2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月31日 (火)

映画「ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い」

 モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」ができあがるまでの製作秘話です。主人公はモーツァルトではなく、台本を書いたイタリアの劇作家で詩人のロレンツォ・ダ・ポンテです。ダ・ポンテは「フィガロの結婚」や「コシ・ファン・トゥッテ」の台本も書いています。ダ・ポンテがいなければこの3部作は存在しなかったでしょう。

 放蕩生活を送っていたダ・ポンテはヴェネツィアを追われてウィーンへ。そこでモーツァルトと出会います。ダ・ポンテは主人公ドン・ジョヴァンニと同様数多の女性と関係を持ってきた色男です。オペラにはそのことが反映されており、ドン・ジョヴァンニはある意味ではダ・ポンテの分身のような存在でもあります。

 モーツァルトは徹夜をしながら作曲するなど苦労しながら曲を作り上げていきます。

 やがて物語が進むに連れてオペラの場面になります。劇中劇のオペラはプロの歌手が登場して歌い、演技をします。歌はなかなか聴き応えがあります。ダ・ポンテの愛の物語とオペラの場面が交錯しているのしっかり見ていないとややわかりにくいところもあります。

 モーツァルトの他に、サリエリやカサノヴァも登場します。

 使用されている楽曲は…・・
 モーツァルト 「ドン…ジョヴァンニ」から
          序曲
          導入 「夜も昼もなく働き通し」
          カタログの歌、など

         「フィガロの結婚」から
          「恋とはどんなものかしら」 など

 ヴィヴァルディ 「四季」より ヴァイオリン協奏曲「夏」

 バッハ トッカータとフーガ ニ短調

 ドラマの進行だけでなく音楽も楽しむことができます。

 撮影は三度のアカデミー賞に輝くストラーロです。冒頭のゴンドラが運河を行くシーンの意表をつくカメラワークに始まって、「光と影」のコントラストに特徴のある美しいカメラがこの映画の見所の一つです。先日見た「カラヴァッジョ」も彼の撮影によるものでした。

名作オペラの製作秘話、ダ・ポンテとモーツァルトの関係、音楽の楽しみ、美しい画面といろいろ楽しむことができる映画でした。

浜松 シネマイーラで 9月10日まで

映画の公式HP http://www.don-giovanni.jp/

 

2010年8月30日 (月)

晩夏の風景

 8月もあと1日。2学期が始まった学校もあり夏も終わりの季節ですが相変わらず真夏日が続いています。身の回りの晩夏の風景です。

Simg_0798_2  Simg_0783
      ゴーヤのカーテン              セピア色の世界

Simg_0791 Simg_0691
                           四ツ池で釣りをする子どもたち

Simg_0667 Simg_0674 
 自治会館のキョウチクトウ。淡いピンクです       市営グランドのキョウチクトウ

Simg_0719 Simg_0786

  庭のハマユウが咲いて…         レーチェは畳の上で暑さを避けてマッタリ中

NHK トップランナー「松井冬子」の再放送

 28日に放送されたトップランナーが今日30日午後4時30分からBS2で再放送されますので、見逃した方はどうぞ。

 NHKオンラインのサイトで最上部の検索ワードに トップランナー と入力すると 松井冬子
がゲストとして登場する番組の紹介が出てきます。

NHKオンライン http://www.nhk.or.jp/

松井冬子 HP http://matsuifuyuko.com/

2010年8月29日 (日)

77777…キリ番でした

 今夜9時36分、このブログのカウンターが【77777】を記録しました。7の5並びです。ブログを始めてからちょうど2年4ヶ月のことです。アクセスありがとうございました。次のキリ番は100000ですね。

Simg_1751

磐田東7-6浜松西 西部大会準々決勝

 高校野球秋季大会西部準々決勝。拙攻を重ねた磐田東は薄氷を踏む思いで辛勝しました。1回表に2点先行された磐田東はその裏に1点、3回裏に3点で逆転。4回にも1点挙げてリード…楽勝と思われましたが6回表に同点にされました。

 その裏2番のレフトオーバーのホームランでリード。さらに1点追加してこれが決勝点になりました。
 両校とも投手がピリッとせず点の取り合いになりました。浜松西はシャープなバッティングで
磐田東を最後まで苦しめました。9回も1死2,3塁で1打逆転のチャンスを迎えましたが、磐田東がなんとか逃げ切って県大会出場を決めました。

 磐田東は何度もあった大量得点のチャンスをことごとく逃して自滅に近いゲーム展開でした。特に本塁で3人がタッチアウトになった走塁ミスが大きく響きました。

 浜松西の善戦と磐田東の雑な攻撃が目立ったゲームでした。勝ったという結果だけが収穫でした。県大会に向けていくつもの課題が見つかった重いゲームでした。

Simg_1730 Simg_1739
     3回裏に逆転             同点の6回裏。勝ち越しの本塁打

Simg_1740_2  Simg_1744
本塁打で1点リード           1点差に追い上げられましたがこのまま終了

Simg_1745_2
磐田東8回裏の攻撃。1死満塁。最悪の併殺で追加点なし。結局7-6で終了。
猛暑の中の3時間に「及ぶゲームでした。

城山球場ライトの後方は磐田東の校舎です。

準決勝は9月4日浜松市立との対戦です。

2010年8月28日 (土)

日本画家 松井冬子に関する記事

 静岡県森町出身で’異形アート’の日本画家で知られる松井冬子に関する記事が和服を着た彼女の写真付きで掲載されていたので紹介します。

日本経済新聞8月24日付け夕刊(名古屋)16面です。

 熊本での展覧会ではなかなか見に行くわけにもいきませんが。

熊本市現代美術館の公式サイト http://www.camk.or.jp/

舞阪名物 魚あらの「活天丼」

 浜松市博物館を出た後一路舞阪漁港を目指しました。お目当ては活魚料理店魚あらの活天丼です。

Simg_1701 Simg_1700
魚あらと言えばこの「活天丼」 2100円  海老3匹・太刀魚・ナス・ピーマンの天ぷら 浜名湖のあさりのみそ汁 浜名湖のノリ

海老は店内にある専用のいけすで生きているものを使い、カラッと揚げます。
久しぶりに活天丼をいただきましたが、相変わらずいい味です。

今日(27日・金)12時過ぎに到着。並ぶのを覚悟しましたが、運よく空席がありました。
土日はかなりの待ち時間になります。予約は可能です。
駐車場は以前に比べてかなり多くなりました。全部で30台近く駐車可能です。

お店のHP http://www.uoara.com/index.html

Simg_1724 Simg_1698
       魚あら                店内から舞阪漁港を見たところ

Simg_1707 Simg_1706
漁港から見た魚あら=正面の二階建て      国1バイパス 浜名湖大橋

Simg_1708 Simg_1711 
接岸している漁船(左)から荷揚げして仕分け

Simg_1714 Simg_1718
大きさで分類された太刀魚             せりが始まりました

Simg_1720 Simg_1723
こぼれた魚の投げ入れられるのを待つウミウ    遠くに弁天島のホテル街と鳥居

舞阪・弁天島は浜名湖の最南端で太平洋との接点になるところです。

2010年8月27日 (金)

「浜松オートバイ列伝」展

 市美術館で開催中の「オートバイデザインの半世紀」展と連動して浜松市博物館で開催されています。
 美術館が’デザイン’に注目して3社の名車を並べているのに対して、博物館では1950年代から70年代までの浜松におけるオートバイ産業の変遷を、年表・写真・各社のポスター・新聞広告・オートバイ雑誌などによって紹介しています。オートバイは16台の展示でそのうちの9台が初期の50年代のものです。
 1950年代はじめに30社以上あったオートバイメーカーがやがて織機メーカーから転進したスズキ、自動車修理工場から始まったホンダ、楽器メーカーから始まったヤマハの3社に集約されていきます。

 浜松駅や市中心部の懐かしい写真も数多く展示されており、懐かしそうに見入っている人の姿が目立ちました

 また、かつてオートバイの生産に従事した3社のOBらしき人の姿も多く、思い出を語る声があちこちで聞こえていえました。

オートバイファンには懐かしい「列伝」の画像です。

Simg_1661 Simg_1663
1952年 ホンダ カブF 50cc            1953年 スズキ ダイヤモンドフリーDF

Simg_1666 Simg_1670
1955年 ヤマハ YA-1         1951年 丸正自動車 ライラックLB

Simg_1668 Simg_1674
1959年 ロケット商会 クインロケット200R    1966年 スズキ T21

Simg_1677 Simg_1678
1974年 ホンダ ドリームCB400 FOUR     1958年 ホンダ スーパーカブ C100

Simg_1658 Simg_1684 Simg_1685
木立の中の博物館      弥生時代の復元家屋      保存されている貝塚

2010年8月26日 (木)

夏の終わりのお月様

 相変わらず30℃を超える真夏日が続いています。処暑も過ぎたのですが夏の終わりという感じではありません。
 25日は満月、そして26日は十六夜の月でした。

Simg_0736 Simg_0743
25日の満月。露出オーバーで白く飛んでいます。   薄雲がかかっています

Simg_0766 Simg_0772
26日の十六夜の月。月面下部の黒い線は送電線。  月面の模様が見えます

暑さは衰えませんが、セミの鳴き声が静かになり、夜になると虫の声が聞こえるようになってきました。

あいちトリエンナーレ2010

 3年に一度の国際芸術祭の第1回が8月21日に始まりました。現代美術と舞台芸術の約130組が参加して名古屋市内の各会場で多彩な展示やパフォーマンスを展開しています。

 名古屋市内の各所にポスターやシンボルマークがあり、10月31日までの72日間、名古屋は芸術の都の様相です。

 中心となる愛知芸術文化センターでは約30人の現代美術作家の最新の作品が展示されています。このセンターは多くの広大な展示室を持っていますが、一人の画家が一つの展示室を使う形で全ての展示室が展示会場になっています。

 中国出身の蔡國強は火薬を使った作品で有名ですが、彼の二つの作品はそれぞれ横幅が20㍍メートルあるいはそれ以上あるでしょうか。さらにもう一つの壁面では火薬を使って制作中の様子が動画で紹介されています。動画を見ると火薬はみごとにコントロールされて爆発しています。それによって作品を制作するというのは破壊から創造へ転化させようという意図であると言われています。紙の上で火薬を爆発させて制作した作品は墨一色ですが、迫力があります。

 草間彌生は81歳になった今も創作意欲旺盛で今回もポスターに採用された作品を出展しています。

Simg_1639 Simg_1640
         いずれも《真夜中に咲く花》  (撮影可)

以下、撮影可のインスタレーションです。

Simg_1631 Simg_1632 Simg_1634
三沢厚彦+豊嶋秀樹 彫刻・インスタレーション 《〈白クマ〉と白い小屋》

Simg_1637 Simg_1655 Simg_1657
いずれもインスタレーションです

ここでは紹介できませんが映像作品もいろいろ上映されていました。

芸術文化センターの展示を観るだけでもかなりの時間がかかります。名古屋市美術館や納屋橋会場など他の会場も観ることになると何日かかかるでしょう。舞台公演もなかなか魅力のあるプログラムが多く開幕前からチケット完売の公演もあります。

Simg_0001 Simg_0002

Simg_0003 Simg_0004

2010年8月25日 (水)

ロボットと俳優の共演 「森の奥」:世界初演

 舞台の上で6人の俳優と2体(2人というべきか)のロボットが一緒に演技するという新しい演劇を初めてみました。

 平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学) 『ロボット版 森の奥』です。

 時は2030年、所はアフリカ・コンゴにあるボノボの研究所です。類人猿のボノボを進化させて人間に近づけようというプロジェクトが進行しています。

 研究者たちの間で人間と類人猿の違いが議論になり、そこにロボットも加わり、人間とロボットの違いについても議論が展開されます。類人猿に対する見方や類人猿と自分の関係性が研究者によって微妙に違うところから、観客は人間と動物との関係について考えさせられることになります。

 2体のロボットwakamaruは大阪大学の石黒研究室が開発し三菱重工が製作しました。wakamaruは愛知万博でも登場したコミュニケーションロボットです。今回登場したロボットはタカハシ・イチロウ(サル研究者)とササキ・ヨシエ(生化学・遺伝子)の男女の研究者という設定です。
 ロボットは合成音声で役者と普通に会話をします。せりふのタイミングがずれることもありません。首をかしげたり、腕を動かすなどして感情を表現します。コーヒーをサービスするなどの仕事もします。ロボットは自分たちが人間やボノボとは違った存在であることを意識しています。人間の役者のような感情がないことをロボットが語る場面もありました。

 「ロボットは好奇心を持てるのだろうか」「ゴリラは鼻歌を歌うそうだが、ロボットは鼻歌を歌えるだろうか」などと自らに問いかけるロボット。

 6人の役者と一緒に舞台にいて違和感がありません。ロボットのせりふに観客はうなづいたりしています。ただし…アドリブはいっさいありません。

 ロボットのせりふと動きはプログラミングとリモートコントロールによって正確に行われているのでしょう。バッテリーの消耗が激しくて21日の初日などは途中でロボットがダウンしてしまったとのこと。そのような事態に備えてスペアが2体用意されているとか。

 脚本・演出の平田オリザの言葉(公演パンフから)
 誰も見たことのない「未来」を見せたいと思います。ロボットが日常に溶け込む風景。それは皆さんがいままで博覧会で見てきたロボットとは違うだろうと、私は考えました。そして、漫画やアニメの世界ともたぶん違うとも考えました。
これが私の考える「未来」です。
未来には、夢も希望も、絶望もない。

あいちトリエンナーレ開幕の21日から24日まで6公演行われました。私が観たのは24日
午後2時の追加公演です。愛知芸術文化センター小ホール。定員258名。開演30分前にチケット売り場へ行ったところ幸いにも当日券がありました。私の番号は243番。番号順の入場でしたが、小ホールの中央にステージがあり、両サイドの客席から見下ろす形なのでステージはすぐ目の前という感じでした。

 世界初演のロボット劇はマスコミでもいろいろ報道されていて大きな反響があるようです。
 近未来の新しい演劇を感じさせる興味深い舞台でした。

この公演の公式サイトです。

http://aichitriennale.jp/artists/performing-arts/oriza-hirata-ishiguro-laboratory-osaka-university.html

 

 

2010年8月24日 (火)

あいちトリエンナーレ2010

あいちトリエンナーレ2010
21日に名古屋市内の各会場で始まりました。今日は愛知芸術文化センターの展示とパフォーミングアーツを見ました。画像は草間弥生の《真夜中の花》(撮影可)。携帯画像です。詳細は後日アップします。

2010年8月23日 (月)

静岡ダービーを制してジュビロ連勝

 夏休みも残り少なくなった日曜日の夜、子ども連れのサポーターの姿が多く見られました。
ジュビロの勝利したゲームを楽しく振り返りながら足取り軽く家路についたジュビロのサポーターでした。

Sdscf1510 Sdscf1512 Sdscf1511
㊧:ダービーとあってキックオフ50分前にこの人の波
㊥:ジュビロのゴール裏
㊨:エスパルスのゴール裏 相当な数です。

Sdscf1515 Sdscf1518
川勝知事が花束贈呈で登場              先発イレブン

Sdscf1519 Sdscf1522
前半23分 ジウシーニョのゴールで先制

Sdscf1528 Sdscf1530 Sdscf1532
追いつかれた直後の前半42分…山本康裕のみごとなゴールで勝ち越し。康裕は磐田東高2年生の時2006年9月(16歳)に大分戦でJ1に初出場しています。それから4年近く…待ちに待った初ゴールです。

Sdscf1533_2 Sdscf1536
   結局これが決勝点             ハーフタイムにヤマハのバイクが走ります

Sdscf1541 Sdscf1542
久しぶりに3万人を超えました              2-1でジュビロ快勝

Sdscf1545 Sdscf1547_2
バックスタンドにあいさつ。中央左の黒は能活。左隣は前田     キャプテン那須

Sdscf1548 Sdscf1551_2
   能活を先頭に                    上田康太

選手達は一様にいい顔をしていました。

2010年8月22日 (日)

静岡ダービーに勝利 ジュビロ2−1エスパルス

久しぶりに観衆3万を超えたダービーはジュビロが先制、同点に追いつかれた直後に康裕のみごとなゴールで勝ち越しました。後半はかなり攻めこまれる場面もありましたが辛抱強く守り抜きました。これで2連勝です。優勝を狙うエスパルスは出来が悪く、3連敗で気の毒なことになりました。今帰りのバスの中です。画像は後日アップします。

2010年8月21日 (土)

秋野不矩美術館&諏訪神社例大祭:浜松市天竜区

 3ヶ月ぶりの秋野不矩美術館では所蔵品展の本年度第3回として、1946年の《「童女》から最晩年の《砂漠のガイド》まで19点の作品と、「いっすんぼうし」「きんいろのしか」の絵本の原画が出展されています。
 《砂漠のガイド》は不矩が93歳で亡くなった2001年の制作です。その3年前に制作した《オリッサの寺院》は122.0×705.0の大作ですが、90歳の時の作品ですから驚きます。
 そのほかおなじみのインドの寺院などを題材にした作品が10点近くあります。

 絵本の原画は「いっすんぼうし」が23点、「きんいろのしか」が27点。60歳に近い頃の制作です。

 絵本の原画ですから、サイズはいずれも27.2×39.4と小さいのですが、1枚1枚みごとに描かれています。美しくそして情感豊かに描かれている絵本を読む子どもたちは目を輝かせて絵を見つめ、そこからいろいろなことを想像し、感じ取るだろうと思います。
 いずれも石井桃子の作あるいは訳です。

Sdscf1492 Sdscf1490
       サルスベリの向こうにいつもの静かなたたずまい

Sdscf1494 Sdscf1491
サルスベリの彼方には母校の二俣高校が       ハギ

諏訪神社のまつり
 ホンダの創始者である本田宗一郎ものづくり伝承館を見る予定でしたが、諏訪神社のお祭りのため臨時休館でした。
 そのかわりにまつりの屋台が集結するところを見てきました。

Sdscf1460 Sdscf1474
㊧:右の建物が本田宗一郎ものづくり伝承館。その前に集結する屋台。神社は後ろの
  木立の中
㊨:諏訪神社

Sdscf1479 Sdscf1480
Sdscf1484 Sdscf1486
もう1台の屋台が到着しました

Sdscf1487 Sdscf1466
屋台は全部で14台です。浜松の屋台に比べると一回り小さい屋台です。みごとな彫り物
があります。

 二俣町内は祭りで大にぎわい。町内の道路は大半が通行止めでした。

 
   

 

2010年8月20日 (金)

レジ袋がごみ袋として使えなくなります

 浜松市では9月1日からレジ袋にごみを入れて集積所に出すことができなくなります。レジ袋で出されたごみは収集されず次の収集日まで放置されます。

 目的はごみとして出される容器包装であるレジ袋を削減することです。そのことがごみの減量につながり、ごみ処理費用の削減と二酸化炭素の排出抑制につながると市では説明しています。

 目的や効果は確かにそのとおりでしょう。みんながルールを守ってごみ減量に努めれば大きな効果があがります。

 今日の午後、市保健所でこの件について自治会役員に対する説明会がありました。説明はわかりました。一例としてストローの袋は容器包装としてリサイクルへ、ストローそのものは「プラスティック製品」としてごみに出すという話がありました。なるほど・・・!

 問題はルールに違反してレジ袋に入れて出されたごみの後始末です。放置されたままではカラスがつついたり、気温の高い季節には腐敗したり・・。やっかいなことになりそうです。後始末を地域に任されても困ります。

 各自治会では市の職員による出前講座を開いたり、広報に努めるなど懸命に取り組んでいます。残された時間はあと10日…町内がごみの山にならないことを祈る気持ちです。

Simg_0001
            3月5日発行の市のチラシ

 

2010年8月19日 (木)

3ヶ月ぶりの勝利 磐田3-2神戸

 5月16日に川崎に勝った後、中断期間が終わってから7試合も勝ちがなかったジュビロがようやく勝ちました。それも逆転勝ちです。
 13位の神戸と15位のジュビロの戦い。最近3試合得点0が続いている状況の中、開始3分で失点。しかしこの試合では選手たちがいつになくよく動きました。20分に西のゴールで同点。PKでリードを許しますが、36分には前田がPKを決めて同点。前田は7試合ぶりのゴールです。

 後半8分に西のこの日2点目のゴールで逆転しました。その後前線から厳しくチェックして決定的なチャンスを与えず、時間も有効に使って逃げ切りました。後半に足が止まることもなくよく動きました。

 シュート数は16:14。19節が終わってジュビロは勝ち点21で13位とわずかに浮上しました。

 平日のナイトゲームで相手が神戸ということもあって入場者は8049人にとどまりました。スタンドのおよそ半分が空席でした。

 勝ちに飢えていたサポーターにとっては久しぶりのうれしい勝利でしたがリーグ戦はこれからが勝負です。負けが重なるとたちまちJ2へ陥落になります。

 時節22日はエスパルスとの静岡ダービーです。初優勝を目指すエスパルスにとって負けられない一戦。厳しいゲームになることが予想されます。ジュビロが連勝してくれればこれほどうれしいことはありません。楽しみです。

Simg_1595 Simg_1598 Simg_1601
  西のゴールに沸くスタンド                 西の勝ち越しゴール

Simg_1614 Simg_1616 Simg_1618
㊧:バックスタンドにあいさつ。左から二番目は負傷で退いた能活
㊥:3ヶ月ぶりのハイタッチ。左の方に前田の横顔がわずかに見えています
㊨:ハイタッチ。警備員の左に能活の笑顔が見えます。大丈夫のようで安心しました

2010年8月18日 (水)

猛暑日の浜名湖ガーデンパークの風景

 花の美術館の花の庭も百華園も花が少ない真夏のガーデンパークです。賑やかなのは熱帯スイレンの咲く水の庭です。

Simg_0572
Simg_0564 Simg_0567
Simg_0550 Simg_0549 Simg_0566 Simg_0571

Simg_0543 Simg_0592
 花影が少なくて地味な花の庭            緑濃い運河沿い

Simg_0616 Simg_0619
       グレビレア                  芭蕉

Simg_0607 Simg_0599
                               トチの実

Simg_0624 Simg_0620
 水のカーテンが涼を呼びます              かき氷。メロンとみぞれ

Simg_0487 Simg_0628_2
水の広場。㊧:午前9時15分 まだまばらです  ㊨: 11時15分…賑やかです
  

2010年8月17日 (火)

