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2010年9月24日 (金)

「三菱が夢見た美術館」:三菱一号館美術館

 三菱が100年以上前からの夢を実現させたのが三菱一号館美術館です。第二代岩崎彌之助の時代に三菱は丸の内に美術館や劇場を作ることを計画し、美術館計画の図面までできていました。

 この三菱一号館は1894年に事務所として建築されたものです。1968年に解体されたこの建物を230万個の赤煉瓦を用いて復元し、今年4月に美術館がオープンしました。夢の実現まで116年かかりました。

 展示作品には、この一号館の図面や丸の内美術館の図面などの歴史的な資料も含まれています。

 三菱が100年以上にわたって収集してきた数多くのコレクションの中から国宝3点、重要文化財12点を含む優れた作品が展示されています。これらの名品は岩崎家が創設した静嘉堂及び東洋文庫が所蔵しています。

 そのほかに日本近代美術(黒田清輝・梅原龍三郎・岸田劉生など)、西洋近代美術(ミレー・モネ・セザンヌ・ボナール・ルオー・シャガールなど)のほか、三菱系の日本郵船と麒麟麦酒のポスターもあります。

 一号館は赤煉瓦の美しい外観、重厚なインテリアなど建物自体に一見の価値があります。

 丸の内を「支配」した三菱の力と、芸術・文化を大切にした歴代当主の存在を感じさせる展覧会です。

 三菱一号館美術館は東京駅丸の内南口から徒歩5分。昨年4月に竣工した丸の内ブリックスクエアの一角にあります。現在の展覧会の会期は11月3日までです。

公式サイト http://mimt.jp/yume/

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                               美術館入り口

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隣接のビルは丸の内パークビル(34階)

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