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2011年4月19日 (火)

「百花繚乱」展:静岡県立美術館

 まさに’百花繚乱’です。静岡県立美術館開館25周年を記念して収蔵品を一挙公開です。前期(4/9~4/24)は169点。後期は入れ替えで49点を新規に出品。前後期合わせて218点という大量の展示です。

 これだけの点数ですから通常の展示と異なり、1枚の壁面に上下3点が展示されたりしています。

 静岡県立美術館はこれまで和洋の風景画を中心として収集してきました。25年間のコレクションのほぼすべてを見ることができます。

 今回の展覧会では、収蔵品に対する人気投票が行われてその結果が公開されています。
1位:伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」 2位:北村さゆり「五月日和」 3位:草間彌生「水上の蛍」 4位:秋野不矩「廻廊」 5位:伝伊藤若冲「双鶏図」 6位:伝 円山応挙「木賊兎図」  7位:クロード・モネ「ルーアンのセーヌ川」 8位:佐伯祐三「ラ・クロッシュ」 8位:ポール・シニャック「サン=トロペ、グリモーの古城」 9位:横山大観「群青富士」 9位:石田徹也「飛べなくなった人」

 これらのうち6位:伝 円山応挙「木賊兎図」と9位:横山大観「群青富士」は前期のみ。
5位:伝伊藤若冲「双鶏図」は今回展示されていません。

 最大の目玉である1位:伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」は後期4/26からの出品です。

 出品されている画家は上記のほか…ロラン、ターナー、コロー、クールベ、ピサロ、ゴーギャン、ミロ、レンブラント、ドラクロワ、ブラック、ピカソ、和田英作、岡鹿之助、狩野芳崖、池大雅、酒井抱一、歌川広重、狩野探幽、東山魁夷などなど多数。

 作品の大半はこれまでに見たことがありますが、このように集中して展示されると県美のコレクションのすばらしさがよくわかります。

 華やかな’百花繚乱’展は一見の価値が十分にあります。

 私が見たのは4月13日でした。ソメイヨシノが散り始めた時です。それから1週間が過ぎて、今、美術館界隈は八重桜とツツジが色鮮やかに咲き始めている頃でしょう。

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ロダン館の「地獄の門」です。(館内は撮影可)

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                         中央上部にある「考える人」

 

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