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2011年1月

2011年1月31日 (月)

凍結した四ツ池

 今日の浜松は今年一番の寒い日でした。最低気温は午前3時の-1.8度。最高気温は午後3時の3.8℃。一日中冷蔵庫の中に入ったような日でした。

 2週間前の雪の日に凍った四ツ池がこの寒さでまた凍りました。撮影したのは朝8時40過ぎです。

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         氷の表面が朝日を反射しています

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カモたちは氷を避けて群れていました

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㊧:右下の人物は朝から終日カワセミにレンズを向けるカメラマン
㊨:朝日を受けて咲くツバキ

 予報によると厳しい寒さは今日が峠で明日から気温は徐々に上昇。3日の節分と4日の立春の日は14℃~15℃まで上がってポカポカ陽気になりそうです。暦のとおりに季節を分けてまもなく早春です。

2011年1月30日 (日)

エコパで新人戦制覇 磐田東2-0浜松北

 高校男子サッカー県西部新人戦決勝は静岡スタジアム エコパで行われました。5万人収容のスタンドに観客は約200人。電光掲示も場内アナウンスもない静寂の中で始まった決勝は浜松北のペースで進みました。

 浜松北が決定的なチャンスを逃した後磐田東がボールを支配して反撃に出ますが得点に至らず。

 0-0のまま延長に突入。延長前半6分、磐田東がようやく先制ゴール!さらに後半修了直前の追加点で勝利を決めました。

 磐田東は勝負には勝ちましたが試合展開では浜松北の方が優れている場面も多くありました。磐田東にとっては厳しいゲームでした。今後県大会での健闘を期待しています。

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              エコパでのゲームです

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         ようやく先制点をあげて喜ぶイレブン

 

日本の優勝に感動したアジアカップ

 苦闘の末オーストラリアを1-0で下して4度目の優勝を遂げた日本代表チームに拍手です。サウジ戦以外は初戦から苦戦の連続でした。韓国との一戦はまさに死闘でした。

 決勝戦もオーストラリアの高さとロングボールに苦しみ再三ピンチを迎えましたが辛うじてしのいで延長戦に。

 前田に代わってピッチに立った李のみごとなボレーシュートが決勝点になりました。

 前田は前半37分のチャンスにゴール上にはずしたシュートを決めていれば…と悔やまれます。広範囲に動き守備でも貢献した前田です。韓国戦では劇的な同点ゴールを決めてくれました。お疲れ様でした。

 試合後のインタビューでザッケローニ監督が日本代表チームには「信念と勇気とまとまりがあった」と語っていたのが印象に残りました。

 日本の6試合のうち、深夜に行われたヨルダン戦を除く5試合をBS1の生中継で見ました。
時差の関係で試合終了は日付が変わってから。韓国戦が終わったのは午前1時を過ぎていました。

 決勝戦は試合後の表彰式を途中まで見たので床に就いたのは午前3時過ぎでした。

 アジアカップは日本の感動の優勝で終わり、今夜から寝不足解消です。

 わが家のネコのレーチェも午前3時まで付き合って今日は一日二階でおやすみ。
私もレーチェも日常の生活に戻ります。

2011年1月29日 (土)

満足死(ピンピンコロリ)を目指そう

 「満足死」とは、せっかく長生きの時代になったのだから、寝たきりとか下の世話になりながら生きるのではなく、死の瞬間までピンピン生きてコロリと帰っていきたい、という生き方のことです。

 今日の午後、地区の社会福祉協議会の福祉講演会で「予防医学健康法~自分緒健康、自分で守る~」という講演を聴きました。

 講師は寺田護先生。浜松医大名誉教授で、現在は自由人として①予防医学健康塾活動(袋井市健康づくりアドバイザーや公民館のヒューマンセミナー講師など)、②モーニングじいさんの畑仕事(無農薬有機農法による安心野菜の栽培、③主夫業を楽しんでいるとおっしゃっています。
 「食即農即医」の世界に酔う日々の生活で目指すのは「極楽トンボが 今日も一日 満足死」だそうです。

 今日の講演では自然治癒力を赤めるための実践活動を教えていただきました。その基本は4つです。
1 こころの状態=感謝のこころと、病気は治った、健康になったと具体的にイメージすること
2 食べ物と食事=よく噛んで楽しい雰囲気で食べる。カロリーを控え伝統的な和食にする
3 腹式深呼吸=15分行うと全身の血流がよくなり全身の細胞に酸素が送り込まれる
4 運動=ゆっくりラジオ体操第一。血流がよくなり体温は上昇。身体の軸の歪みも矯正

会場で全員で実践したのは…
◎左手の中指を右手で握って18回引っ張る→首を回して右後ろを見るとその前に比べて     視野が広がっていることを実感

◎爪もみ=爪の生え際の両方のかどを反対側の親指と人差し指で少し痛いと感じるぐらいにつまんで離し、つまんで離し18回繰り返す。全部の指に爪もみをして立つとバランスが良くなっていることを実感

◎足指回し

◎腹式深呼吸

以上のような実践を毎日繰り返すことによって体調を整え、健康を維持することができそうです。

 そのほか、2リットルのペットボトル(アクエリアスが最適)に60℃前後の湯を入れてバスタオルでぐるぐる巻きにして腹部を温めると安眠できるし、体を温めることによっていろいろな効果があるというお話もありました。熱容量が大きいので8時間以上湯たんぽの役割を果たすそうです。

