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2010年8月 1日 (日)

「トリノ・エジプト展」:静岡県立美術館

 トリノ・エジプト博物館が所蔵する3万点以上のコレクションの中から120点が出品されています。
 いずれも良質の作品で内容の充実したレベルの高い展覧会になっています。全体は5章で構成されていますが、その第2章彫像ギャラリーに展示されている。《アメン神とツタンカーメンン王の像》などの巨大な石の彫刻の数々は迫力があります。
 この彫像ギャラリーは美術監督ダンテ・フェレッティによる照明と鏡を使った斬新な演出により、見る人にこれまでの展覧会にはない強烈で新鮮な印象を与えます。

 ミイラやミイラを納める棺、副葬品なども数々展示されています。「死者の書」、石碑、護符など、信仰にかかわる展示物も多く、家具や装身具、道具類なども含めて古代エジプト人の
生活の様相を教えてくれます。

展示の概要や主な展示物については公式サイトが充実していますのでぜひご覧下さい。
http://www.torino-egypt.com/

 静岡県立美術館では久々の大型企画展で、会期が始まって50日過ぎた今(8月1日)でもかなり混雑していました。チケット売り場は通常の2階ではなく1階。階段も上りと下りで分けられています。
 会期は8月22日(日)まであと3週間です。1年前の都美術館から始まって、仙台・福岡・神戸と巡回し、静岡が最後です。

 トリノはイタリア北西部の都市で人口は約90万人。1861年に統一が成功して生まれたイタリア王国の最初の首都です。来年は統一150周年の記念すべき年です。トリノではお祝いムードということですが、「イタリアはサッカーで勝った時だけ一つのイタリアになる」と言われるくらい地域性の強い地域ではあまり関心がないようです。

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久しぶりにロダン館へ。《地獄の門》と《考える人》

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