至るまで、日本各地の風景を明るく澄んだ色合いで美しく表現しています。この展覧会のサブタイトルは「灼熱の太陽と茜色の空」です。

 小野の絵には茜色の空が繰り返し登場します。鮮やかな茜色の空、コバルトブルーの空や海、モザイク模様の山の姿…いずれも美しい日本の風景です。

 《波切村》(1918年)は小野の代表作の一つで、第1回国展に出品されました。四曲一双で各370.0㌢の大作です。(チラシの参照)

 素描には1920年代はじめにヨーロッパに滞在した時のスケッチもあります。

 「灼熱の太陽」と言えば秋野不矩です。18点の大半はインドを題材とした作品です。
《砂漠の街》(1982年・第9回創画展)、《土の家(生命の樹)》(1985年・第12回創画展)などの大作もあります。おなじみの《少年群像》や秋野の母校二俣高校所蔵の小品《天竜川》もありました。

 周囲の緑が美しい美術館で二人の画家の日本画をゆったりと鑑賞することができました。(5月5日)

会期は6月5日までです。

S S_2

緑が美しい美術館のたたずまい
Simg_5397 Simg_5413 Simg_5410 Simg_5415  

2011年5月 5日 (木)

美しい花をどうぞ:浜名湖ガーデンパーク

 気温が20℃前後まであがって開花が遅れていた花がいっせいに咲きそろっています。

Simg_6330 Simg_6331
新しいラナンキュラスです。新品種審査用の花壇にあります

Simg_6348 Simg_6349
青いバラ(プレートには「青いバラ エンジェルフェイス」と記されています)

Simg_6356 Simg_6357
        チューリップ                 アイリス

S2011_05040321 S2011_05040337
         シャガ                    ナンジャモンジャ

S2011_05040329 S2011_05040334
       水の庭                      白藤とアイリス

Simg_6361 Simg_6366
                       地球上の最古の木ジュラシックツリーの雄の球果

2011年5月 4日 (水)

花博以来のにぎわいの浜名湖ガーデンパーク

 GWも終わりに近い今日(4日)は朝から五月晴れで風も弱い絶好の行楽日和でした。午前中は五社神社の例大祭に参列したため、午後から出かけました。

 イオン前を通過し、宇布見橋北の信号を通過したところで大渋滞。やむなく迂回して有料のはまゆう大橋から村櫛に抜けるルートを選びました。

 着いてみると駐車場は南、北とも満車。辛うじてバスターミナルエリアに駐車。園内は家族連れで大にぎわい。さまざまなワンちゃんもいっぱい。

 これほどのにぎわいを見たのは2004年の花博以来のことでした。

水の庭

S2011_05040327 S2011_05040329

S2011_05040334 Simg_6363

Simg_6311 Simg_6343
藤棚と鯉のぼりの向こうに展望塔                 新緑の中を行く遊覧船

Simg_6309 Simg_6341
緑地広場にも多くの人たちが             海辺では潮干狩り

珍しい花
Simg_6350 S2011_05040313
     宿根エリシマム                     空色サルビア


                 

2011年5月 3日 (火)

「青いバラ」と初夏の花:浜松フラワーパーク

 浜松まつりが中止になって異様に静かな浜松です。例年ならば遠州灘に近い凧揚げ会場にいる時間帯に、今日はフラワーパークに出かけました。曇り空に黄砂で見通しの悪いあいにくのお天気でしたが、かなりの入園者でにぎわっていました。

【サントリーが開発した青いバラ】
Simg_6204
   これが世界初の青いバラです。青く見えるでしょうか

Simg_6203 Simg_6206
       青色色素を創り出す遺伝子を持っています

【ツツジ園】

Simg_6243
         吊り橋から見た原種ツツジ園

Simg_6241 Simg_6244

【イペ】=ブラジルの国花
Simg_6195 Simg_6192
    わが家では咲き終わっていますがここでは満開です

Simg_6196  Simg_6303
   10㍍以上の高木です            画面左端がイペ。右端は大温室

【八重桜】5月になってもまだ咲き残っています

Simg_6280 Simg_6285_2
                   麒麟

Simg_6267 Simg_6268
        御衣黄                      普賢象

Simg_6284 Simg_6289
      高松稚児桜                    六甲菊桜

【初夏の花】

Simg_6209 Simg_6220
       オオデマリ                  ヤブデマリ

Simg_6257 Simg_6258
                   アイリス

Simg_6291 Simg_6300
     初夏の彩り                     八重桜の向こうは新緑です     

【ウナギイヌ】

Simg_6304 Simg_6305

     

2011年5月 2日 (月)

「ピカソ 天才画家の版画芸術」:駿府博物館

 ピカソの約8万点と言われる作品の中には2千点を超える版画があります。10代から晩年に至るまで多彩な作品を制作しています。この展覧会には1905年(24歳)から1966年(85歳)までの120点が出展されています。そのうちの半分以上は80代の作品です。

 技法はエッチング、カラーリトグラフ、ドライポイント、アクアチント、リトグラフ、リノカット、など様々です。

 全体が5部で構成されています。①画家とモデル ②闘牛と古代神話 ③男女あるいは抱擁 ④女の肖像 ⑤静物、サーカス、男の顔 など

 高齢になっても女性を愛し、セックスに燃え、闘牛が好きなピカソらしい作品が次々と登場します。

 画面構成、色使い、人物の表現にピカソ独特の技法が見られます。「画家とモデル」にはピカソ自身と思われる画家が数多く登場します。画面の中で自分を客観視しているのかもしれません。

 これらの作品は北海道岩内町の荒井記念美術館が所蔵しています。

会期は5月22日までです。

S S_2

2011年5月 1日 (日)

新緑の山里:掛川市居尻

 山肌が青葉若葉に染められる中で、お茶の芽が伸びてまもなく新茶の季節。山里は春過ぎて夏色です。

Simg_6077 Simg_5989

居尻キャンプ場で
Simg_6066 Simg_6068

Simg_6070 Simg_6071
木陰の奥では小学生が野外活動中でした

Simg_6074 Simg_6075
道路沿いの民家のシャクナゲ

Simg_6062_2
顕光寺に近い民家の風景

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »