2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

上原ひろみ 初のピアノソロコンサート「Place To Be」

 世界を舞台に活躍している上原ひろみの初めてのピアノソロコンサートです。
 ステージの中央にピアノが1台。もちろん・・YAMAHAです。

 ひそやかに、かわいく、美しい音を紡ぐと思えば、立ち上がって全力で鍵を叩きつけ、鍵だけでなく弦をはじき、押さえ・・強烈な音響で心に迫る音。自由自在にピアノを弾き続ける上原ひろみの演奏に満席の会場が酔っていました。

 今回のコンサートは「Place To Be」日本ツアーです。11月に入ってニューヨーク・スペイン・パリ・イスラエルでのコンサートを終えて19日の札幌から日本ツアーが始まっています。「Place To Be」のアルバムは9月にリリースされています。

 プログラムはいずれも「Place To Be」から。
 ・ベルン・ベイビー・ベルン
 ・BQE/BQE
 ・シシリアン・ブルー
 ・シュー・アラ・クレーム など
 (休憩15分。調律師が時間いっぱいかけて懸命に調律していました)

 ・グリーン・ティー・ファーム
  ・ビバ!ベガス
   ショー・シティ、ショー・ガ-ル
   デイタイム・イン・ラスベガス
   ザ・ギャンブラー など

 アンコールに「Place To Be」 =「居場所」という意味です。
 浜松で生まれ育った上原ひろみにとって、最高の「居場所」は間違いなく浜松だという思いを込めてこの曲を弾きました。
 2時間半に及ぶソロコンサートを全身で全力を絞って弾き終えた彼女は汗びっしょり。まったくハードな演奏です。

 前から2列目に6歳からのピアノの先生、その後ろに91歳になる上原ひろみのおじいさん、そして高校時代の担任など。熟年の聴衆も1割以上で他の会場に比べるとかなりおとなしい様子です。彼女のブログを見るとどこの会場でもスタンディングオベーションですが、浜松は最後まで着席のままでした。彼女にとってそういう意味では盛り上がりに欠けるのかもしれませんが、浜松は彼女にとって「最高のホームタウン」で、一番心の安まる町・・というトークでした。

上原ひろみ オフィシャルサイト http://www.hiromiuehara.com/

               ブログ http://www.hiromiuehara.com/blog/2009/11/ 

   

 

 

 

2009年11月29日 (日)

09’この秋の紅葉⑥ 錦織りなす小國神社(森町)

 宮川沿いの遊歩道の両岸は赤や黄の色鮮やかな紅葉に彩られてみごとな眺めです。まさに「錦秋」・・ため息が出るほどの美しさです。画像でお楽しみください。

Simg_4722

Simg_4727

Simg_4775_2 Simg_4767

Simg_4735 

Simg_4746 Simg_4747

Simg_4756 Simg_4777

Simg_4704 Simg_4741

Simg_4654 Simg_4782 
                     紅葉の間でシャクナゲがひっそりと咲いていました

2009年11月28日 (土)

中山 ジュビロでのラストゲーム&惜別のセレモニー

 Jリーグで353試合出場して最多の157得点、日本代表として53試合21得点を挙げたジュビロの至宝ゴン中山がジュビロから戦力外通告を受けて去ることになりました。

 この秋に42歳になった中山は今シーズンのリーグ戦でベンチに入ることもできない日が続いていました。それでもなお現役の選手としてプレーしたいという中山は引退の道を選ばず移籍の意志を表明しています。

 今日はホーム最終ゲームで中山の出番があれば「ジュビロの中山」の見納めということもあって、チケットはほぼ完売。キックオフ前からスタンドはいつもと違う熱いムードでした。

 ゲームは前半22分に佐藤寿人へのスルーパス一発で先制を許しました。危ない佐藤をフリーにしてしまうDFのもろさは今シーズン何度も見られたシーンです。

 ジュビロも懸命に反撃しますが決定的なチャンスをイ グノや前田、西がはずして結局無得点。シュート数は17-5で圧倒したのですがホーム最終戦を飾ることはできませんでした。

 今日はゲームの勝敗よりも中山の出場がなによりも待たれました。後半30分を過ぎるとゴール裏から中山コールがわき起こりました。

 後半37分ついに中山がイ グノに代わってピッチに入りました。万雷の拍手です。40分にはヘディング。ミートしませんでした。
 結局0-1でホーム最終戦を飾ることはできませんでした。

 試合が終わって全選手が登場。社長・監督の挨拶に続いて選手一人の短い挨拶。そして、ジュビロを去ることになった村井・茶野・鈴木秀人のあいさつ。最後に登場したゴン中山は開口一番「俺がジュビロの中山だ」と叫びました。

 挨拶の後選手全員が場内一周。主役はもちろん中山です。ヤマハ発動機入入社以来20年、ジュビロのJリーグ加盟以来16年間、ジュビロの顔として頑張り続けた中山の功績をスタンドの全員が心から称え、惜別の念を深くした記念すべきゲームでした。

Simg_4795 Simg_4797 Simg_4828
今シーズン初めてサブメンバー入り  キックオフ前(中)とハーフタイムのゴン(右)

Simg_4844 Simg_4852 Simg_4864
中山の見納めで         後半37分に登場

Simg_4867 Simg_4872 Simg_4876
ヘディングが合わず        敗戦            横断幕

Simg_4899 Simg_4901 Simg_4915
    場内一周          突然走り出してカメラマンを振りきる
Simg_4920 Simg_4933 Simg_4936
                  ゴール裏のサポーター席に   夜のNHKニュース

 われらのゴンは今日を限りに行ってしまいました。サポーターの心にぽっかりとあいた穴は大きすぎます。

ゲームには負けましたが、中山の最後を見ることができ、久々に炸裂した中山節を聞くことができてジュビロサポーターは幸せな気持ちで家路につきました。

2009年11月27日 (金)

09’この秋の紅葉⑤ みごとな紅葉:大洞院(森町)

 この秋初めて見頃の紅葉を見ることができました。遠州の小京都:森町の大洞院と小國神社です。

 大洞院の紅葉はすでに終わって落葉している木やまだ青々としている木が混在していて例年のように全山紅葉というわけではないのですが、おおむね見頃になっていました。

 朝9時半頃に付いたので駐車場は空いていましたが、昼前には狭い駐車場は満車で長蛇の列ができていたと思われます。

【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_4654
Simg_4657

Simg_4655 Simg_4669
Simg_4670 Simg_4672

Simg_4660
Simg_4675 

Simg_4674 Simg_4678 
Simg_4680 Simg_4682

Simg_4630 Simg_4640_2
石松の墓は塗り直されて墓銘が読みやすくなっていました

Simg_4681 Simg_4682_2

 

2009年11月26日 (木)

09’この秋の紅葉④晩秋の都田は落葉盛んでした

 見頃の紅葉に出会うのがなかなか難しいこの秋です。旧浜松市の北部、都田テクノポリスや都田総合公園付近ではナンキンハゼの紅葉が終わりかかっていました。イチョウも落葉が盛んです。

Simg_4616 Simg_4618_2
Simg_4619 Simg_4613
  ナンキンハゼの街路樹             実がなっています

Simg_4599 Simg_4611
  工場街のイチョウ並木

Simg_4604 Simg_4608
     落葉盛ん                       工場敷地内の紅葉

Simg_4596 Simg_4622 
三岳山付近の10基の風力発電機         浜松大学前はすでに枯れ葉でした

2009年11月25日 (水)

小春日和

 浜松は日中の最高気温が20℃近くで動くと汗ばむ陽気でした。夜来の雨があがって明け方は一時霧が立ちこめましたが、やがて抜けるような青空に。風も弱くポカポカ陽気でした。陰暦10月、今の11月ごろのこのような暖かい穏やかな日が‘小春日和’です。英語ではIndean Summerというようです。

 今日は「えこはま」で終日仕事でした。抜けるような青空の向こうに富士山が見えていました。

Simg_7569
中央に・・見えるでしょうか。えこはまから見た雪の富士山。手前の緑の畑は名産の白たまねぎです。正月から出荷されます。

2009年11月24日 (火)

09’この秋の紅葉③県立森林公園 一部は終わり モミジはこれから

 今年の紅葉はどこもあまりよくありません。県立森林公園(浜松市浜北区)もモミジバフウやラクウショウはすでに落葉していました。昨年の今頃は見応えのある紅葉が見られたのですが・・。イロハモミジはまだかなり青々としていました。

Simg_4568_2
Simg_4569 Simg_4572
Simg_4573 Simg_4575
もっとも美しく紅葉したイロハモミジです。(かおりの広場)

Simg_4581 Simg_6455_2
 西ノ谷奥池のラクウショウ           昨年のラクウショウ

Simg_4587 Simg_4588
Simg_4591_2 Simg_4577

Simg_4553 Simg_6425
 バードピア駐車場                  昨年同期

Simg_4554 Simg_4555 
 みはらし広場の展望台               展望台からの風景

Simg_4559_2 Simg_4560

Simg_4561
あちこちでツツジが咲いていました

 この森林公園は赤松を中心とした公園で、紅葉・黄葉する樹木が大量にまとまって群生しているわけではありません。

 

2009年11月23日 (月)

入賞者披露演奏会:浜松国際ピアノコンクール

 表彰式から一夜明けて今日は入賞者の披露演奏会でした。コンクールが終わり精神的な重圧から解放されて演奏できるコンサートです。

プログラムは次の通りです。

第6位 アン・ジョンスン  ラフマニノフ 《前奏曲 変ロ長調 Op.23-2》
                 ラフマニノフ 《前奏曲 変ト長調 Op.23-10》
                 リスト     《ハンガリー狂詩曲 第6番 変ニ長調》

第5位 キム・ヒョンジュン ヴァイン   《ピアノ・ソナタ 第1番》

第4位 フランソワ・デュモン ドビュッシー
                《練習曲 第11番 「組み合わされたアルペッジョのための」》

第3位 ホ・ジェウォン   シューマン《謝肉祭 Op.9》 

第2位 エルマール・ガサノフ メトネル《若者のためのロマンティックなスケッチ Op.54》
                  リスト《3つの演奏会用練習曲 第2番 ヘ短調「軽やかさ」》 
                  リスト《メフィスト・ワルツ 第1番》

第1位 チョ・ソンジン   西村 朗《白昼夢》
                ショパン《ポロネーズ 第6番変イ長調 Op.53「英雄」》
                リスト《ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲》

第6位から3位までは一人15分程度。2位は約20分、1位は約30分でした。

 第5位のキム・ヒョンジュンの弾いたピアノ・ソナタは初めて聴きました。作曲したカール・ヴァインは1954年生まれのオーストラリアの作曲家です。この曲は1990年作という現代音楽です。

 第4位のフランソワ・デュモン(フランス)はドビュッシーを弾いてフランスの風土を感じさせてくれたのはうれしいことでした。

 第2位のがサノフは超絶技巧の持ち主でそのテクニックを遺憾なく発揮してくれました。弾いている時の上半身の揺るぎのない安定は見事です。

 第1位、15歳のチョ・ソンジンはすばらしいテクニックとともに深い精神性を思わせる演奏で、とても15歳とは思えない演奏でした。特にリストの《ダンテを読んで》でそのことを強く感じました。中村紘子審査委員長が「久々に聴いた桁外れの才能」と讃えたのもうなずけます。

 これで第7回の浜松国際ピアノコンクールは終わりました。
 第3回から第7回まで審査委員長を務めた中村紘子さんが退任しました。
 応募者は第4回の346人が最高でその後漸減し、今回は228人でした。年齢制限は第3回までは16~28でしたが第4回からは28歳以下ということで下限はなくなりました。今回も13歳のタミ・リンはじめ10代のピアニストが20人出場しました。その中で15歳のチョ・ソンジンが1位になりました。
 中村委員長の退任の後、これからこのコンクールはどのような方向に向かうのでしょうか。

 浜松が「楽器の町」から「音楽の町」に変わっていく上でこのコンクールは大きな意味を持っています。財政が厳しい中でこれまで通りのコンクールが運営できるのか・・市民としては気になるところです。

  

 

       

2009年11月22日 (日)

09’この秋の紅葉② 浜名湖ガーデンパーク 見頃のはずなのですが・・

 ガーデンパークにはラクウショウ・カエデなどの紅葉する木が何種類かあります。例年この時期には美しい紅葉が見られるのですが、今年はカエデの葉が紅葉しないで枯れたりしていつもの美しい風景が見られなくて残念です。台風18号による塩害の影響かもしれません。

Simg_4486
Simg_4518 Simg_4525
     ラクウショウです 。例年の鮮やかさがありません

Simg_4468 Simg_4469
紅くならないで枯れるカエデの葉

Simg_4521
浜名湖にかかるはまゆう大橋のはるか彼方に富士山を望む

この季節に咲いている花たち

Simg_4466 Simg_4467 Simg_4474
      ヤツデ             ツワブキ          アンデスの乙女

Simg_4471 Simg_4490 Simg_4501
台風の猛烈な風に生き残った皇帝ダリヤ           菊

Simg_4502 Simg_4505 Simg_4507
   ミナ・ロバータ          サフラン        キングサリ(金鎖)

Simg_4509 Simg_4516 Simg_4497
ヒメリンゴの実と花          スイレン     スイレンの池には一面の水草が

15歳の少年(韓国)が第1位! 浜松国際ピアノコンクール

 第7回を迎えた浜松国際ピアノコンクールは昨日と今日の本選で全ての結果が出ました。
第1位は韓国のチョ・ソンジン(15歳)で、第4回1位のガブリリュクの16歳の記録を破る最年少1位でした。彼はソウルの高校生ですが日本で言えば中学3年生です。あどけなさの残る童顔でまさに‘少年’です。しかし演奏は堂々たるもので、昨日の本選ではベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を見事に弾きました。とても15歳とは思えません。彼は同時に日本人作品最優秀演奏賞も受賞しました。今回の1位受賞の前に2009年浜松国際ピアノアカデミー第1位、2008年青少年のためのショパン国際ピアノコンクール(モスクワ)第1位受賞
などの実績があります。

 今回1位を得たことによって2010年国内外の9都市で15回のコンサートを開く機会が与えられました。将来性豊かな少年がこれまでの入賞者と同様に今後大きく飛躍することが期待されています。

 2位はロシアのエルマール・ガサノフ。26歳のガサノフは本選出場者の中でただ一人ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を演奏しました。この20世紀の名曲、難曲をみごとな技術で表情豊かに演奏し大きな拍手を受けました。本選の6人のうち彼だけが聴衆の熱烈な拍手に誘われてステージに呼び戻されました。
 今回から聴衆がもっとも良かったと思うピアニストに1票を投ずるシステムが採用されましたが、その第1回の聴衆賞を受賞したのがこのガサノフでした。26歳と言えば、1位になったチョ・ソンジンよりも10年以上長くピアノを演奏しているわけで、今回の出場者の中では熟練の演奏技術を持っているピアニストで、聞かせどころを心得ています。

 3位以下の順位や入賞者のプロフィール・演奏の実況などはHPでご覧ください。http://www.piacon.jp/

 本選に一人も残れなかった日本人の中では尾崎有飛が奨励賞を受賞しました。

 明日は入賞者披露演奏会です。楽しみです。

Simg_7534 Simg_7536
1位の表彰を受けるチョ・ソンジン

Simg_7533 Simg_7531
     第2位のガサノフ                 第3位のホ・ジェウォン

Simg_7520 Simg_7537
  中村紘子審査委員長           左から1位→6位と奨励賞の尾崎有飛と日本人作品最優秀演奏賞のタヴェルナ(イタリア)


 

2009年11月21日 (土)

19世紀のピアノによるコンサート:ショパン ピアノ協奏曲第1番 室内楽版

 浜松市楽器博物館の第94回レクチャーコンサートは第7回浜松国際ピアノコンクール開催記念として行われました。

 「プレイエル・ピアノと弦楽による19世紀の響き」です。
 使用されたピアノは1830年製のプレイエルです。製造番号1556・突き上げ式・78鍵。
 1830年というとショパンがワルシャワからパリに出てくる直前で、今夜演奏されたピアノ協奏曲第1番を作曲した直後になります。ショパン20歳の頃です。
 プレイエルのピアノはショパンがもっとも愛したピアノと言われています。そのピアノを浜松市楽器博物館が所蔵し、展示するだけでなく今もなおコンサートで使用されているのはすばらしいことです。

 ピアノはおなじみの小倉喜久子さんです。
 プログラムはすべてショパンの曲です。  

  「ノクターン」変ホ長調 作品9-2
  ピアノ三重奏曲 ト短調 作品8
    (休憩)
  ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 ドイツ初版(1833)に基づく「室内楽版」

 アンコールはおなじみの「別れの曲」をピアノ五重奏で演奏しました。

 プレイエルのピアノは現代のピアノに比べるとかなり小ぶりです。音量も小さく響きも少ないのです。ピアノコンクールで使用されているピアノの大音量・大きな響きと比べるとよくわかります。
 しかし、ショパンの生きた時代のピアノはこのプレイエルです。当時のコンサートはたぶん今夜のコンサートのような雰囲気で行われたのでしょう。大編成のオーケストラや大音量のピアノもない・・ピアノ協奏曲と言っても室内楽風の響きの音楽だったと思われます。

 今夜の演奏はそのような19世紀の響きを再現したものです。小倉喜久子さんの演奏は毎年聴いていますが、今夜もすばらしかったと思います。

 会場では静岡文化芸大の平野先生や小岩先生のお顔もお見受けしました。この演奏会は大学と楽器博物館の共同企画によって実現したものです。演奏に先立って小岩先生のプレトークがありましたが私は残念ながら聴くことはできませんでした。

 ピアノコンクールはいよいよ明日から最終の本選です。ファイナリスト6人は韓国4人とロシア・フランスです。日本人0は残念です。
 本選が楽しみです。 

 

 

2009年11月19日 (木)

冷たい雨に負けず 人工芝の校庭での体育大会

 午前9時の気温は10℃、しかも小雨が降るという悪条件の中で磐田東中・高の体育大会が始まっていました。例年は10月に開かれる体育大会ですが、今年はインフルエンザで学級閉鎖があったために3週間以上延期されました。
 10時過ぎに雨足が強くなって15分ほど中断されましたが、その後雨があがって予定通り全てのプログラムが行われました。

 グランドが全面人工芝になって2回目の体育大会です。昨年は好天に恵まれたこともあって裸足で競技に参加した生徒が多かったのですが、今年はわずかでした。
 大縄跳びや綱引きなど恒例のレクリェーション種目は芝を痛めることが考えられるのでプログラムから消えました。

生徒たちはHRの名誉のために全力でプレーしていました。懸命に走る生徒たちの姿は美しく見えました。青春の日に忘れられない1ページが加えられたことでしょう。

Simg_7367 Simg_7371
緑鮮やかな人工芝のグランドで          「5人でGO!」

Simg_7384 Simg_7385
  「キャタピラーリレー」              わずかながら裸足の生徒も

プログラムの最後は「えっさっさ」

Simg_7396_2 Simg_7399
高校の男子生徒全員(570名)が4集団に分かれて・・中央に集結

Simg_7400 Simg_7404

Simg_7412 Simg_7419
                          終わって恒例の‘激練り’

Simg_7376_2 Simg_7381
㊧:寒い中大勢の保護者が応援に。全体では100人以上です
㊨:7階建ての校舎をバックに咲くサクラ

2009年11月18日 (水)

09’この秋の紅葉①白倉峡

 明け方の気温が10℃を下回る日が続いて紅葉が進んでいます。11月4日の明神峡はほとんど紅葉していない状態で紅葉シリーズの番外編になりました。

 その明神峡に近い白倉峡は今は浜松市天竜区ですが、旧龍山村です。静岡新聞@Sの情報で「今が見頃」ということで出かけましたがまだまだ早い状態でした。楓はまだ青々としていて全山紅葉まではまだ1週間以上かかるでしょう。カメラを手にした人が口々に「紅葉はまだだね。だめだね」と言いながら撮影ポイントを探していました。
 紅葉した木も多少はあったのでそれを中心に撮影しました。

Simg_4428

Simg_4458

Simg_4463

Simg_4423 Simg_4421

Simg_4425 Simg_4448

Simg_4447 Simg_4433

Simg_4452 Simg_4455
                              まだ青々としています

Simg_4412 Simg_4431
  ガードレール横のリンドウ              十月桜

Simg_4419 Simg_4415 Simg_4418
 青少年旅行村         旅行村の牧場の綿羊

Simg_4464_2 Simg_4465
                         天竜川の秋葉ダム。この左手から白倉峡へ

 白倉峡までわが家から片道43㌔。1時間余の行程です。秋葉ダムの手前の分岐点から白倉峡に向かいます。そこからの県道は狭い1車線で走行しながらのすれ違いはほとんど無理です。待避所がかなり多いので心配しなくてもいいのですが・・。今週末は相当の渋滞が予想されます。

 去年の紅葉シリーズは18回まで続きましたが今年は回数が少なくなると思います。

   

2009年11月17日 (火)

わが家の庭の花+カレンダー

 花の少ない季節になりました。この秋に咲いた花でこれまでにアップしなかった花を紹介します。付録は・・わが家の庭に咲いた花を月に1点選んで制作した来年のカレンダーです。

ホトトギス特集
Simg_3332 Simg_3336

Simg_3337 Simg_3328
  上の2枚は園芸種ではなく山に咲いているホトトギスです
Simg_3331 Simg_3335

Simg_3873 Simg_3875 Simg_3877
   ツワブキ             オキザリス       ボケ

Simg_4283 Simg_4285
  ハナミズキの紅葉                     センリョウ

Simg_7339 
    カレンダーについては後日あらためてアップします

2009年11月16日 (月)

今日のレーチェ 2ヶ月ぶりです 

 9月24日からごぶさたしていました。相変わらず元気でいます。4歳になって少しおとなしくなりました。最近は寒くなってきたので私の膝にいることが多くなりました。スマートで体重は軽いのでそれほど重くはありません。
 今日は久しぶりに2階の階段の上に登って私を‘挑発’していました。夕方の室内での撮影なので少しぶれたりしています。

【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_7348

Simg_7354 Simg_7351
Simg_7347 Simg_7344

近所の方にいただいたみごとなポインセチアが気になっています。 

S2009_1112pana0028

2009年11月14日 (土)

兄弟会:三ヶ日ミカン狩りと九重での会食

 私と妻のそれぞれ5人の兄弟とその家族が集まりました。総勢22人です。体調不良などで数人欠けたのが残念です。
 22人は東は筑波、西は福岡県まで。その間に千葉・東京・静岡・各務ヶ原・尼崎・西宮などの各地に散在しています。

 三ヶ日でミカン狩りをしました。朝方はかなり強い雨でしたが10時前には青空も見えてきました。
 ミカン狩りはおいしそうなミカンを手でもぎとって欲しいだけ食べるというスタイルです。食べ放題と言っても食べられる量には限度があります。せいぜい5、6個でしょうか。帰りに300円相当のミカンをお土産にくれます。以上で20人以上の団体割引1人1000円です。

Simg_4304 Simg_4305 Simg_4320
鈴なりの早生ミカンです。糖度が高くてどれもおいしいミカンでした

ミカン狩りの後は舘山寺温泉のホテル九重で会食です。
Simg_4323 Simg_4326
ホテルからエスカレーターで湖畔へおります    浜名湖の湖上遊覧船

Simg_4331 Simg_4334
ホテルの浮御堂の鐘と正面は大草山     左に見えるのが舘山寺

Simg_4341 Simg_4354
地元の産品をふんだんに使った会席料理で     秋の遠州若牛陶板焼き       

献立の一部:
・遠州路秋の盛り合わせ(平鰤味噌菊花焼き・遠州灘畳鰯の磯辺焼き・遠州灘ひいかの沖漬け・・)
・秋の遠州名物 三川そば
・秋の遠州三河 名物うなぎ鍋
・秋の遠州若牛陶板焼き
・季節のきす磯辺揚げ
・季節の食事 浜名湖茶漬け

  

2009年11月13日 (金)

磐田東高校50周年記念式典(画像追加)

 昭和34年に開校した磐田東高校の50周年記念式典は、磐田市民文化会館で行われました。
 インフルエンザの影響が心配されましたが、中・高の生徒がほぼ全員出席することができました。
 受付、会場案内、接待などに生徒が活躍していました。
 式典の司会は男女2人の生徒。中高一貫の6年生と4年生です。落ち着いていてみごとでした。磐田市長さんのすばらしい祝辞が終わって、司会の男子が「すばらしいご祝辞ありがとうございました。100周年にもぜひおいでください」と当意即妙のお礼の言葉を述べたのには一同感心しました。

 式辞や挨拶・祝辞などの後、映像による50年の歩みと今の磐田東中・高の紹介がありました。学校の特色が簡潔に要領よく制作されていました。主な卒業生の紹介の中で、EXILEのAKIRAの静止画像もありました。

 式の最後に生徒代表の男子生徒が、ロボット競技に興味を持って磐田東中に進学したことを自分の言葉で語ったのが印象に残りました。 

生徒の態度も非常に良くて厳粛な式ができました。校歌も大きい声でしっかり歌うことができました。

 この50周年を機にこれからのさらなる発展を目指す意欲が随所に感じられた式典でした。

 私はステージの上にいたので写真は撮影できませんでした。

 開式の前に携帯で撮ったこの画像は、野球部の山内監督の筆によるものです。

Photo_2

S2009_1114pana0006S2009_1114pana0007_2

  よくできた記念誌です。右の航空写真、中央下部が磐田東。中央やや上部がヤマハスタジアム。

S2009_1114pana0002 S2009_1114pana0003 S2009_1114pana0005
 記念品の時計      同窓会が制作したコスチュームキューピー(現在の制服)

 

2009年11月12日 (木)

盛況の浜名湖立体花博 ③ マスコット キャラクターたち

91の出展作品の中には多くのマスコット キャラクターがあります。それぞれの国や地域の文化やイベントを象徴するかわいらしいキャラクターたちです。

Simg_3974
 ウナギイヌ=浜松市の「福市長」です。花博オープンまではフラワーパーク入り口を入ったところでお客様を迎えていましたが、花博オープン後は入場口前に出てお迎えです。

Simg_3975
      花博のマスコット キャラクターのモザイ

Simg_4115 Simg_4088 Simg_4095
モリゾーとキッコロ(愛知県) たねまる(横浜市)    ジュゴンのセレナ(フィリピン)

Simg_4162 Simg_4066 Simg_4069
なーらちゃん(奈良県)   ジュール・ベルヌの象(フランス)   タカポン(高崎市)

2009年11月11日 (水)

盛況の浜名湖立体花博 ② 多種多様な作品があります

 今日は明け方から大雨で遠州地方には大雨・洪水警報が発令されていました。その中で花博は開園されたようです。今日までの入場者は649845人です。

 出展作品は91点です。その中から前回(7日)紹介しなかった作品をいくつか紹介します。

Simg_4167 Simg_4093
㊧:「世界の平和」・民間企業 3D優秀賞金賞・静岡県知事賞
㊨:「磐田市のシンボル(花・木・昆虫)」 ジュビロの町のサッカーボール

Simg_4083 Simg_4170
ワルシャワ市:ショパンの顔です          お茶の掛川市

Simg_4099 Simg_4176
㊧:「白須賀・汐見坂」湖西市。2D栄誉賞・文部科学大臣賞
㊨:「篤姫がこよなく愛したふるさと鹿児島」

Simg_4034 Simg_4058
   「海宝」:上海市                   「祈福門」:瀋陽市

Simg_4102 Simg_4104
「CUTEでおいしい静岡市」 富士山・レッサーパンダ・イチゴなど

いずれもそれぞれの国や地域の特性を象徴する作品で楽しく見ることができます。

        

2009年11月10日 (火)

ゴン&秀人に戦力外通告:落日のジュビロ

 ゴンこと中山雅史と鈴木秀人に9日戦力外通告が行われ、今日10日、吉野社長が記者会見するとともに公式HPで「契約満了選手」として発表されました。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/

 二人ともジュビロ一筋で歩み、2003年のJリーグ完全制覇を頂点とするジュビロ磐田の黄金時代を築いてきました。名波・藤田俊哉・服部・福西・田中誠などジュビロを支えた名選手が次々と去り、残るは前田と西ぐらいになりました。ジュビロはここ数年かつての名選手が流出するばかりで大型の補強はなく、年々戦力は低下しています。
 それが端的に現れたのが昨シーズンの入れ替え戦です。辛うじてJ2転落は免れたものの、戦力は整わないままの09年リーグでした。若手への切り替えがうまくいかない状況で今シーズンの目標は10位以内を目指すという低いレベルに設定せざるをえませんでした。3試合を残す今・・11位に低迷しています。

 ゴンも秀人も現役続行を希望しています。ジュビロとしては功績の顕著であった二人にジュビロでの引退と引退後のジュビロでの活動を期待したようですが、二人に断られています。吉野社長は記者会見で現役を希望する二人をバックアップすると言っていますが、ゴン42歳、秀人35歳という年齢と、高額年俸(プロ野球に比べればひと桁低いのですが)がネックになるのではないかと思います。しかも、柳下監督の話では、ゴンの体は痛くないところがないくらい傷んでいるのだそうです。年俸の大幅ダウンを受け入れてでも現役を続行するのかどうか、二人には厳しい判断が求められそうです。 

 ジュビロ=ゴン・・がむしゃらにボールを追い、闘志あふれるプレーを見せたゴン、明るいキャラクターと軽妙なスピーチでサポーターを盛り上げたゴンはサポーターにとってかけがえのない大きな存在でした。ぽっかりとあくことになる大きな穴を埋めることはできません。

 いつかはこの日が来ることを予想はしていても、いざその日が来てみると・・寂しいものですすね。

 11月28日の最終ホームゲーム vs広島戦で短時間でもピッチに立つことをサポーターは望んでいますが、監督は特別扱いはしないと明言しています。
 試合終了後、ゴン&秀人の別れの挨拶があるでししょう。スタンドは久しぶりに満席になるかもしれません。感謝を込めて送り出したいと思います。

2009年11月 9日 (月)

碧風祭=静岡文化芸大大学祭は10周年

 10周年を迎えた碧風祭(へきふうさい)は7日(土)8日(日)に行われました。8日の昼前後2時間ほど見てきました。いろいろなサークルが模擬店、リサイクルショップ、ゲームなどを賑やかに催していました。

 注目されたのはデザイン学部の学生の個展です。みごとな作品で来場者は興味深くまた感心しながら見ていました。

Simg_4182 Simg_4184
2階芝生広場は模擬店やステージで盛況です。右後方の建物は研究室棟

Simg_4187 Simg_4190
    バルーンアート                 シャボン玉

Simg_4193 Simg_4201
片山研究室の発表の一部

マノミホ個展(デザイン学部4年生)
Simg_4219 Simg_4206
                             三日月の揺りかごベッド

Simg_4209 Simg_4210 Simg_4211

Simg_4214 Simg_4215 Simg_4217
                   グレミー         羽根の生える椅子

Simg_4218 Simg_4208 Simg_4212_2
                      球体の中は不思議な世界でした

YUMIMPO&ぽ組 の《my room ~赤の浴室》
 YUMIMPOさんの作品はヤマハミュージック東海浜松店(鍛治町)1階の2カ所のショーウインドウに1年間展示されています。作品は《楽木》です。
 今年3月に大学を卒業したYUMIMPOさんのたちの楽しい個展が開かれていました。

Simg_4202 Simg_4204

SUACビールも10周年
 大学祭で販売されるSUACビールは市内の浜松酒造で造られています。学生も作業を手伝うとか。ラベルのデザインは毎年変わっています。

Simg_4194_2 Simg_4198
㊧:前列左から2000~2005 後ろ左から2006~2008
㊨:今年のラベルはテーマの‘’天 =10

Simg_4196_2 Simg_4197_2 Simg_4282
 アルコール分4.5度 飲みやすいビールでした 10周年記念コースターのおまけ

 学生の中には未成年者も多いので、ビールを買う学生にはノートに所属や氏名を記入させていました。

祭りのあと
 祭りの日から一夜明けて今日は1限から通常の授業でした。昨日は廊下や教室に掲示物が氾濫し、様々な音で賑やかでしたが、今朝は学内のどこにもビラやちらし、ポスターは1枚もなく教室の中もまったく異常なし。解体作業中の屋外ステージがわずかに祭りのあったことを物語っているだけでした。
 各サークルのメンバーや学祭実行委員は昨夜遅くまで忙しかったことでしょう。

 祭りの非日常から日常の世界に戻った今日の学内でした。 

2009年11月 8日 (日)

上位との大きい格差 ジュビロ完敗 0-2新潟 

 前節まで6位でさらに上位をねらう新潟と、11位に低迷しているジュビロの力の差が歴然と現れたゲームでした。
 キックオフ直後から一方的にボールを支配されてジュビロの選手は右往左往するだけ。パスはほとんどつながりません。あまりの出来の悪さにスタンドは静まりかえっていました。失点は時間の問題と思っていたところ、前半12分にロングスローのボールを拾われて大島がゴール。前半をよく1点でしのぎました。

 後半に入ってようやくボールがつながるようになってきました。後半14分に途中交代の船谷がシュート。なんと・・これがこのゲーム最初のシュートということは、前半シュートなし。
 攻めても攻めても新潟の高くて固いディフェンスは崩せません。逆に2点目を奪われて万事休す。得点王を目指す前田やイ グノにいいボールが入らず無得点に終わりました。

 結局シュートは2本だけ。新潟は11本でした。勝てるはずがありません。

 新潟の失点28はJ1で最小失点です。一方のジュビロは失点55でワースト1。その数字が示す実力がそのまま出たゲームでした。

 前節でJ1残留を決めたジュビロは残る4ゲームを気持ちよく戦えると思ったのですが、安心してやる気がなくなったとしか思えない完敗でがっかりです。
 私としては50日ぶりの現地参戦だったのですが残念でした。

Simg_4229 Simg_4240
Simg_4246 Simg_4248
後半14分 初めてのシュート           後半16分

Simg_4258 Simg_4269 
    後半28分                    後半43分
いずれも厚い守備の壁に跳ね返される

Simg_4239 Simg_4251
㊧:天皇杯のゲームで顔面を血に染めた八田は元気な姿を見せました
㊨:古巣の広島からオファーが来た日本代表の駒野

Simg_4254 Simg_4272
  なんとか1万人超

 

盛況の浜名湖立体花博①

 9月19日に始まった浜名湖立体花博は7日(土)で50日目。あと16日を残すのみになりました。入場者数は7日現在589,029人で、8日(日)には60万人目が出ることは確実です。会期中に目標の80万人に届きそうです。 
 朝から青空が広がり、気温が22℃まであがって歩くと汗をかいた7日、入場者は26,102人で賑わっていました。
 私がこの博覧会を見るのはオープン1週間前の9月15日以来です。このときは制作中の作品があったり、花が咲いていなかったりで物足りない感じがしましたが、今回は植え込まれた花の色合いも良く見応えがありました。

Simg_4153
《紅雲の雪景富士》(静岡県):来場者人気コンテスト3位
スケールが大きくてよくできています

人気コンテスト第1位で最高栄誉賞を受賞したのはモントリオール市の作品です。
Simg_4026
             《木を植えた男》
Simg_4029 Simg_4035
Simg_4055  Simg_4024
 スケールの大きさ、馬、羊などの生き生きとした表現、男のコートのしわの細かい表現や物語性など全ての面において他の作品を圧倒しています

Simg_3980 Simg_3983
浜松市の《ほほえみのハーモニー》や北京市の《燕京鹿鳴》も人気があります

園内の風景
Simg_4098 Simg_4072

世界で唯一の百種接分菊=1本の根を持つ菊に百種の菊を接ぎ木してされぞれ異なる花を咲かせています(展示ホールで公開中)

Simg_4131 Simg_4129
                           根は1本です

会場はフラワーパークですから花もいろいろ咲いています
Simg_4020_2 Simg_3994 Simg_4000
    ツワブキ           スイレン          トケイソウ アメジスト
Simg_4037 Simg_4156 Simg_4123
            三波川冬桜            新開発の緑の菊
Simg_4002 Simg_4008
  ザ・マッカートニー・ローズ                青空

観覧車に乗りました
Simg_4044_2
舘山寺の温泉街と遊園地を望む。大きい建物はホテル九重

Simg_4045 Simg_4052

 わが家から車でシャトルバス乗り場の駐車場まで往路復路とも30分。土曜日の午前10時に渋滞なしで到着。会場滞在は約2時間でした。

 他の作品などは後日アップします。

 

2009年11月 7日 (土)

アレクセイ・ゴルラッチ ピアノリサイタル アンコール5曲!

 第7回浜松国際ピアノコンクールのオープニングコンサートでした。ゴルラッチは前回(2006年)のこのコンクールの優勝者です。 今年6月にはAXAダブリン国際コンクールで優勝、さらに9月にはリーズ国際ピアノコンクールで2位に入賞しています。浜松で優勝した時は18歳、そして今21歳という若さです。色白でスマートなキエフ(ウクライナ)生まれのゴルラッチは特に女性ファンに大変人気があります。

 今日のコンサートはアクトの大ホールということで空席も目立ちましたが、浜松に‘戻って’来たゴルラッチは聴衆の熱気に応えて熱演しました。

プログラムは次のとおりです。

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110
ドビュッシー:前奏曲集より
 1 音と香りは夕べの大気の中に漂う
 2 西風の見たもの
 3 亜麻色の髪の乙女
 4 花火
-休憩-
ショパン:舟歌 嬰へ短調 作品60
ショパン:12の練習曲 作品10
       3別れの曲 5黒鍵 12革命 など

この後熱烈な拍手に応えてアンコール!曲目は画像で・・

Photo
 ショパンのポロネーズ「英雄」や「華麗なる大円舞曲」などおなじみの曲に会場は盛り上がりました。画面下部に手書きで追加されたショパンの「マズルカ」Op33-1 Op33-4の2曲は会場の雰囲気でゴルラッチが急遽追加したものでしょう。アンコール5曲は珍しいと思います。アンコールだけで20分以上かかりました。

 若いのですが堅実で美しい演奏で今日も聴衆を魅了しました。これからますます活躍の場が広がるピアニストです。

 第7回浜松国際ピアノコンクールは明日始まる第一次予選から21.22日の本選、23日の入賞者披露演奏会まで半月以上続きます。
 今日のリサイタルの会場にはコンクールに出場するピアニストの姿も多く見られました。ゴブラッチの演奏を聴きながら指を動かしているピアニストもいました。自分が演奏しているつもりになっていたのでしょうか。

 ゴブラッチが演奏したのは YAMAHA のピアノでした。

 どうぞ浜松へお出かけください。コンクールの公式HPhttp://www.hipic.jp/

 

2009年11月 6日 (金)

九州の旅 ⑤グルメ

 鉄道の旅では各地の駅弁も楽しみの一つです。

Sdscf0476 Sdscf0475
山陽新幹線の車内販売:「からしめんたい弁当」。大きいめんたいこが見えますね。

Simg_3531 Simg_3532
鹿児島本線車内販売:「さつま旅物語」

Simg_3533 Simg_3534
鹿児島本線車内販売:「えびめし」

【宿の宴会料理】

Simg_3566 Simg_3572
    鹿児島の宿                  さすがにおいしい焼酎でした

Simg_3723 Simg_3774_2
     指宿の宿                鹿児島ラーメン。味はもう一つ・・

鹿児島ではどこでも‘黒豚’が必ずメニューに入っていました。
焼酎は銘柄が多すぎてよくわかりません。

2009年11月 5日 (木)

九州の旅 ④九州の鉄道あれこれ

 九州の旅から半月が過ぎました。往路は浜松から鹿児島まで鉄道を利用しました。復路は鹿児島から静岡まで空路でした。
 東海道・山陽新幹線で一路博多へ。博多からは鹿児島本線快速で基山(きやま)へ。甘木鉄道に乗り換えて甘木へ。

Simg_3396 Simg_3399
        基山駅                    鹿児島本線

Simg_3400 Simg_3404
甘木鉄道

Simg_3409 Simg_3412
甘木駅

Simg_3521 Simg_3526
   久留米駅                   リレー特急つばめ

Simg_3529 Simg_3540
             九州新幹線つばめ

Simg_3538 Simg_3541
鹿児島中央駅から見た桜島

Simg_3543 Simg_3547
鹿児島の市内電車

Simg_3744 Simg_3749
日豊本線。昼間は2時間に1本の運行     今和泉駅

Simg_3804 Simg_3811
鹿児島空港で                      右の小型機が静岡行きのFDA機

Simg_3856 Simg_3862
静岡空港近くの東名高速道路           76人乗りエンブラエル機内の様子 

2009年11月 4日 (水)

明神峡の紅葉?!

  浜松市天竜区の明神峡は気多川の流れに沿う渓谷です。元・春野町で勝坂神楽の里からさらに奥に入ります。

 晩秋は紅葉がすばらしいところで数年前に一度訪れたことがあります。ネットで「今が見頃」という情報を見たので急に思い立って出かけました。わが家から片道55㎞ですからかなりあります。

Simg_3943
  11月4日午後2時半頃の明神峡です。青々としています

Simg_3948_2 Simg_3951
Simg_3965 Simg_3944
見頃は10日ぐらい後のことでしょうか

Sdscf0543 Simg_3952
㊧:途中に車が1台しか通れない長いトンネルがります。 入り口で対向車がないことを確認してトンネルに進入します。途中で対向車が入って来た場合には中央部の待避線で待ちます。
㊨:すれ違いが困難な細い道が続きます。現地に着くまでに3回ほどバックで対向車を通しました。

 道路が狭いので土日は大混雑が予想されます。トラブルがあるかもしれません。

Simg_3937
春野は天狗の里

 

2009年11月 3日 (火)

「絵画と写真の交差-印象派誕生の軌跡」展:名古屋市美術館

 写真の誕生は170年前のことです。タルボットが焼き増しのできるネガ・ポジ法を完成させたのは1841年のことでした。第1回の印象派展(1874年)の30年以上前のことでした。

 この展覧会では写真が印象派の画家に与えた影響と、逆に印象派が写真に与えた影響を、それぞれの作品を展示しながら説明しています。

 出品作品は約300点近くになります。ほぼ同時代の作品を絵画と写真とグループに分けて展示してあります。ドガの《踊り子》シリーズのように、写真を元に制作されたと思われる絵画はわかりやすいのですが、少数です。

 絵画はダイクに始まってブリューゲル・デューラー・ターナー・アングルからドラクロワの《オランダのアラブ人》やミレーの《男の肖像》クールベの《水平線上のスコール》などのほか、印象派前夜のコロー・クールベ・ミレー・ドービニ、そして印象派のマネ・ピサロ・シスレー・モネなどの作品。その後、ドガ・ユトリロ・ボナール・からアンディ・ウォーホルまで。

 写真と絵画の相互関係がいまいちわかりにくい展覧会でした。
 印象派を中心とする絵画と初期の写真技術に関する資料が欲しい人には貴重な展覧会です。

Sdscf0541 Sdscf0542

名古屋市美術館

http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/intersection/index.html

2009年11月 2日 (月)

ヴォーリズ展 in 近江八幡

 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964年)はアメリカ・カンザス州出身。コロラド大学卒業後キリスト教伝道を志して1905年に来日、亡くなるまでほとんどの時間を近江八幡で過ごしました。伝道活動のほか建築・医療・教育(近江兄弟社学園)・医薬品事業(メンソレータム)など幅広い分野で活躍し、近江八幡で最初の名誉市民になりました。

 彼が設計した建築は国内外で1600棟以上と言われています。学校の建築では、明治学院・同志社・西南学院・関西学院などキリスト教系の大学や地元の八幡商業高校など。
 近江八幡市内には各所にヴォーリズが設計した建物が残っています。

 11月3日まで《ヴォーリズ展 in 近江八幡》が開かれています。

Simg_7175 Simg_7183
   旧八幡郵便局                      旧ヴォーリズ住宅

Simg_7182 Simg_7189
                        近江兄弟社学園の屋上にはVoriesの名が

Simg_7190 Simg_7192
                 近江兄弟社学園ハイド記念館から見た旧ヴォーリズ住宅

Simg_7193 Simg_7197
               ハイド記念館

Simg_7202 Simg_7199
        村岡邸:和風の住宅と洋風の医院の併設建築

Simg_7205 Simg_7204
ヴォーリズ建築第1号 アンドリュース記念館

Simg_7210 Simg_7209
        洋館街のダブルハウス(二世帯住宅)

Simg_7214 Simg_7219
                  洋館街

  近江八幡は情緒豊かな町です。八幡堀や水郷(国重要文化的景観)、町並み(国重要伝統的建造物群「郡保存地区)など優れた景観を見ることができます。

Simg_7230_3 

Simg_7232 Simg_7180 Simg_7181 Simg_7237
                           クラブハリエ日牟禮館

Simg_7171 Simg_7242

白雲館から日牟禮八幡宮を望む      JR近江八幡駅 

2009年11月 1日 (日)

三保海岸から見た富士山

 町内の自治会OBを中心とする会のバスツアーで清水へ行きました。天気が崩れるという予報でしたが、昼までは晴れていて駿河湾越しに富士山が見えていました。かなり霞んでいたのですが、雪をいただいていたのでなんとか山容をとらええることができました。

Simg_3910_2
Simg_3912_2

Simg_3901_2 Simg_3891_2
Simg_3914_2 Simg_3904_2

Simg_3886_2 Simg_3907
三保灯台とその後ろの三保園ホテル

【養浜工事】
 安倍川の上流にいくつかのダムができて三保海岸に砂が供給されなくなりました。その結果海岸線は浸食が進んで年々後退しています。そこで砂を供給して海岸線を回復するための養浜工事が行われています。

Simg_3919_2 Simg_3928_2

Simg_3929 Simg_3931 

若冲ワンダーランド:MIHO MUSEUM

 滋賀県甲賀市信楽町にあるMIHO MUSEUMは1997年にできました。神慈秀明会という世界救世教の分派が作った美術館です。世界各地の美術品を収集して展示しています。エジプト、ペルシャ、ガンダーラなどの彫像がに加えて今回は世界各地の収蔵品と伊藤若冲の特別展を見ました。

Simg_7261 Simg_7264
バスを降りて電気自動車で美術館へ向かいました

Simg_7266 Simg_7272
トンネルを抜けて                  美術館入り口へ

Simg_7275 Simg_7278

若冲の作品が約40点出品されていました。残念ながら若冲の作品は制作年代が特定できる作品が少なく、大半が‘世紀’単位の表示です。

 展示作品は水墨画や版画などの地味な作品が多く、東博の《動植綵絵》30点の圧倒的な迫力に比べるとかなり地味なラインアップでした。

 目玉は新発見という《象と鯨図屏風》でしょうか。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »