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2010年2月 6日 (土)

「梅若菜 丸子の宿の とろろ汁」:芭蕉

 この句は芭蕉が1691(元禄4)年に江戸へ旅立つ弟子の乙州(おとくに)にはなむけとして贈ったものです。

 丸子宿は東海道五十三次の21番目の宿場です。ここに宿場の茶屋として1596(慶長元年)に創業されたのが丁字屋です。すでに400年以上の歴史があります。
 静岡生まれの十返舎一九は「東海道中膝栗毛」の丸子の場面で「けんかする 夫婦は口をとがらして 鳶(とんび)とろろに すべりこそすれ」という狂歌を残しています。
 宿場の夫婦が、けんかしながら作ったとろろ汁をぶちまけてしまい、とろろの師匠である鳶も滑ってしまったという意味で、駿河のわらべ歌に由来しています。

 丁字屋は国道1号線沿いにあります。お店の前は丸子川、お店の裏の1号線を横断すると丸子梅園です。

 とろろ飯のメニューは7種類・・1300円~4000円です。とろろ汁は生態系農法で栽培された自然薯と自家製の白みそ、鰹節を合わせてつくられています。

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客室から丸子梅園が見えます    客室内部。鴨居には広重の五十三次の浮世絵

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400年の伝統のメニュー:「丸子」 1300円  美味でした

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㊧:宇津ノ谷峠を西に超えた岡部の銘酒:初亀です
㊥:とろろととうふを包んだ揚げとろ(一品料理)
㊨:売店で自然薯を売っています

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店内資料室の十返舎一九像              慶喜の大政奉還高札 

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       ロウバイ                  1号線側の看板    

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