 以上の実践の基本は東洋医学の観点によるものだと思われます。

 これから毎日いくつかのことを実践してみます。「満足死」を目指して。

2011年1月28日 (金)

演劇「嫁も姑も皆幽霊」:劇団NLT

 劇団NLTのメンバーに田村亮、鳳八千代、音無美紀子が客演で加わってにぎやかになったコメディでした。

 老舗の和菓子屋の息子が売れっ子の作家になって家業をかえりみず、そのうち妻も母も亡くなって…。

 やがて亡くなった妻が現れ、さらに母親や先妻の弟、隣人の母親まで現れます。いずれもすでに亡くなっている人ですから’幽霊’です。

 4人の幽霊が現存の人物と会話を交わしながらお芝居は進行します。

 幽霊たちは現存の人物を実によく見ています。幽霊は現実を客観視してそれぞれの登場人物が抱えている問題を的確に提起します。

 幽霊と接触することによって現実は客観的に明らかにされ、現存の人たちはそれぞれ自分の抱える問題を把握するとともに、現実の問題に対応することを迫られます。幽霊はすべてをお見通しなのです。

 最初は薄気味悪かった幽霊の存在ですが、やがて現存の人物に反省を促し、目の前の問題に気付かせてくれます。幽霊のアドヴァイスを得て現存の人物はその生き方を軌道修正します。

 幽霊が最初に登場したときはまさに幽霊の姿でしたが、やがて普通の服に着替えて演技する段になると、現存の人物と幽霊との区別が判然としなくなります。

 どれが幽霊で、どれが現存の人物か…おそらく両方合わせたのが人間なのでしょうね。

1月28日 浜松演劇鑑賞会公演 浜松アクトシティ

2011年1月27日 (木)

’11 静岡文化芸大から見た厳冬の富士山

 今年初めての大学から見た富士山です。大学から富士山頂までの直線距離はgoogleで測定すると115.82キロでした。東京タワーから富士山頂は97.5キロですから大学のほうが20キロ近く遠いことになります。

肉眼で見た風景に近い画像です。撮影は1月27日午前10時7分。撮影場所は大学南館屋上です。

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 手前と左は大学の校舎。画面を拡大すれば富士山は中央に小さく見えます。これが115キロ彼方の富士山です。

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  ズームレンズで撮影した画像         遥か北に北遠と南アルプスの雪山

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   厳冬の大学構内               浜松駅方面。左はアクトタワー

2011年1月26日 (水)

アジアカップ 日韓戦 テレビ視聴率35%の驚異 眠れなかったわが家のネコ

 劇的な勝利から一日が過ぎようとしています。昨夜のテレビ中継の視聴率は関東地区で35.1%、東海地区で28.9%など夜遅い時間帯の放送であったことを考えると大変な数字でした。この視聴率にはNHKのBS1の数字は含まれていないので実際はもっと高い数字になるはずです。日本中の3世帯に1世帯以上がこの中継を見ていたことになります。日本中で多くの人が夜中の12時、1時まで起きていてテレビ画面に釘付けでした。テレビ朝日は大喜びだったでしょうね。

 わが家でも家族揃って勝利の瞬間までしっかり見ました。NHKのBS1です。
 ジュビロ磐田の前田の同点ゴールには大きな歓声をあげました。Jリーグの2年連続得点王がその後のチャンスにもう1点決めていれば間違いなくヒーローになれたのでしたが残念でした。

 延長後半5バックにしてほぼ全員がゴール前に引いた時は、ジュビロのゲームで感じたのと同じような強い危機感を感じましたが、案の定守りきれずに同点に追いつかれてしまいました。引き過ぎた陣形はザック監督の’カテナチオ’作戦だったのでしょうか。

 決勝戦の相手は強豪オーストラリアです。高さもスピードもあるチームのようですが、ここまできたのですから日本の優勝を期待するのは当然です。香川が足の甲の骨折ということで残念ですが、ほかの選手が香川の分までがんばってくれるでしょう。

 準決勝よりも遅い深夜の時間帯ですが週末なので視聴率は高くなりそうです。

 昨夜は床に就いたのが1時半を回っていました。私と同じように今日は眠気を感じた人が多かったでしょうね。

 一番困ったのはわが家のネコ=レーチェです。いつもは10時過ぎに二階へ上がって寝るのですが、家族が起きているのでお付き合い。ハーフタイムに二階へ連れて行きましたが、すぐに降りてきて結局1時まで。

 寝不足で朝になっても起きてこないレーチェが階下へ降りてきたのはお日様が西に傾く頃でした。レーチェにとってはまことに迷惑な日韓戦でした。
 さて…決勝戦はどうなるでしょうか。

 

春に先駆けて咲く花:梅・早咲きの桜など

 立春まで1週間余、大寒のこの時期らしい厳しい寒さが続いています。その寒さの中で咲く花が春の息吹を感じさせてくれます。

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    わが家の紅梅           つぼみがふくらんできた町内の公園の河津桜

浜松フラワーパークで
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        河津桜                     舘山寺桜

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        紅冬至                     白難波

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        大盃                     水心鏡

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      八重海棠

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        春の花です                舘山寺桜・菜の花・スイセン