猛暑の中で見つけた秋:浜名湖ガーデンパーク

 浜松では日中の気温が36℃を超えた猛暑日の今日、ガーデンパークでは秋の花が咲いて暑さの中で秋を感じさせてくれました。

Simg_0521
    運河のほとりでパンパスグラスが美しく輝いていました

Simg_0602 Simg_0527
  オミナエシ(国際庭園)            ツリガネニンジン(花の美術館の庭)

Simg_0528 Simg_0519
 野球ボールに見えたキノコ(名前?)     キバナコスモスとユリ(百華園)

Simg_0605 Simg_0606
  これでもコスモス(八重咲き)          一重のコスモス(国際庭園)

夏の名残の花も咲いています
Simg_0514 Simg_0589
       ヒオウギ                   ヘメロカリス

Simg_0500 Simg_0582 
     サフランもどき                   ハゲイトウ


2010年8月16日 (月)

不思議な花:アリストロキア・ギガンテア

 近所のお宅の垣根に不思議な花がたくさん咲いています。

Simg_1561_3 
   長さは30㎝近く、横幅も20㎝以上ある大きな花ですSimg_1563 Simg_1568
㊧:裏から見たところです
㊨:真ん中にあるのがつぼみです。風船状にふくらんでいる左側の縦長のつぼみが中央の白い筋の部分から裂けて開花します

Simg_1569 Simg_1573
垣根に咲いている様子。これで根は1本です。蔓性で繁殖力旺盛です。春先から3度目の
開花です。

Simg_1574 Simg_1575
昨夜つぼみを一つコップの水に挿したところ今朝開花しました。花びらに見えるのは萼です。まるで霜降りの肉のようです。中央部の穴に昆虫を閉じこめる食虫植物です。

Simg_1576 Simg_1578
        裏側です            茎を挿すと簡単につきます。わが家で開花するのは数年後でしょうか。

ブラジル原産。イギリス王立園芸協会が世界各地から集めた醜い植物の中から第10位に選ばれたのがこの花です。ちなみに1位はスマトラオオコンニャク。今年7月に東京の小石川植物園で開花して大騒ぎになりました。2008年には浜松フラワーパークで開花しています。

 

2010年8月15日 (日)

’10 焼津海上花火大会 ②

 焼津の花火大会は毎年8月12,13日の焼津荒まつりの翌日、14日に行われます。「海上」花火大会の名のとおり、港の堤防上や船上から打ち上げられます。今年から打ち上げ場所が焼津外港から焼津新港に変更になりました。1時間で5千発の打ち上げです。

Simg_1400 Simg_1426 Simg_1445
Simg_1452 Simg_1453 Simg_1468
Simg_1477 Simg_1483 Simg_1530

打ち上げ場所が変わったので私たちのシートも去年までの場所から300㍍ほど移動させました。この場所は最後までほかの観客はなく貸切状態でした。

Simg_1359 Simg_1360 Simg_1365
 アクアス焼津       駿河湾深層水利用施設   われわれのシート

2010年8月14日 (土)

’10 焼津海上花火大会①

 午前中はかなり雨が降って開催が危ぶまれたということですが、夕方からは厚い雲の間から三日月が姿を見せる天候で花火は無事に打ち上げられました。

 先ほど帰宅したばかりなのでとりあえず4枚の画像をアップします。

Simg_1388 Simg_1397

Simg_1419 Simg_1439_2

2010年8月13日 (金)

ブドウとナシの収穫体験…浜松フルーツパーク

 浜松フルーツパークでは1年を通じていろいろなフルーツの収穫体験ができます。夏のこの時期はブドウ・ナシ・ブルーベリー・イチジク…そして間もなくリンゴの収穫もできます。

 Simg_1298 Simg_1296
Simg_1294 Simg_1301 Simg_1333 Simg_1300
㊧:アーリースチューベン ひと組3房まで。糖度が高くとても甘い種なしブドウです
  これで約750㌘490円
㊨:間もなく収穫体験ができるピオーネ

Simg_1328 Simg_1327 Simg_1326 Simg_1323
Simg_1329 Simg_1322
幸水。ひと組5個まで。これで約1.6㎏730円。甘くておいしいナシです

成育中のフルーツ
Simg_1319 Simg_1317
リンゴは間もなく収穫できます

Simg_1315 Simg_1332 
         次郎柿とミカンはまだまだです

Simg_1338 Simg_1351 Simg_1357
熱帯温室の㊧フクベノキ ㊥バナナ ㊨マンゴー

Simg_1288 Simg_1290 Simg_1349
㊧:旧盆ですが駐車場は余裕があります。中央右のブリッジは第二東名
㊥:チューチュートレインに乗りました。100円。右手は花梅園
㊨:頭上にスイカやゴーヤがぶらさがっています

2010年8月12日 (木)

心に残る風景 ② 新緑の奥入瀬渓流

 過去の映像を振り返って時折アップするシリーズです。2008年5月23日に訪ねた奥入瀬はまばゆいばかりの新緑が輝いていました。
【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_9619

2010年8月11日 (水)

浜松市消防ヘリコプター「はまかぜ」

 「はまかぜ」は今年5月に運用が開始されました。フランスのユーロコプター社製。全長12㍍、定員14人。時速286㎞で航続距離は850㎞です。

 消防ヘリですから、火災や山林火災に出動するほか救急搬送や災害救助なども行います。

Simg_0538 Simg_0559

Simg_0550 Simg_0551

Simg_0545 Simg_0554 
                              360°カメラ(黒い半球)

