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2010年10月 5日 (火)

「20世紀 フランス絵画の美」展:浜松市美術館

 まずはじめに展覧会のチラシをご覧ください。
【画像をクリックすると大きくなります】

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 左が表です。その右端に「ピカソ、シャガールからビュッフェ、カシニョールまで」とあります。…から …まで というのはどういう意味でしょうか。ピカソ1881-1973 シャガール
1887-1985  ビュッフェ1928-1999 カシニョール1935- 。この展覧会で取り上げた画家の活躍した時代を4人の代表的な画家の生年ではじめと終わりで時代区分したものです。
 19世紀後半から20世紀前半に生まれ主としてフランスで活躍した画家たちの作品です。

 ピカソの絵の下に「山形美術館服部コレクション」とあります。この美術館は山形新聞、山形放送の元社長がつくった私立で財団法人組織の美術館です。
 服部氏は元理事長・館長でその功績を記念するコレクションです。フランスの20世紀の画家50人を選び各1点とそのほかにピカソなどの絵を収集しました。

 58人60点の出品。ピカソとシャガールだけが2点ずつです。チラシの表の絵はピカソの
《剣を持つ男》です。

 主な出品作品はチラシの裏面にあります。
 上㊧:シャガール《花束を持つ少女》
 上㊥:キスリング《ジョゼット》
 上㊨:ビュッフェ《馬の頭がい骨》

 下㊧:ルオー《告発されたピエロ》
 下㊥:ブリアンション《静物》
 下㊨:カシニョール《公園風景》

 1階展示室は前半が20世紀後半のフランス風景画です。中に荻須高徳の《マレー地区》があります。
 後半は静物です。ビュッフェの作品はここにあります。

 ルオー、ヴラマンク、ローランサン、ユトリロ、ピカソ、シャガール、キスリングなどの作品は2階の後半部分でようやく登場します。

 58人の画家の作品で20世紀フランスの絵画を俯瞰することができる展覧会です。

 山形美術館のコレクションに感心しました。

 会期は11日までです。

 

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