節分草のつぼみが地中から顔を出しています。拡大してよく見ると何箇所か見えますSimg_3333

春が待たれる今日この頃です。

2011年1月25日 (火)

「家康と慶喜 徳川家と静岡展」:静岡市美術館

 静岡(旧・駿府)は家康が幼少時代に今川の人質として7歳から19歳までの12年間を過ごし、さらに大名時代に4年間、将軍を引退して大御所となってからも没するまでの9年間、合わせて25年間を過ごした土地です。

 最後の将軍第15代慶喜は大政奉還後の1869年から1897年までの28年間を静岡で過ごしています。

 静岡市美術館開館記念展の第2弾として企画されたこの展覧会は徳川家にゆかりの深い静岡にふさわしい展覧会です。

出品目録には347点が記載されていますが、会期を6期に分けて展示替えをしているため私が観た23日に出品されているのは約190点でした。

 全体は2章6節で構成されています。
 第1章 家康 第1節 戦国の覇者 第2節 駿府繁栄 第3節 家康の姿
 第2章 慶喜 第1節 最後の将軍 第2節 文人・慶喜-書画・写真・油彩画 第3節 徳川  家達と静岡誕生 

 もっとも出品点数の多いのは第2章第2節です。ここでは慶喜が撮影した写真や油彩画が多数出品されています。

 国の重要文化財が14点ありました。その一例として…

◎刀 義元左文字 (常に天下を取る者、狙う者が持つ刀)
◎歯朶具足 (家康が関が原の戦いで使用した鎧)
◎洋時計 (1581年マドリッド製)
◎肩衝茶入 銘 初花 (徳川将軍家伝来の名品中の名品)
◎東照大権現像(霊夢) (家光が夢見た神君家康の肖像。狩野探幽筆)

以上の名品5点は美術館の公式サイトで画像を見ることができます。

そのほかに、家康が用いた杖や太刀2点、茶壷、茶碗、火縄銃、伽羅、静岡版銅活字、駿河版「群書治要」などの重文もありました。

 17-18世紀の駿府の様子を伺い知ることのできる「駿府鳥瞰図」「駿府城下行列図屏風」などもあって興味深く見ることができました。

第2章は引退後趣味の世界に生きた慶喜の多彩な活動を示す作品が数多く出品されていました。

 慶喜が撮影した写真は浜名湖、舘山寺、弁天島、天竜川河口、安倍川、久能山、臨済寺などの風景写真のほか身内の人物、ネコなど多様です。

 風景を描いた油彩画はみごとな腕前です。書も実に達筆です。自転車や自動車で走り回って事故を起こしたこともあると伝えられている慶喜は1897年(明治30年)まで静岡で暮らしました。その後東京に移り1913年(大正2年)に没しました。

 慶喜の風景画、書、愛猫の写真などは上記のサイトにありますのでご覧ください。

 静岡県人、静岡市民としては見逃せない充実した展覧会です。会期は30日(日)まで。

2011年1月24日 (月)

今年初めてのレーチェです

 1月も残り少なくなりましたが、今年初めての登場です。昼間は温室のように暖かい2階の部屋でマッタリしています。

 今日は気温が10℃まであがって最近では暖かい日でした。昼過ぎに二階から降りてきて欄間で日なたぼっこしていました。

 今年もよろしくお願いいたします。

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2011年1月23日 (日)

SPAC公演「ドン・ファン」:仮面即興劇です

 SPAC=静岡県舞台芸術センターのスプリングシーズン2011の6つのプログラムの一つがこの「ドン・ファン」です。
 ドン・ファンは17世紀スペインの放蕩児でプレイボーイの代名詞です。無類の女好きで次々と女性を射止めては逃げ回ります。

 モリエールの「ドン・ジュアン」、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」もこのドン・ファンが主人公です。

 今回の「ドン・ファン」はコロンビア出身の演出家オマール・ポラスがSPACの役者を使って日本語による舞台を作り上げたものです。

 登場人物はすべて顔の半分を覆う仮面をつけています。仮面と衣装によってその人物の特徴が表わされています。仮面をつけていることによってそれぞれの人物が類型化されていると言えます。

 こっけいなしぐさが随所に見られて笑いを巻き起こします。仮面をつけた即興劇と言えば16世紀半ばにイタリアで生まれたコンメディア・デッラルテ…今回の「ドン・ファン」はまさにこのコンメディア・デッラルテのスタイルで作られた劇です。このような本格的な仮面即興劇は日本では初めてとか。そういう意味でも興味を引く舞台です。

 シンプルな舞台装置にいろいろな紗幕と照明がうまく使われています。逃げ出したくなるような金属音が響く音楽や効果音など一風変わった音の演出もあります。

  数多くの女性を口説き落とし、恋に落ち、捨て去り忘れ去り、邪魔をする男は殺し…捨てた女性たちに迫られて最後は地獄に落ちて行くドン・ファン。しかしその結末は見ていてそれほど悲劇的ではありません。

 観客を巻き込み、時の話題や静岡弁も交えながら愉快に進行します。珍しい仮面劇を楽しく観ることができました。

 カーテンコールでは演出家のオマール・ポラスも登場します。

 今日は開演前にイタリア演劇の専門家である静岡文化芸大の高田和文先生によるプレレクチャーがありました。コンメディア・デッラルテの歴史、主な登場人物の画像を交えた紹介、「二人の主人を一度に持つと」のDVDによる紹介などがありました。