Simg_0557 Simg_0558

 この日は旧龍山村で転落した男性を搬送して基地に帰着したところでした。車では通常
2時間かかるところを10分で運びます。

 合併で市域が広大になった浜松市にはなくてはならない大切なヘリです。

2010年8月10日 (火)

社会人聴講生の勧め…静岡文化芸大

 静岡文化芸術大学は浜松市にある県立大学です。2010年に公設民営の大学として開学しましたが、10年経過した今年4月に県立に移管されました。

 開学当初から「開かれた大学」として、図書館、学食、屋上庭園などの施設が市民に開放されているほか、通常の授業のうち演習や語学などを除く科目のかなりの部分が社会人聴講生に公開されています。社会人聴講生の数は常に100人を超え、大学生の約1割に達しています。

 公開されている科目は人文・社会・自然科学のほか芸術分野や教職科目、司書科目などもあります。9月27日に始まる後期には104科目が公開されます。新しい科目がかなり増えて科目数も前年同期より8科目多くなっています。社会人聴講生にとっては選択の幅が広がってうれしいことです。公開科目の一覧は大学の公式サイトにアップされていますのでご覧下さい。  http://www.suac.ac.jp/ のトップページ 新着情報7月30日の「後期聴講生募集」から入ってください。

 私は17年度後期から聴講を始めて5年が過ぎました。これまでに20科目の修了証をいただきました。音楽や美術の科目が多いのですが、経済・教育・社会学・文化史など幅広い分野を学んできました。

 聴講生は学生と一緒に授業を受けます。この大学の学生はまじめで私語などほとんどありません。社会人が一人だけということもありますが、中には10人以上の聴講生の仲間がいることもあります。同じ教室に社会人聴講生がいることは適度の緊張をもたらしていてありがたいという先生の御意見も伺っています。テストは受けません。レポートは任意です。前期末に久しぶりにレポートに挑戦しました。「イタリア文化史」です。悪戦苦闘して書き上げた4000字のレポートに先生が丁寧にコメントを記入して返してくださいました。

 半期で90分の授業が15時間です。休講はほとんどありません。聴講料は1科目14,800円…1時間1,000円相当ということになります。

 聴講生として大学に通うことによって教授や聴講生の仲間と親しくなり、いろいろな知的刺激を受けたり、楽しい情報交換の場を設けたり、時には美術館めぐりの旅に出かけたり
…楽しんでいます。

 後期の出願受付は8月23~27日です。御希望の方は大学までお出かけください。

三代の学長名による修了証です
Simg_0001 Simg_0002 Simg_0003
㊧:初代 木村尚三郎学長(2000年4月~2006年10月)
㊥:二代 川勝平太学長(2007年4月~2009年6月。2009年7月から静岡県知事)
㊨:三代 熊倉功夫(2010年1月~ )

 

 

2010年8月 9日 (月)

恒例の阿多古川を諦めて浜名湖へ

 8月の旧盆の時期にもう20年以上阿多古川で川遊びをしています。ところが今日は朝方からあいにく小雨が降り続いていたので、急遽場所を変更して浜名湖へ。弁天島の渚園です。

 広大なオートキャンプ場はほとんど人影もなし。常設のテントでひと組の職場グループが賑やかに飲んでいるところへ相席させていただいてバーベキュー開始。おいしい焼き肉をいただき、おいしいお酒をいただいて満足。

 午後になって雨があがってきたので潮干狩り。道具がなくてもけっこう採れるものです。川から湖へと場所を変えての楽しいバーベキューでした。

Simg_1244 Simg_1243
   芝生の上のテントで                 浜名湖です

Simg_1251 Simg_1248
浜木綿が咲く湖岸。遠景は浜名湖ガーデンパークです

Simg_1259 Simg_1260 Simg_1272
           潮干狩り             アオサの上を子蟹が歩きます

2010年8月 8日 (日)

「ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸」

 8月6日は広島の、明日9日は長崎の原爆記念日です。そして3月1日は…1954年に焼津の漁船第五福竜丸がビキニ環礁でアメリカの水爆実験による大量の死の灰を浴びた日です。

 無線長の久保山愛吉さんは「放射能症」で9月23日に亡くなりました。久保山さんは「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」という言葉を残して。

 「ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸」は、ベン・シャーンが第五福竜丸を描いた連作に、アーサー・ビナードが日本語の詩をつけた絵本です。

 ベン・シャーン(1898-1969)はリトアニア生まれのアメリカ人で20世紀のアメリカを代表する画家の一人です。社会派リアリズムの画家で、第五福竜丸の連作もその一つです。この絵本の絵は「鯉のぼり」や「焼津の家並み」に始まり、水爆投下の瞬間や久保山さんの死、放射能の雨、麦畑などの油彩画と黒の線描画で構成されています。いずれもみごとな絵です。

 これらの絵に日本語の詩をつけたのがアーサー・ビナード(1967~ )です。アメリカ…ミシガン州生まれで1990年に来日、詩人・俳人・翻訳家。2001年中原中也賞。

 この絵本は二人のコラボレーションということになりますが、ベン・シャーンが没したときビナードは2歳ですからもちろん面識はありません。

 「久保山さんのことを わすれない」とひとびとは いった。けれど わすれるのを じっと
まっている ひとたちもいる

 ひとびとは 原水爆を なくそうと 動きだした。
 けれど あたらしい原水爆を つくって つかおうと かんがえる ひとたちもいる。
 実験は その後 千回も 二千回も くりかえされている。

