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2010年8月10日 (火)

社会人聴講生の勧め…静岡文化芸大

 静岡文化芸術大学は浜松市にある県立大学です。2010年に公設民営の大学として開学しましたが、10年経過した今年4月に県立に移管されました。

 開学当初から「開かれた大学」として、図書館、学食、屋上庭園などの施設が市民に開放されているほか、通常の授業のうち演習や語学などを除く科目のかなりの部分が社会人聴講生に公開されています。社会人聴講生の数は常に100人を超え、大学生の約1割に達しています。

 公開されている科目は人文・社会・自然科学のほか芸術分野や教職科目、司書科目などもあります。9月27日に始まる後期には104科目が公開されます。新しい科目がかなり増えて科目数も前年同期より8科目多くなっています。社会人聴講生にとっては選択の幅が広がってうれしいことです。公開科目の一覧は大学の公式サイトにアップされていますのでご覧下さい。  http://www.suac.ac.jp/ のトップページ 新着情報7月30日の「後期聴講生募集」から入ってください。

 私は17年度後期から聴講を始めて5年が過ぎました。これまでに20科目の修了証をいただきました。音楽や美術の科目が多いのですが、経済・教育・社会学・文化史など幅広い分野を学んできました。

 聴講生は学生と一緒に授業を受けます。この大学の学生はまじめで私語などほとんどありません。社会人が一人だけということもありますが、中には10人以上の聴講生の仲間がいることもあります。同じ教室に社会人聴講生がいることは適度の緊張をもたらしていてありがたいという先生の御意見も伺っています。テストは受けません。レポートは任意です。前期末に久しぶりにレポートに挑戦しました。「イタリア文化史」です。悪戦苦闘して書き上げた4000字のレポートに先生が丁寧にコメントを記入して返してくださいました。

 半期で90分の授業が15時間です。休講はほとんどありません。聴講料は1科目14,800円…1時間1,000円相当ということになります。

 聴講生として大学に通うことによって教授や聴講生の仲間と親しくなり、いろいろな知的刺激を受けたり、楽しい情報交換の場を設けたり、時には美術館めぐりの旅に出かけたり
…楽しんでいます。

 後期の出願受付は8月23~27日です。御希望の方は大学までお出かけください。

三代の学長名による修了証です
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㊧:初代 木村尚三郎学長(2000年4月~2006年10月)
㊥:二代 川勝平太学長(2007年4月~2009年6月。2009年7月から静岡県知事)
㊨:三代 熊倉功夫(2010年1月~ )

 

 

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