 なお終演後は役者たちが全員カフェに出て観客と交流したほか、オマール・ポラスとSPACの宮城聡芸術総監督の対談もありました。

 今後は29日と30日に一般公演があります。平日は中学生を対象とした鑑賞事業としての公演が17日間行われています。

SPACの公式サイトはこちらです

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                         終演後の仮面制作体験コーナーで

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             SPACから見た富士山

 

2011年1月22日 (土)

高校男子新人サッカー 磐田東5-2浜松市立

 磐田東のゲームを久しぶりに見ました。22年度男子サッカー新人大会西部地区準々決勝です。

 冷たい風が吹き抜ける寒い日でしたが、ゲームは磐田東が5-0で圧勝しました。前半14分にみごとなミドルシュートで先制。29分にコーナーから追加点。後半にも着々と加点して勝負は決したのですが…残り5分から失点2はいただけません。完封ペースのゲーム展開でしたが、3-0とリードした時点から次々と主力を替えて控えのメンバーを入れたのが結果的に裏目に出て2失点。悔いが残る1戦でした。

 今年はプリンスリーグ1部に復帰して厳しい戦いが待っています。全国を目指して頑張ってほしいものです。

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前半7分 ミドルシュートで先制             29分CKから追加点

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     後半13分 3点目               後半19分4点目

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    後半25分5点目

会場はエコパ多目的グランドでした

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   隣のグランドから見た富士山は少し霞んでいました            

2011年1月21日 (金)

天竜浜名湖鉄道:国登録有形文化財を訪ねて①転車台

 天竜浜名湖鉄道は旧国鉄二俣線です。掛川-森の部分開通は1935年、掛川-新所原の67.7キロ全線開通は1940年でした。当初はSLでしたが1953年には客車全車両がディーゼルに置換され、1971年にはSLが廃止されました。

 1987年に第三セクターの天竜浜名湖鉄道に移行して現在に至っています。

 1998年に天竜二俣駅構内の施設が国の登録有形文化財指定に指定されました。  
 2010年12月には新たに駅舎、橋、トンネルなどが文化財に指定され、全線の36施設が登録されています。

 昭和の面影を十分に残す天竜浜名湖鉄道(私たちは天浜線と呼んでいます)の文化財を中心に全線を訪ねることにします。

 第1回は天竜二俣駅構内にある「転車台」です。転車台は蒸気機関車の進行方向を転換させるために造られたものです。1940年の全線開通時から使用されています。
 直径18メートルで建設当時は手動でした。現在は電動で、日常的に使用されています。

 毎週金・土・日・月と祝日には転車台などの施設見学ツアーがあります。10時50分と13時45分の2回。社員の案内で文化財を見て回ります。所要時間は約40分。予約不要。料金は天浜線利用者は100円、マイカー利用者は200円です。

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       転車台                 転車台の奥は扇形車庫(文化財)

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見学ツアーのために車両を転車台まで移動させます

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               方向転換中です

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                                 180度転換

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                      さらに転換して元に戻りました

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現役で稼動している数少ない転車台を間近で見ることができました。

見学ツアーの硬券です
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2011年1月20日 (木)

大寒の満月と白梅

 今日は大寒です。暦のとおり厳しい寒さ。浜松では風速10メートル近い’遠州の空っ風’が吹いて体感温度は日中でも氷点下でした。

 今日は満月…大寒の空に煌煌と輝いていました。

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           1月20日午後8時13分

白梅2輪…この寒さでわが家の梅の開花が遅れています。去年のこの日には白梅がかなり咲き、紅梅も開花していたのですが、今年は鉢植えの白梅がようやく2輪。紅梅はまだつぼみです。

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庭の片隅でニオイスミレがひっそりと咲いていました
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低温注意報発令中で明日の朝も冷えそうです。

2011年1月19日 (水)

「三島由紀夫の来た夏」:」横山郁代・著 下田を愛した三島の思い出

 三島由紀夫が割腹自殺したのは1970年11月25日のことでした。昨年の没後40年を機に、三島がお気に入りだったマドレーヌを現在も製造・販売している日進堂菓子店の経営者である横山さんが三島との出会いやエピソードを綴ったものです。

 横山さんは中学生だった1964年に下田で始めて三島に出会いました。それから1970年まで、三島は毎年の夏を家族と下田で過ごしました。横山さんの菓子店で毎年マドレーヌを買い求める三島と会話をかわし、三島の中では演劇の好きなお菓子屋のお嬢さんとして記憶されます。

 三島との最初の出会いから、2007年三島が自ら命を絶った市ヶ谷記念館(元自衛隊市ヶ谷駐屯地)を見学に訪れるまでの40年余に及ぶ三島に対する思い出と敬慕の念をつぶさに記しています。

 下田市内で三島が訪れたごひいきの店や町の通り、浜辺などゆかりの土地も数多く登場します。さらに三島と縁のあった地域の人々も実名で描かれています。

 ダンディな三島が意外に気さくで地元の人たちと交流していたことがわかります。

 第3章では下田、西伊豆、東伊豆など小説の舞台となった土地が作品の紹介とともに描かれています。随所に関連の地図や写真が挿入されています。

 三島由紀夫の肖像写真も11枚掲載されています。水着姿などいずれもラフなスタイルの三島由紀夫です。

 著者の横山さんは三島没後アメリカに留学し、帰国後結婚、日進堂菓子店を継いでいます。小学生の頃から好きだったというジャズを歌うヴォーカリストでもあります。

 横山さん自身の三島に対する強い思い入れが伝わってくる内容ですが、われわれの知らなかった三島由紀夫の一面を教えてくれます。

 1月18日の朝日新聞朝刊(東京本社13版遠州)28面にこの本が紹介されています。
 扶桑社・平成22年11月10日初版第一刷発行・243p・1470円

 私は著者が経営する日進堂菓子店の銘菓「マドレーヌ」を通販で取り寄せたことがあります。2年前のことですがマドレーヌなどの写真を添えてブログに書いていますのでここをごらんください。

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                               朝日新聞H23/1/18

 

2011年1月18日 (火)

「観光アート」:山口裕美著・光文社新書(追記あり)

 「観光アート」は著者の造語です。一つの意味はアートを見ることを目的とした旅のことであり、もう一つはアートを活用した観光、町おこしのことを指しています。

 美術鑑賞を目的としたツアーが数多く企画され、グループで美術館めぐりをする人たちも激増しています。

 私も静岡文化芸大の聴講生の仲間と毎年美術館めぐりの旅を企画し、楽しんでいます。

 著者の山口裕美はアートプロデューサーであり、eAT金沢99総合プロデューサーや掛川市「現代アート茶会」芸術プロデューサーを務めています。

 この本では今全国で話題になっている現代アートの新名所として、①香川県直島 ②青森県立美術館&国際芸術センター青森 ③金沢21世紀美術館 を紹介しています。

 私たちの仲間は昨年5月に金沢21世紀美術館を訪ねました。(昨年のブログ記事はhttp://hamajubiyama.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/index.htmlをごらんください)。今年は5月に直島を訪ねる予定で今から楽しみにしています。

 さらにアートプロジェクトの新しい潮流として著者自身がかかわっている ①越後妻有アートトリエンナーレや②eAT金沢、③掛川現代アートプロジェクトのほか、横浜トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭2010などを取り上げています。

 著者自身の経験のも触れながらアートがまちおこしの切り札となって地域の活性化につながった事例が紹介されています。

 後半では全国各地の美術館を紹介する「一度は訪ねてみたい美術館100」です。所在地・開館時間観料やアクセスのほか、それぞれの美術館のセールスポイントが簡潔に紹介されていて大変便利です。

 静岡県ではクレマチスの丘・MOA美術館・県立美術館の3館が紹介されています。

 掛川市「現代アート茶会」美術プロデューサーを務めてい著者は静岡新聞「時評」欄に定期的に寄稿しています。

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                            静岡新聞1月12日朝刊

 

2011年1月17日 (月)

雪と氷の四ツ池公園(追記あり)

 昨夜の雪は積雪量にして3センチ程度。しかしこれでも浜松では何年に一度かの大雪で日常生活は朝から大混乱。路面は凍結して人も車もスリップしてしまいます。雪と凍結の備えのない車が大半ですから、自宅のガレージから出すこともできません。幹線道路はノロノロで大渋滞。立ち往生した車も目につきました。私の家の隣に工場の駐車場があります。いつもは20台以上の車が駐車しているのですが、今朝は操業時間を過ぎても10台だけ。雪と凍結にはまったく弱い浜松市民です。

 アメダスの記録では昨日からの24時間の浜松の降水量は0.00になっています。時間をかけて雪が少しずつ降ったので10分単位の観測機器では感知されなかったのでしょうか。それにしても不思議です。

 東名が閉鎖されているため午前11時を過ぎても新聞が届きません。と書いている途中に新聞がきました。11時10分です。

 近くの四ツ池公園に行ってみました。雪の残っている道や日陰で凍っている道はできるだけ避けて遠回りしました。気をつけて歩いたのですがそれでも3.4回滑って足をとられそうになりました。

 池の水面は一部が凍結していました。午前9時過ぎ、日の当たるところの木々の雪はほとんど溶けていました。カワセミは姿を見せませんでした。

 四ツ池公園の雪と氷の珍しい風景です。撮影は午前9時30分前後です。

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        凍結した水面が陽光に輝いています

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㊧:だれかが投げた雪の塊が氷の上に載っていました
㊨:手前の氷の向こうでカモが泳いでいます

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    欄干の雪は3センチほど   この先は普段でも滑りやすい道なのでここまでに

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                               サザンカに降り積もった雪

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㊧:カワセミが現れる付近でリスが戯れていました
㊨:マンサクの花が1輪2輪咲き始めていました

わが家の朝の様子です。8時30分ごろです。
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スイセンの花が雪の塊に覆われています       センリョウ

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                             雪の中のヒヨドリ

 朝から晴れ上がって日中は日差しがたっぷり。雪は昼過ぎまでに跡形もなく消えて夕方には十三夜の月が昇っていました。

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           1月17日午後4時30分

2011年1月16日 (日)

雪の日曜日

 昨日に続いて雪のニュースです。浜松では少しでも雪が降るとテレビのトップニュースになります。

 今日は午後1時半ごろから降り始めて一時庭木の上が白くなりました。夜になって7時半ごろから30分ぐらいの間に湿った雪が降り、銀世界に。

 今日の浜松は最低気温が朝7時の-1.7℃、最高気温が午前10時の1.7℃、午後4時以後は氷点下に下がり、午後8時には-1.1℃まで下がっています。記録的な低温の一日でした。

 名古屋では今夜までに11センチの積雪で気温は午前1時から終日氷点下だったようです。

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 わが家の庭。午後8時50分ごろ                カエルの置物

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      隣の車

夜10時40分になるとさらに積もってきました
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        ツバキ                    千両

昼間の雪
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      ハマユウ 

 雪や凍結に備えた車は少ないので道路が凍結すると明朝の出勤時に市内の交通が混乱するでしょう。                 

2011年1月15日 (土)

浜松では珍しい雪の夜

 寒さ厳しい日が続いています。今夜10時前、浜松では珍しく雪が降りました。短い時間でしたが車や植木が白くなりました。雨と違って雪は音もなく降ってきます。雪の風景を撮影して30分後には上弦の月と満天の星。一瞬の幻かと思われるはかない雪でした。

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       降りしきる雪

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                             私の愛車の上に積もった雪

岡田幹事長・新内閣発足の日に浜松へ

 菅内閣は昨14日に内閣改造を行い、夕方には新しい内閣が発足しました。この激動の日の夜6時30分から民主党の代議士の「新春の集い」が開かれました。いろいろな政党や議員から案内をいただきますが、私は特定の政党に偏って出席することはしないよう心がけています。この日はほかの予定もなかったので会場へ。

 この集いのメインは岡田幹事長の講演ということで案内をいただいていました。しかし…組閣の日に幹事長が東京を離れることができるのか…。参加者のほとんどはあきらめていた様子。

 会場となっているホテルに行くと入り口から各所にSPの姿があったのでもしかして見えるのかと思って会場へ入りました。

 定刻よりやや遅れて開会。県議のあいさつの途中で幹事長が入場。間もなく登壇してスピーチが始まりました。開口一番「東京から4時間かけて来て浜松にいるのは25分です」と。「私は約束を破ることはしません」とも話していました。

 スピーチは10分少々。現職代議士を持ち上げ、応援をよろしくと述べたあと、総理の年頭のあいさつの3つのポイント、消費税の税率アップなど増税のときは国民に信を問うなどと述べて終わり。続いて現職代議士が登場してスピーチをしている間にステージ裏へ消えました。

 テレビ各局のカメラや新聞記者の姿も多く見られましたが、肩透かし。風のように現れて風のように消えた幹事長でした。

2011年1月14日 (金)

わが家の庭の花 寒中に咲く花

 連日低温注意報が発令されて厳しい寒さが続いています。初氷はまだ観測されていませんが朝の最低気温がマイナス1℃近くまでさがった日もありました。その寒さの中で咲いている花があります。

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近所の方にいただいたバラです。黄色だった花弁に次第に紅がさしてきました。

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今年は侘助がたくさんの花をつけました        室内のカトレア

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                             クリスマスローズのつぼみは閉じたまま

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長く咲き続けるローズマリー            ボケのつぼみがふくらんできました

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                  スイセン2種

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物置の土台のブロックの前で根性で咲いているタンポポ。花の直径1センチほどです

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       1月12日午後4時 東の空の上弦の月

2011年1月13日 (木)

年賀状に見る美しい風景②海外と日本と

各地を旅した方々から美しい風景の画像をプリントした賀状をいただきました。

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エジプト・ナセル湖の日の出

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    トルコ・カッパドキア                九州各地の名瀑

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  八ヶ岳が見える里山              三俣蓮華から穂高連峰と槍ヶ岳

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    三春滝桜(福島県)

皆さんそれぞれにすてきな旅をされたことが1枚1枚の賀状から伝わってきました。

2011年1月12日 (水)

「浮世絵の世界」展:平野美術館(浜松)

 江戸中期に錦絵を創始した鈴木春信の《見立て三宮》に始まり、江戸後期の歌川国貞(三代豊国)19点、歌川広重9点、同時期の歌川国芳9点、明治期の河鍋暁翠までのほか、おもちゃ絵や羽子板絵まで含めて62点が出展されています。

 【四季と美人】【旅】【美人・役者・相撲】【風俗いろいろ】の4部で構成されています。

【四季と美人】では続き絵と呼ばれる3枚の絵を横につないだワイド版に花鳥風月と美人を組み合わせて描いた珍しい浮世絵を見ることができます。

【旅】の中心は東海道五十三次で、広重の保永堂版から浜松・日坂・庄野 白雨など、さらに、竪絵東海道という縦長の浜松・見付・など18点があります。

【美人・役者・相撲】はまさにそのとおりで、当時の美人を源氏物語の登場人物に見立てた「見立て絵」や当時の横綱、歌舞伎役者などの浮世絵です。

【風俗いろいろ】は、台所道具や着せ替え人形、すごろく、錦絵新聞など幕末から明治初期の庶民の生活を物語る作品や資料14点です。

 全体を通じて江戸の文化や風俗を見ることができます。

 歌麿の《見返り美人》を現代の絵師が板を彫り、刷り上げるまでの工程を映像で見ることのできるコーナーもあります。

会期は2月27日までです。

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2011年1月11日 (火)

年賀状に見る美しい風景①富士山

 皆さんからいただいた数多くの年賀状の中には昨年1年間に旅をされた国内外の各地の美しい風景をカラー画像でプリントしたものがあり、楽しく見せていただきました。自分ではなかなか行けない各地の風景です。個人が特定できない賀状を選んで紹介させていただきます。

 【画像をクリックすると大きくなります】

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2011年1月10日 (月)

一足早い菜の花&梅の花:浜松フラワーパーク

 寒風吹きすさぶフラワーパークの正門を入るとチューリップと菜の花が入場者を迎えてくれます。

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早咲きの梅が開花しています
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        紅冬至                     白難波

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                 八重寒紅

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           青空をバックに白梅が映えています

サクラ・蝋梅・タチツボスミレ

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                 三波川冬桜

河津桜も咲き始めていますSimg_2890

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                蝋梅は花盛り

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       日当たりの良い斜面に咲くタチツボスミレ

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   通路は凍っていました         美しくよみがえった「ほほえみのハーモニー」

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         噴水の水が風に飛ばされています

 春の花咲くフラワーパークですが、寒さはこれからが本番です。春はまだまだ遠い成人の日の午前…ほとんど人影のないフラワーパークでした。

2011年1月 9日 (日)

成人式:二題

その①舞妓さんが出席した成人式

 成人の日は明日10日ですが、浜松市内ではほとんどの地区で今日成人式が行われました。私の居住している中学校区でも午前10時から第1部の式典、続いて10時30分から写真撮影と歓談が行われました。今年の新成人は平成2年から3年にかけて生まれた若者です。5年前に中学校を卒業した当時は学校が少し荒れていた時だったということで、成人式が厳粛に執り行われるかどうか心配する声もありました。
 約20分のセレモニーの間、私語を続けてほとんど聞いていない者が数名いましたが、300人近い出席者のほとんどは式辞や祝辞をしっかり聞いていました。

 来賓の祝辞の中で「舞妓」さんの紹介がありました。舞妓さんは新成人の同級生で今朝京都からかけつけたとのこと。みごとな日本髪とすばらしい着物姿であでやかでした。式の後で大勢の人からカメラを向けられていました。私も携帯で1枚撮りました。
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その②磐田東中学校1期生の成人の集い

 平成15年に開校した磐田東中の卒業生が成人式を迎えました。磐田市を中心として約40人の同級生が学校に集まりました。8年前には小学校を卒業したばかりのあどけない顔をしていた子どもたちが立派な大人になっていて驚きました。

 ほとんどが大学生で、大阪大学法学部で将来司法試験を目指している学生、中学時代からロボットが大好きでNHKのロボコン大会出場を目指している学生、学内での成績が優秀な学生も何人かいました。

 保護者が10人見えていました。保護者の皆さんの絶大な協力をいただいている磐田東中らしいことでうれしく思いました。

 20年、30年後にさらに大きく成長して活躍することが期待される顔ぶれで大変うれしく思いました。全員で記念写真を撮っていただきました。あがた写真工房さんに感謝です。 

2011年1月 8日 (土)

パソコンのトラブルでデータが消えました

 12月17日のこのブログで「しばらくお休みします」としたのはパソコンのトラブルで過去3年間のデータがすべて消失したからでした。現在使っているパソコンはNECのVALUESTARで3年前に購入しました。Cドライブの空き領域がほとんどなくなって危ないと思ったのでNECのサービスセンターに電話してアドバイスを受けたのですが解決せず、空き領域は減る一方。ついにダウンしてしまいました。
 結局マニュアルを見ながら初期化せざるをえなくなりました。その結果…今のパソコンを購入してから3年間に保存したデータはみごとに消えてなくなりました。住所録、自治会の記録、万歩計の記録、家計簿…。700枚のうち半分印刷した年賀状の原稿。年賀状は印刷してあったはがきをスキャナで取り込んで残りを印刷しました。カラー画像の色合いが若干違いましたがなんとか許容範囲でした。

 住所録は3年前のままなのでそれで出力して投函した賀状のうち何枚かはあて先不明で戻ってきました。いただいた賀状の住所をあらためて入力して出しなおしました。

 デジタルカメラで撮影した3万枚近くの画像は外付けハードディスクに保存していたので無事でした。

 一番の反省点は大事なデータのバックアップをとっていなかったということです。危ないのでそのうちと思っていましたが後の祭りでした。

 プリンタ、デジカメ、セキュリティなどのソフトもあらためてインストールする必要があって大変でした。

 パソコンは便利な「魔法の箱」ですが「危ない箱」です。今年いただいた賀状の中に、パソコンのトラブルで研究データがなくなったと嘆いている研究者があってその心情がよくわかりました。皆さんも十分お気をつけください。

2011年1月 7日 (金)

夕暮れのカワセミ

 寒風吹きすさぶ午後4時過ぎ…近くの池のほとりを散歩していたところ、カワセミの姿を見かけました。複数のカワセミです。日がかげって撮影条件が良くない中でシャッターを切りました。手持ちで20分の1ぐらいのシャッタースピードでピンとも甘くなっています。ねぐらに帰る直前のカワセミです。

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上の3枚とは別のカワセミです。池も違います。

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   中央上部に小さく見えています                左のアップ撮影

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2011年1月 6日 (木)

明治の面影を残す旧赤松家(磐田市)

 旧赤松家は明治初期に幕臣として活躍し、咸臨丸で渡米、その後オランダに留学して造船技術を学び、近代日本造船技術の先駆者となった赤松則良が明治20-30年代に建築した邸宅跡です。則良の長男の長男、すなわち則良の孫が磐田市の初代市長であり、市長退任後は磐田東高校の第二代校長を務めた赤松照彦です。

 旧赤松家の門・門番所・煉瓦塀・三和塀は県指定文化財、土蔵などは市指定文化財になっています。

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   大きな楠の右が門                 現在工事中です

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      煉瓦塀                        煉瓦塀に続く三和土塀

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        門番所

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    北土蔵(米蔵)                    内蔵

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   赤松則良の胸像             見付(磐田)の赤松家三代

赤松則良は海軍中将まで進み、その功績によって男爵号を授与され、勲一等に叙せられています。(室内の撮影可です)
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いずれも明治天皇の署名があります

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赤松家の系図。クリックして大きい画面でごらんください。右端に近い赤線で囲ってあるのが見付の三代です。第二代範一の左に森林太郎(鴎外)の名前が見えます。範一の妹・登志子(照彦の伯母)は森鴎外の先妻です。そのほか、西周や榎本武揚、黒田清輝などの名も見えます。

 第三代照彦の雅子夫人(左下)は黒田清輝の妹の孫です。雅子夫人はご健在で磐田東高校の卒業式などのセレモニーにおいでになることがあります。

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   第三代赤松照彦:市長在職中の昭和37年から17年にわたり磐田東学園第二代理事長、市長退任後の39年から13年余、第二代校長を務めました。

展示室にはさまざまな文化財が展示されています。
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    徳川家達の書                   紙本金地著色源氏物語図(市指定)

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      和風庭園                      梅の花がほころんでいました

  

2011年1月 5日 (水)

万葉の森公園(浜北区)のツバキ

 万葉の森公園のツバキ園には200種400本のツバキがあります。10月から3月まで次々に花開くのですが、年明けのこの時期は数種類が咲いているだけです。2月になるとほとんどの株が咲いて花盛りになります。

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       夢侘助                          卜伴錦

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      初雁             スターバブスター        獅子頭

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         マユミ                   寒々とした園内

2011年1月 4日 (火)

映画「書道ガールズ 青い青い空」

 浜松の人が集まって浜松を舞台として製作された映画です。産学官民が一体となった製作委員会が組織され、募金活動も行われました。

 ロケはオール浜松市内で行われたので全編を通じて見慣れた風景が連続して登場します。登場する生徒の学校=浜松第二高校の舞台は市内の私学です。

 ストーリーは…臨時講師としてやってきたかなり危ない熱血教師の呼びかけで書道部を結成し、5人一組で参加できる書道のデモンストレーション大会に参加するまでの紆余曲折と人間関係のいろいろを描いたものです。わかりやすくて展開は容易に読めます。
 仲間と共に一つの目標に向かって懸命に突き進もうとする高校生のひたむきな姿には共感を覚えます。

 熱血教師が校長室に乗り込む場面や生徒たちが職員室の机の上に立ってアピールするシーンなどは現実離れした演出で笑えてきます。

 浜松には数多くの書道塾があり、書道が盛んな町だと言われています。その浜松が舞台です。浜松市長や私の知人も画面に登場します。全編に流れているのは浜松の「やらまいか」精神です。

 高校生役の若い役者たちの周囲には浜松出身の鈴木砂羽や袴田吉彦、さらにその脇を長門裕之や松坂慶子が固めます。監督は太田隆文。

 10月9日の公開以来ロングランを続けてすでに2万人近い人がこの映画を見ています。
現在はシネマイーラとTOHOシネマ ララポート磐田で7日まで上映されています。

公式サイト:http://www.shodogirls.jp/top.html

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2011年1月 3日 (月)

’10 元旦の浜名湖ガーデンパーク:南アルプス遠望&クリスマスローズ

 穏やかに明けた新しい年の始め…ガーデンパークの展望タワーからはるか北方に雪をいただいた南アルプスの名峰聖岳方面が見えました。Simg_2601

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㊧:東の空は雲に覆われて富士山が見えなくて残念
㊨:元旦の光を受けて輝く浜名湖。正面は弁天島方面

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  モアイ像がお出迎え                 運河と竹橋

クリスマスローズが一株だけ咲いていました
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今年もまたガーデンパークの「定点観測」を続けます。

2011年1月 2日 (日)

4つの新年会

 朝10時からの町内の新年会に続いて午後は3時から島田、6時30分から浜松、さらに浜松と4つの新年会が続いてようやく帰還しました。

 今日一日で150人以上の人と久しぶりの再会や初対面などいろいろな出会いがありました。

 大変だったけど楽しい一日でした。

2011年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます:浜松の初日の出&富士山

 新しい年が静かに明けました。2011年が皆様にとってすばらしい年になりますよう心からお祈りします。

 元日の朝は風もなく穏やかな天気に恵まれて明けました。日の出の直前に西の空から雲が流れてきて心配しましたが6時56分に東の空に真っ赤な太陽が昇りました。

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