 ビナードの詩は忘れてはならない大切なことを私たちに伝えてくれています。

 8月3日の「天声人語」冒頭にこの絵本をとりあげていました。

Simg_2 「ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸」:
   絵 ベン・シャーン  構成・文 アーサー・ビナード 集英社  1680円

 ◎第12回 日本絵本賞
 ◎「この絵本が好き」 2007年版国内部門第3位 など

 

 

2010年8月 7日 (土)

20周年記念町民夏まつり

 恒例の夏まつりは今年で20周年です。記念イベントとして、和太鼓の演奏、記念うちわの配布などを行い、盛況でした。

 朝8時半に集合して会場の設営開始。午後4時から模擬店の準備。6時に小学生のカウントダウンに続く和太鼓の響きでまつりはスタートしました。
 和太鼓の演奏、エレクトーンの演奏、盆踊り、福引き、金魚すくい、射的などのプログラムで大勢の町民が楽しい夜を過ごしました。

Simg_1148 Simg_1152 Simg_1153
会場ができました         生ビールもOK      蝶々が休憩しています

Simg_1154 Simg_1159 Simg_1178
金魚すくいの水槽で        懸命に焼き鳥中     オープニングの和太鼓演奏

Simg_1203 Simg_1227
                           ナイアガラの花火

2010年8月 6日 (金)

猛暑の湿原に舞うサギソウ

 全国で今年一番の記録的な高温が観測された今日(8月6日)、浜北区の県立森林公園上空は厚い雲に覆われて暑さもやわらぎ歩きやすいお天気でした。

 湿原のサギソウ(鷺草)は空に舞い上がるように美しく咲いていました。
Simg_1135_3 
Simg_0462_3 Simg_0466 Simg_0458_5
㊤㊧㊥は第7駐車場近く。㊨は第3の池近くの湿原で遠望

Simg_0469 Simg_0444
   ミミカキグサの群落                アキノタムラソウ

Simg_0440_2 Simg_0442
      ミズギボウシ                  サワシロギク

Simg_0452 Simg_0454
㊧:ノリウツギ。花に見えるのは装飾花。本当の花は小さな丸い花です
㊨:ノアザミ             

Simg_0474 Simg_0448
ミカヅキグサにとまるハッチョウトンボ           キイトトンボの雄

8月7日は立秋…湿原は間もなく秋の気配に包まれるでしょう。

2010年8月 5日 (木)

愛飲のサントリー角瓶が品切れに

 20代の頃から愛飲しているサントリー角瓶が売れすぎて店頭から姿を消しています。空前のハイボールブームで生産が間に合わないとのことです。小雪のCMからハイボールブームが始まってハイボール専門のスナックまで登場する人気。今年前半は昨年の2倍近い売れ行きになっています。ウイスキーはすぐに大量生産ができないため、7月1日から出荷調整が行われています。
 私がその日に角瓶を買い求めた時、そのドラッグストアでは1本999円で格安でした。それから数日後、その店では1180円で販売。1週間で18%の値上げです。そして現在は1280円と高騰しています。近くのCO-OPでは1180円で割安感があります。
 酒類のディスカウントショップでは8月4日現在、出荷調整のため在庫なし。入荷の見込みは不明とのことです。
 流行というのはおそろしいものです。私自身は毎晩少ずつ水割りかストレートでいただいています。次の1本をいつ、どこで買い求めればいいのか…考えてしまいます。

Simg_1126_2 Simg_1128 
   おなじみの角瓶です          ブームに火がついた頃のおまけのソーダ

Simg_1130 Simg_1131
  「ハイボールのつくり方」                 ハイボールで乾杯!!           

 

2010年8月 4日 (水)

真夏の万葉の森公園

 今年の立秋は7日…今は暦の上で夏の終わりの時期です。相変わらず猛暑が続いている中、今日の万葉の森公園はほとんど人影がありませんでした。
 園内では万葉集に登場する夏や秋の花が咲いていました。

Simg_0378 Simg_0380
          イワタバコはそろそろ終わりです

Simg_0402 Simg_0382
            ヒオウギが咲きそろっています

Simg_0393 Simg_0394
ところづら=トロロイモです

Simg_0395 Simg_0400
  ちち=イヌビワの実                  ワタ

Simg_0403 Simg_0405
        オミナエシ                  ハギ

Simg_0406 Simg_0409
      ナツメ                       カンゾウ

Simg_1124 Simg_1125
    あさがほ=キキョウ                 ナデシコ

Simg_0407 Simg_0408 Simg_0412
午後1時半。炎天下の園内に人影はありません       七夕飾り

2010年8月 3日 (火)

「オートバイデサインの半世紀」展:浜松市美術館

 世界のオートバイ生産の拠点である浜松らしい企画展です。浜松には1950年代に約30社のオートバイメーカーがありました。織機、木工機械などのメーカーが基盤となって生まれたオートバイです。その後ホンダ、スズキ、ヤマハの3社に集約されていきます。

 浜松でオートバイが生まれてから50年の歴史を振り返り、その歴史に残る名車を一堂に展示しています。館内はフラッシュを使わない限りデザインイラストを除いて撮影自由です。

Simg_1015 Simg_1016
        1953年の各社のオートバイの一部です。

Simg_1014 Simg_1025
1955年ホンダ ベンリイJB  1958年ホンダ スーパーカブ2008年までに6千万台

世界グランプリの名車

Simg_1031 Simg_1033
㊧:1984年 ヤマハ YZR500 世界グランプリ
㊨:1993年 スズキ RGV500  年間チャンピオンマシン

不朽の名車
Simg_1046 Simg_1050
1969年ホンダ CB750 Four                  1984年 スズキ GSX1100刀

圧倒的なパワー
Simg_1055 Simg_1059 
2004年 ホンダ ワルキューレ ルーン 1800cc 個性的なデザインです

Simg_1048_2 Simg_1080
ヤマハ 1985年初代VMAX 1200cc       2009年 VMAX 1700cc

最新のモデル
Simg_1062 Simg_1064
2010年 スズキ グラディウス400 ローマの剣闘士のイメージとか

Simg_1087 Simg_1077
㊧:2010年 ヤマハ スーパーテネレ 1200cc
㊨:2010年 ホンダ VFR1200F 1200cc 近未来型オートバイです

Simg_1082 Simg_1085
2009年 スズキ GSX1300R ハヤブサ 世界最速のオートバイとしてギネスブック認定

かわいいモペット いずれも49cc
Simg_1023 Simg_1021 Simg_1022
㊧:1977年 ヤマハ パッソル 
㊥:1982年 スズキ ファンファン
㊨:2006年 スズキ チョイノリ

展示場内部
Simg_1017 Simg_1027
Simg_1030 Simg_1091

 オートバイのデザインのすばらしさに改めて感銘を受けました。多くのパーツがむき出しになっている全体を空気力学を考えながらスタイルと色を巧みに構成していく技に脱帽です。

 展示されているオートバイはスズキ、ホンダ、ヤマハの3社が平等になるよう配慮している様子がうかがえます。3社のOBと思われる人たちが懐かしそうに見入っていました。

Simg_0001 Simg_0002

2010年8月 2日 (月)

静岡ホビーフェア再訪

    静岡市は「模型の世界首都」です。タミヤ、アオシマ、ハセガワなどはいずれも静岡で生まれた企業です。バンダイの工場はこの会場の近くにあります。
 プラモデルの生産額で静岡市は全国の8割を占めています。その「プラモデルの世界首都」で開かれているホビーフェアは開幕1週間で10万人の人を集めました。
 お目当ては高さ18㍍のガンダムですが、ガンダムのオフィシャルショップや静岡ホビーミュージアムも人気があります。

 8月1日(土)の夕方、静岡県立美術館でエジプト展を観た帰りに寄りました。29日に続いて2回目です。

Simg_0950 Simg_1005
午後5時。ミスとを噴出しています       午後6時。光る目、回る頭とミスト

Simg_0958 Simg_0963 Simg_0968
                                   ガンダムカフェで

フォトスタディオでは展望台の上で係員がガンダムの「立像の前にお客さんを立たせて営業用のカメラで撮影したあと、お客さんのデジカメや携帯で写真を撮るサービスをしています。展望台の階段を下りると台紙にセットされた写真ができています。その間わずか1分余の早業です。あまりにも早いのに感心して買ってしまいました。1枚1000円です。

Simg_0002 Simg_0003
    台紙の表紙               台紙の表紙裏。バックに富士山

Simg_0004 Simg_0001
 家族の写真。キャビネ判です               裏表紙

静岡ホビーミュージアム

プラモデル50年史コーナーから始まります。太平洋戦争前の木製キットの時代から、プラモデルが登場して50年の歴史をたどるコーナーです。約500点の作品が展示されていて見応えがあります。歴史コーナーでは子どもたちよりもお父さんやおじいさんの方が興味津々…懐かしそうに展示品を見つめています。

 そのほかに模型メーカーのコーナーや雑誌社企画コーナーもあります。

Simg_0969 Simg_0970 Simg_0972
それぞれ見覚えがあるでしょうか

Simg_0973 Simg_0974 Simg_0978
Simg_0976 Simg_0991 Simg_0992
Simg_0993_2 Simg_0994 Simg_0995
このあたりになると見つめる子どもの目も輝いています

Simg_0996_2 Simg_0997
クラシックな作品もすてきです

Simg_0005


 

2010年8月 1日 (日)

「トリノ・エジプト展」:静岡県立美術館

 トリノ・エジプト博物館が所蔵する3万点以上のコレクションの中から120点が出品されています。
 いずれも良質の作品で内容の充実したレベルの高い展覧会になっています。全体は5章で構成されていますが、その第2章彫像ギャラリーに展示されている。《アメン神とツタンカーメンン王の像》などの巨大な石の彫刻の数々は迫力があります。
 この彫像ギャラリーは美術監督ダンテ・フェレッティによる照明と鏡を使った斬新な演出により、見る人にこれまでの展覧会にはない強烈で新鮮な印象を与えます。

 ミイラやミイラを納める棺、副葬品なども数々展示されています。「死者の書」、石碑、護符など、信仰にかかわる展示物も多く、家具や装身具、道具類なども含めて古代エジプト人の
生活の様相を教えてくれます。

展示の概要や主な展示物については公式サイトが充実していますのでぜひご覧下さい。
http://www.torino-egypt.com/

 静岡県立美術館では久々の大型企画展で、会期が始まって50日過ぎた今(8月1日)でもかなり混雑していました。チケット売り場は通常の2階ではなく1階。階段も上りと下りで分けられています。
 会期は8月22日(日)まであと3週間です。1年前の都美術館から始まって、仙台・福岡・神戸と巡回し、静岡が最後です。

 トリノはイタリア北西部の都市で人口は約90万人。1861年に統一が成功して生まれたイタリア王国の最初の首都です。来年は統一150周年の記念すべき年です。トリノではお祝いムードということですが、「イタリアはサッカーで勝った時だけ一つのイタリアになる」と言われるくらい地域性の強い地域ではあまり関心がないようです。

Simg_0908 Simg_0927
Simg_0916 Simg_0926
久しぶりにロダン館へ。《地獄の門》と《考える人》

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »