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2010年7月23日 (金)

湖底に沈んだ日明(ひあり)集落

 船明(ふなぎら)ダムは天竜川の最下流にあるダムです。河口から30㎞。堰堤の長さ221㍍、高さ24.5㍍の多目的ダムです。

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                  船明ダム
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         二つのゲートが開いて放流していました

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   白い建物は電源開発の船明発電所。32,000kw

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船明バス停で下車       ダムサイトへ     湖底に沈んだ集落の歴史を学ぶ 

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発電所のある日明(ひやり)集落は 1972年に17戸85名の全員がが離村を決議してダム湖の湖底に沈むことになりました。700年余の歴史は終わりました。

江戸時代には年貢として納められる材木が上流から天竜川を流されてきました。ダムの両岸の集落にはその材木(榑木)を拾い集めて筏に組み直す「御綱場」がありました。

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㊧:左岸の榑山集落。榑木を拾い集めていたことが地名に残っています
㊨:ダムに沈んだ日明集落対岸(左岸)の船明も「御綱場」にかかわっていました

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市天然記念物の「二本杉」。この地域がダム建設で埋め立てられるとき、辛うじて残されました。(㊨の画像)根元の5㍍は埋められています。

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