2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« グレン・ミラー・オーケストラ 浜松公演 | トップページ | 全山紅葉の香嵐渓は絶景でした »

2010年11月23日 (火)

ブーニン オール・ショパン ピアノ・リサイタル

 スタニスラフ・ブーニンが史上最年少でショパン・コンクールで優勝したのが1985年。19歳の時でした。それから4分の1世紀が過ぎてブーニンは44歳。久しぶりにブーニンを聴きました。

 チケット発売の演奏予定曲目はピアノソナタ第2番と第3番でしたが、今日は第3番のかわりに小品5曲でした。

プログラム(オールショパンです)

 《ポロネーズ 第3番 軍隊》
 《ポロネーズ 第4番》
 《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》作品22
 (休憩)
 《ノクターン 第4番》
 《ピアノソナタ 第2番 「葬送」》

 ピアノが弾けない私には技術的なことはわかりませんが、前回(おそらくブーニン20代)聴いた時に比べて力強さに円熟味が加わってきたのではないかと思いました。

 ピアノソナタ第2番の第3楽章は有名な「葬送行進曲」です。

 弾いたピアノはFAZIOLIでした。1981年にイタリアで生産が始められた新しいブランドです。世界で最も高価で質の高いピアノです。ピアノのサイドにFAZIOLIの白い文字が光り輝いていました。奥行きの長いピアノでおそらく308㎝あるタイプだと思われます。ブーニンはこのピアノを愛用していてCD録音もしています。

 前から4列目の中央部の席でしたのでブーニンの表情がよくわかりました。ペダルを操作する時に床をたたく音が時折よく聞こえました。

 アンコールは2曲…ワルツ第7番と第6番《子犬のワルツ》でした。

 S席12000円の入場料で1階S席の後部にはかなりの空席がありました。

 11月23日 アクトシティ大ホール


« グレン・ミラー・オーケストラ 浜松公演 | トップページ | 全山紅葉の香嵐渓は絶景でした »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブーニン オール・ショパン ピアノ・リサイタル:

« グレン・ミラー・オーケストラ 浜松公演 | トップページ | 全山紅葉の香嵐渓は絶景でした »