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2011年1月12日 (水)

「浮世絵の世界」展:平野美術館(浜松)

 江戸中期に錦絵を創始した鈴木春信の《見立て三宮》に始まり、江戸後期の歌川国貞(三代豊国)19点、歌川広重9点、同時期の歌川国芳9点、明治期の河鍋暁翠までのほか、おもちゃ絵や羽子板絵まで含めて62点が出展されています。

 【四季と美人】【旅】【美人・役者・相撲】【風俗いろいろ】の4部で構成されています。

【四季と美人】では続き絵と呼ばれる3枚の絵を横につないだワイド版に花鳥風月と美人を組み合わせて描いた珍しい浮世絵を見ることができます。

【旅】の中心は東海道五十三次で、広重の保永堂版から浜松・日坂・庄野 白雨など、さらに、竪絵東海道という縦長の浜松・見付・など18点があります。

【美人・役者・相撲】はまさにそのとおりで、当時の美人を源氏物語の登場人物に見立てた「見立て絵」や当時の横綱、歌舞伎役者などの浮世絵です。

【風俗いろいろ】は、台所道具や着せ替え人形、すごろく、錦絵新聞など幕末から明治初期の庶民の生活を物語る作品や資料14点です。

 全体を通じて江戸の文化や風俗を見ることができます。

 歌麿の《見返り美人》を現代の絵師が板を彫り、刷り上げるまでの工程を映像で見ることのできるコーナーもあります。

会期は2月27日までです。

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