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2009年10月

2009年10月30日 (金)

日牟禮ヴィレッジ クラブハリエ(近江八幡) で感激したこと

 近江八幡でヴォーリズ展を見て最後に日牟禮ヴィレッジのクラブハリエでお茶をしました。美しい日牟禮ガーデンを眺めながら、焼きたてのバームクーヘンとブレンドコーヒーをいただきました。人気のバームクーヘンは焼きたてで暖かく、ふんわりとして絶品でした。

 石山へ移動する時間が迫ったのでウエイトレスにタクシーを呼んでほしいとお願いしました。売店の入り口にある椅子に座って10分ほど待っていたところようやくタクシーが到着したので乗り込みました。ところが、運転手さんは店内に入って行きました。JRの発車時間が
迫っていたので一瞬焦りました。

 運転手さんが近道を走ってくれたこともあって思ったよりも早く近江八幡駅に着きました。
料金を払おうとした時、「お店でもらってあるからけっこうです」という思いがけない運転手さんの言葉。運転手さんがお店に入って行ったのはそういうことだったのですね。

 私たちがそのカフェでお茶をしたのは約2000円、タクシーの料金は約1000円です。タクシーをお願いした時やお店を出る時に、タクシー代はお店で負担するという話はまったくありませんでした。それだけに驚きと感激は一入でした。ありがとうございました。

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       美しい日牟禮ガーデンとクラブハリエ

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                             焼きたてのバームクーヘン

MIHO MUSEUMの紅葉②

 MIHO MUSEUM は甲賀市信楽町にあります。美術館の詳細と展覧会については後日アップします。

 湖南アルプス山中にある美術館ではすでに紅葉が始まっていました。この秋初めて見た紅葉をアップします。

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JR石山駅からバスで・・瀬田の唐橋を渡り・・山中の細い道を走って・・

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バスの終点は美術館の駐車場    目の前に紅葉した木々が

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MIHO MUSEUMの紅葉

MIHO MUSEUMの紅葉
信楽のMIHO MUSEUMです。伊藤若ちゅうの特別展を見ました。

2009年10月29日 (木)

「古代ローマ帝国の遺産」展 付:西洋美術館常設展

 「栄光の都ローマ」と「悲劇の街ポンペイ」の二つをテーマとした展覧会です。
 ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスをはじめとするローマの偉人たちの彫像や宝飾品、貨幣など、古代ローマの栄光を物語る展示作品が約70点と、ヴェスヴィオ火山の噴火で埋もれたポンペイ出土の壁画や食器、家具、宝飾品などの遺物約50点が展示されています。

 数々の展示作品から栄華を極めたローマ帝国の権勢をしのぶことができます。多くの彫像はギリシアの様式で一部にはヘレニズムの影響が見られます。アウグストゥスの像はいずれも美化されて、実物よりも若く美しく優美に制作されているようです。

 ポンペイ出土の展示品は噴水や壁画など2000年の時間を感じさせない美しい色彩を保っています。台所や農場の道具など当時の生活を物語る品々もあります。

 《アレッツォのミネルヴァ》が特別に出展されています。ミネルヴァ=戦いの女神アテナです。青銅製の非常に美しい女性像です。紀元前3世紀にギリシアで制作されました。8年にわたる修復を終えたばかりでこの春までイタリアで特別公開が行われたということです。

 美術史上に名を残す優れた芸術品が出展されているというわけではないので、そういう意味では地味な展覧会です。近くの国立博物館の「皇室の名宝」展は入場を待つ人で長蛇の列になってますが、西洋美術館ではチケット売り場でも行列なしです。

この展覧会のHP http://roma2009.jp/index.html 

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【常設展】

 西洋美術館の常設展(9/4~12/27)は約200点が展示されており、なかなか充実しています。フラッシュを使わないなどの条件を守れば撮影が自由なので写真を撮っている人が目に付きました。何点か紹介します。

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   ロダン《考える人》           ルーベンス《眠る二人の子ども》

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  ドラクロワ《聖母の教育》              ミレアー《春 〈ダフニスとクロエ〉》

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  クールベ《罠にかかった狐》         マネ《花の中の子ども》

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     ルノワール《帽子の女》         モネ《舟遊び》

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セザンヌ《葉を落としたジャ・ド・ブッファンの木々》  ゴーガン《海辺に立つブルターニュの少女》 

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  ボナール《働く人々》                 ピカソ《男と女》

2009年10月28日 (水)

東京芸大学生による室内楽演奏会

 静岡文化芸大の「室内楽2009」シリーズの一つとして行われたコンサートです。会場は大学のギャラリー。コンサートピアノがこのギャラリーに置かれたのは初めてのことのようです。
プログラムは・・
 メンデルスゾーン アンダンンテとアレグロ・ブリランテ イ長調 作品92
 フォーレ       チェロ・ソナタ第1番 ニ長調 作品109
 メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 作品49

 出演した芸大生は7人・・これまでに栄光の入賞歴を有する学生もいます。

 第1曲はピアノ連弾で完成度の高い曲です。二人の足と手が互いに交差して演奏しにくい  部分もあるようですが、掛け合いながらみごとに弾きました。

 第2曲はフォーレのチエロ・ソナタ。第1次大戦中の怒りや悲しみの表現がやがて安らぎや
楽しさに変わって行きます。
 演奏者の大澤久君は名古屋工大を経て東京芸大へ進んだという経歴の持ち主です。名古屋工大の学生の時にチェロを続けたいという思いが募って一度だけ受験していいという親の
許しを得て受験したところ合格したのだそうです。

 第3曲は室内楽の名曲です。シューマンはこの曲を「ベートーヴェン以降の最も偉大なピアノ・トリオ」と称賛したということです。一度聴くと忘れられない美しい旋律が奏でられます。

 演奏会が終わった後エントランスでアフタートークが行われました。ワインやカクテルをいただきながら楽しく懇談しました。
 9日の「ジャポニスム」展と同じく大学と浜松創造年協議会の共催による楽しいイベントでした。
 ギャラリーは100人余の聴衆で満席でした。

 コンサートが開かれたのは23日ですが、27日の静岡新聞朝刊で写真入りで報道されました。

2009年10月27日 (火)

九州の旅③知覧・指宿へ 武家屋敷・開聞岳・篤姫

画面に不具合が生じています。28日夜に修正します。

【知覧】

旅の3日目は鹿児島市内からマイクロバスで錦江湾沿岸を南下して知覧に向かいました。知覧は緑豊かな山あいの町です。江戸時代の面影を残す武家屋敷や母ケ岳を借景とした美しい庭園が残されていることから‘薩摩の小京都’と呼ばれています。

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  独特な様式の「二つ家」

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美しい庭園を持つ7つの武家屋敷が公開されています

 知覧特攻平和会館では30分余にわたってボランティアの解説を聞きました。静岡県出身者が22人亡くなっています。戦争と平和について考えさせられる展示でした。

【池田湖と開聞岳】
 池田湖は5500年前の噴火活動でできたカルデラ湖で、九州では最大の湖です。静かな湖面の向こうに開聞岳のシルエットが見えていました。

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   バスの車中から                  池田湖で

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池田湖の大うなぎ

長崎鼻と開聞岳
 長崎鼻は薩摩半島の最南端です。海抜924㍍の開聞岳が海に突き出るようにすぐそこにそびえています。薩摩富士の名の通り美しい二重火山です。

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【篤姫の里】
 鹿児島は篤姫の生誕地です。指宿には篤姫が18歳頃まで過ごしたとされる今和泉家の別邸がありました。

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   日豊本線今和泉駅               上級武家屋敷

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今和泉家別邸跡に立つ今和泉小学校

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2009年10月26日 (月)

’09 花の舞新酒味見会

 恒例の新酒味見会に行ってきました。毎年10月の最終日曜日に浜松市浜北区の花の舞酒造が行っています。
 搾り立ての新酒が無料で飲み放題ということで、酒肴を持参した人たちで工場の敷地はもちろん、隣接の庚申寺の境内や付近の道路の一部までも埋め尽くされます。

 昨年は8000個用意したガラスのぐい飲みがすべてなくなったということですが、今年は去年よりも人出は多い感じでした。10時からということになっていますが、10時に着いた時には腰を下ろすスペースはありませんでした。

 今年振る舞われた新酒は「花の舞 純米 しぼりたて」です。アルコール分は18.5度で普通の日本酒よりはやや高めです。飲みやすいおいしいお酒でした。

 近くの商店街では地域の人たちによる地元産品の販売などが行われて賑わっていました。

 遠州鉄道浜北駅からシャトルバスが運行されていますがこれも無料です。飲酒運転があってはいけないということで近年は毎年運行されています。

 メーカーは1万人近い人にお酒を振る舞うのですが、口コミを含めた広報宣伝費と考えれば意外に安いのかもしれません。帰りに新酒を買い求める人も大勢いますので・・。
27日の静岡新聞によるとこの日振る舞われた新酒は1800㍑=1升びん1000本。販売価格で約290万円相当です。

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浜北駅前でバスに                       グラスをもらいます
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テントは満席          ここでお酒を         特製のお盆を用意する人も
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       庚申寺の境内も近くの路上も人人人
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おなじみのチンドン屋               新酒ができたことを示す新しい杉玉
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      ポスター                  電車の車内広告
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     これが新酒です            720ml 1150円

      

 

2009年10月25日 (日)

感動のオペラ「蝶々夫人」

 すばらしいオペラに感動しました。蝶々夫人を演じた大岩千穂の美しい声と歌唱力、演技がみごとでした。‘舞台のために授かった’と言われる声を安心して聴くことができました。ピンカートンの水船柱太郎やスズキの永田直美、シャープレスの牧野正人など静岡県出身の7人の歌手もそれぞれ活躍しました。

 簡潔で美しい舞台装置もみごとでした。照明を効果的に使って季節感や蝶々夫人の心情を巧みに表現していました。

  実は・・私がこの舞台に立っていたかもしれないと思いながら見ていまいた。夏の終わりのことですが、蝶々夫人の親戚の男性の役でエキストラ出演のお誘いがありました。歌もせりふもありません。稽古日程の関係などで出演することにはなりませんでした。一生に一度のオペラの舞台は夢物語に終わりました。

 オーケストラは浜松で唯一のプロオーケストラの浜松フィル、指揮は現田茂夫。

 会場は満席でした。県内の著名な方を何人かお見受けしました。作曲家の池辺晋一郎さんも東京から見えていました。

 今日の「蝶々夫人」は第24回国民文化祭のシンボルイベントで、静岡県出身の三浦環生誕125周年記念第3回県民オペラとして上演されました。

 

2009年10月24日 (土)

今日の1枚:モネ「睡蓮」

 おなじみの「睡蓮」です。国立西洋美術館の常設展はフラッシュを使わなければ撮影自由です。いくつか撮影してきましたが今日の1枚はこれです。

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2009年10月23日 (金)

九州の旅②鹿児島市内

 今回の旅は大学の同期会です。鹿児島在住の幹事が企画して案内してくれました。歴史学を学んだ仲間なので、毎年どこを旅行してもひたすら史跡や博物館を訪ねて歩き回ります。
 今回も鹿児島市内では、①若き薩摩の群像②大久保利通像③維新ふるさと館(市歴史資料館)④西郷誕生の地など歴史ロード⑤黎明館(鹿児島県歴史資料センター)⑥薩摩義士の墓⑦西郷隆盛像⑧中央公園⑨城山⑩西郷洞窟⑪西郷終焉の地⑫仙厳園⑬尚古集成館
と回りました。18日の午後から19日の午前です。二つの資料館や仙厳園では映像を見たり説明を聞いたりしました。時間がかかります。鹿児島は日中の気温が25℃を超える陽気で歩くと汗をかきました。

 人口60万人を超える鹿児島は中核都市として位置付けられており、南九州屈指の大都市であることを実感しました。

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九州新幹線つばめをおりると眼前に桜島  鹿児島中央駅隣接のアミュプラザ鹿児島

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㊧:若き薩摩の群像。1865年、薩摩藩が密かにイギリスに派遣した留学生の像。
  初代文部大臣森有礼など。
㊨:西郷隆盛生誕の地。ふるさと維新館の近く

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城山から市内中心部と鹿児島港を望む    城山からの桜島と光る錦江湾

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㊧:西郷が最後の5日間を過ごしたとされる洞窟
㊨:1877年9月24日、西郷が銃弾を受け別府の介錯によって最後を遂げた場所

【仙厳園】
仙厳園は1658年、島津光久が島津家別邸として造った。

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                                 正門

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㊧:錦江湾を池、桜島を築山と見た借景庭園です
㊨:正門前は日豊本線と国道10号線

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1814年島津斉興が彫らせた「千尋厳」11㍍の大文字。3900人で3ヶ月かかったとか

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日本の孟宗竹の始まり             錫門から錦江湾を望む

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美しい薩摩切子。315万円             みごとですが・・値札を見ると・・

 実際には博物館などで過ごした時間の方が長いのですが、館内では撮影禁止になているので画像がありません。

 いろいろな施設で展示を見たり説明を聞いたりしていると、幕末・維新に日本をリードした薩摩藩の心意気が今でも伝わってきます。西郷隆盛に対する敬愛の念、薩摩藩を誇りに思う熱い心に触れた鹿児島市でした。

 

 

2009年10月22日 (木)

九州の旅①城下町秋月・三連水車・秋桜・・朝倉市で

 朝倉市は福岡県中南部にある人口6万弱の小都市です。この春からこの町の住人になった末弟を訪ねました。

【城下町秋月】
 市の北東部にある秋月は鎌倉時代からの城下町で、城跡や武家屋敷が残っています。「筑前の小京都」と呼ばれ、観光地として賑わっています。

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            古い家並みが続いています

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  お堀の内側の秋月城址は秋月中学校になっています

【三連水車】
 約200年前から水田を潤している水車群があり、今でも稼働しています。三連水車1基と二連水車2基です。

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今も現役の三連水車ですが、稲刈りの時期で動いていなかったのは残念でした

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水車群は今でも35ヘクタールの水田の潅漑を行っています

【キリン花園】
 キリンビール福岡工場の広大な敷地の一角に花園があります。初夏にはポピー、秋にはコスモスの大花園になり、多くの観光客で賑わいます。

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    1000万本と言われるコスモスはみごとでした

今回の旅で利用した鉄道については後日まとめてアップします。

東海道・山陽新幹線 鹿児島本線快速 甘木鉄道 鹿児島本線リレー特急つばめ
九州新幹線つばめ

 

2009年10月21日 (水)

九州の旅・・ハイライト画像

 10月17日から20日まで3泊4日で福岡県南部の朝倉市と鹿児島を訪ねました。4日間のハイライト映像です。詳しくは日程を追って順次アップします。

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桜島:10月20日午後0時28分。鹿児島中央駅の駅ビル アミュプラザの観覧車から撮影。最高峰は北岳で1117㍍。この時は噴煙はあがっていませんでした。

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開聞岳:10月19日午後4時23分。‘薩摩富士’が夕陽を受けてみごとなシルエットを見せています。924㍍の独立峰。日本百名山の一つです。

【筑前の小京都=秋月(朝倉市)】

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【キリン花園】
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【薩摩の偉人】
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     西郷隆盛                    大久保利通

【知覧の武家屋敷】
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【篤姫の里】
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篤姫が暮らした今和泉島津家館跡の立つ小学校    武家屋敷

【遠州灘上空から見た富士山】
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     墨絵のような富士山:10月20日午後3時29分

 

電話回線が回復しました

 18日の午前から不通になっていた電話回線が3日ぶりに復旧しました。原因はNTTの光ファイバーがわが家に入る前の電柱のところで断線していたことでした。線が切れていてはつながるはずがありません。担当者が一人で来て2時間以上かかって修理しました。ガラスの光ファイバーは太さ0.1㍉という極めて細い線なのだそうです。折れやすくて作業が難しいとか。

 電話回線が不通の間「電源が入ってないかまたは機器の故障」というメッセージが流れる電話に皆さん驚かれたり心配されたり・・。御迷惑をおかけしました。旅先から携帯でアップしたのでブログが途切れることはありませんでした。これから地域の会議に出かけて今夜からブログを復活しますのでお待ちください。‘情報の孤島’からの脱出です。

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機器の内部には異常なく、外部の断線の修復が行われました

2009年10月20日 (火)

電話回線のトラブル

今夜九州への旅から帰って来ました。留守中に光電話の回線に不具合が生じていて電話もインターネットもできなくなっています。というわけで17日夜以降のメールは読むことができませんし、ブログへのアップも携帯以外ではできません。回復は21日の午後以降になります。ご迷惑をかけて申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

静岡空港で富士山が見えました

静岡空港で富士山が見えました
鹿児島から帰り着いた静岡空港から遠くに富士山を眺めることができました。携帯画像ではよくわからないかも知れません。

秋天好日桜島

秋天好日桜島
晴れ渡った秋空に桜島が厳しい山容を見せています。右上から時折噴煙があがっています

2009年10月19日 (月)

長崎鼻からの開聞岳

長崎鼻からの開聞岳
薩摩富士の美しい山体が光る海の向こうに聳えていました。

仙厳園前から見た桜島

仙厳園前から見た桜島
山頂付近は噴煙ではなく雲です

2009年10月18日 (日)

桜島の噴火です

桜島の噴火です
1分前には静かだった桜島が突然噴火しました。これが大自然なのですね。

1000万本のコスモス園

1000万本のコスモス園
1000万本のコスモス園
キリンビール福岡工場の花園です。九州で最大規模とか。朝から大勢の見物客で賑わっていました。ビール工場ですが、飲酒運転防止のため、売店で売っていたのはノンアルコールだけでした。

2009年10月17日 (土)

甘木鉄道をご存知ですか

博多で新幹線からJR鹿児島本線に乗り換えて基山(きやま)へ。基山からは地方鉄道の甘木鉄道に。基山から終点の甘木まで24分、350円です。単線で1両です。天竜浜名湖鉄道のレールバスによく似ていますが、違うのは甘木鉄道の方が乗客が多いことです。甘木鉄道も秋月城跡も携帯で写真を撮るのを忘れてしまったので画像は後日。明日は鹿児島へ向かいます。

新幹線のぞみで九州へ

今、徳山です。山陽新幹線はトンネルが多くて沿線の風景を眺めることもできません。東海道新幹線と違ってトンネル内では携帯が通じないので不便です。
今日から20日まで福岡と鹿児島の旅です。各地の様子を携帯でアップします。PCのようにうまくできないと思いますがお許しください。旅の詳報は後日ということで。

2009年10月16日 (金)

すさまじい騒音・・エア・フェスタ浜松2009 前日の飛行訓練

 明日17日9時から航空自衛隊浜松基地でエア・フェスタ2009が行われます。今年は自衛隊のブルー・インパルスに代わって米軍の「サンダーバード」のアクロバット飛行が行われるということで、15万人の観衆が予想されています。

 今日は10時過ぎからそのサンダーバードの飛行訓練がありました。基地の真上で垂直降下や上昇、低空での通過を繰り返しましていましたが、わが家から4~5㎞のわが家でもすさまじい騒音でした。サンダーバードのF16はブルー・インパルスの1.5倍の馬力があるということで、迫力はありますが騒音もそれだけ大きいわけです。

 わが家よりももっと基地に近い地域では昨日から強烈な騒音に驚いて外に飛び出す人や心配そうに空を見上げる人が多く見られました。浜松基地には昨日一日で苦情の電話が約50件もあったということです。

 私は明日から留守にしますので今日の飛行訓練を見ただけで明日の本番を見ることはありません。

わが家から見たサンダーバードのアクロバット飛行訓練です

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十月桜咲く掛川:わくわくハイキング

 十月桜は10月から来年の春まで連続的に花が咲き続けるサクラです。コヒガンザクラの変種と考えられています。秋の花は白に近い淡いピンクで春に比べるとやや小ぶりです。掛川市役所の前やその周辺の街路樹として植えられた十月桜が咲いています。

【画像をクリックすると大きくなります】

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掛川市役所前の十月桜です
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 今月のわくわくハイキングは掛川市を約9㎞歩きました。さわやかな秋晴れで汗ばむほどの陽気でした。参加者は27人でした。

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天竜浜名湖鉄道で掛川駅から桜木へ

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㊧国1バイパス。右端の山は粟ケ岳
㊥:下は国1バイパス、上は東名高速
㊨:逆川沿いの道にも十月桜の並木があります

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   カラスウリ         土手に植えられた花    セイダカアワダチソウ

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咲き残ったヒガンバナ       逆光に光るススキ    ホシアサガオ

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フヨウは掛川市の花。これは酔芙蓉です

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町の中の十月桜

掛川市役所はユニークな建物です
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㊧:屋上の貝殻のような部分は市議会の議場などです
㊥:屋内の東半分は巨大な空間です
㊨:各階のフロアではオープンスペースで打合せや会議が行われています

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議場に入れていただきました。私も議長席と市長席に座ってみました。この画像は
議長席から撮りました。

      

2009年10月15日 (木)

「妙心寺・:禅の心と美」展:名古屋市博物館

 臨済宗妙心寺派の大本山である京都の名刹妙心寺の700年近い歴史を物語る数々の寺宝と中部地方の妙心寺派寺院が所蔵する名宝など110点余の展示です。

 寺の創建にかかわった花園天皇や初期の高僧たちにかかわる文化財や、尊氏、信玄、伊達政宗、信長、秀吉などの武将と妙心寺との深いかかわりを物語る文化財、狩野派などの名画・名品・・いずれも見応えがあります。

 出品目録には168点ありますが、会期中にいろいろ展示替えがあるため、実際には110点ほどになります。そのうち国宝が3点と重要文化財が22点もあります。

 国宝のうちもっとも注目されるのは大巧如拙の描いた《瓢鮎図》です。鮎=ナマズです。京都・退蔵院の所蔵です。11月1日まで展示。飛鳥時代の698年鋳造の梵鐘も国宝で、これは全期間展示です。

 狩野派の絵では、探幽の《春日局像》や《山水図屏風》、元信の《瀟州八景図》(重要文化時)などがありますが、山楽の《龍虎図屏風》(重要文化財)は11月5日からの展示です。

 全体として高僧や武将の肖像。彫像などが多く、顔料が劣化して絵そものがよく見えない
作品もあって全体としてはかなり地味です。

 ‘禅の心’を静かに受け止めるつもりでそれぞれの作品に向き合えば心に響いてくるものがあるでしょう。

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この虎の絵は後期の展示です。

この展覧会のHP http://www.museum.city.nagoya.jp/kaisaityu.html

《瓢鮎図》はこのHPでご覧下さい。

2009年10月14日 (水)

富士とジャポニスム展:静岡文化芸術大学

浮世絵などの日本の美術や文化・風俗・自然などがヨーロッパの芸術家たちに与えた影響を主として複製画で紹介する展覧会です。授業でジャポニスムについて学んだ学生たちが企画して準備を進めてきました。この企画は川勝学長(現静岡県知事)の発案によるものと聞きました。画中に浮世絵の作品の模写が取り入れられているゴッホの作品や浮世絵の画面構成や視点を取り入れたセザンヌなどの作品が紹介されています。さらに、静岡を描いた広重や北斎などの作品や現代の静岡を代表する松井冬子の画集紹介などもあります。複製画は大型ブリンタ−で印刷したというこですがなかなか良くできています。9日の夜、ギャラリートーク&カフェが開かれました。立入先生の挨拶の後、学生の代表が一つ一つの作品について解説してくれました。そのあとはお楽しみのカフェ。グラス片手に先生方や学生たちと楽しく談笑しました。会期は18日まで。今日(14日)の中日新聞に紹介記事が掲載されています。
(携帯からのアップです)

2009年10月13日 (火)

台風の爪痕・・浜名湖ガーデンパーク

 台風16号はガーデンパークから約50㎞西の岡崎市付近を通過しました。強い風雨に見舞われたガーデンパークは被害を受けた部分の修復のために8日9日は休園でした。

 11日は青空の広がったさわやかな日でした。ガーデンパークには多くの人が訪れていました。園内では台風の被害が目につきました。一番大きな被害は潮風による木の葉の枯れです。浜名湖から吹き付ける塩分を含む強風をまともに受けた木が各所で葉を落としていました。立ち枯れすることなく樹勢が回復すればいいのですが・・。

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         葉が枯れた木                 傾いた木

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背の高い皇帝ダリヤは無惨です             パンパスグラスも

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㊧:花の美術館にはほとんど花がありません
㊥:バラの蔓も折れて垂れ下がっています
㊨:ミニリンゴはなんとか実をつけていました

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   スイレン            ツワブキ         コモチシダ

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      愉快な船長さん                              静かな運河でした

2009年10月12日 (月)

バースデープレゼント

 今日は私の○○歳の誕生日です。午前中に町中へ出かけた娘がバースデープレゼントを買ってきてくれました。ワンショットグラスです。ブランドは絵本作家池田あきこが描く架空の世界‘わちふぃーるど’で、キャラクターはネコの‘ダヤン’です。わが家には‘わちふぃーるど’のグッズがネコのレーチェの首飾りや家族のバッグなどいろいろあります。

 これからこのワンショットグラスで、長年愛飲している‘角瓶’や大吟醸などの銘酒をいただくことにします。

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2009年10月10日 (土)

秋の万葉の森公園

 さわやかな秋の日、万葉の森公園では秋の花がそろそろ見納めの頃でした。

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㊧:ぬばたま=ヒオウギの実。つやつやした黒。射干玉。万葉集では夜・闇・黒などの枕詞
㊨:オケラ

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     オケラ:白                    オケラにとまるアサギマダラSimg_3176 Simg_3179
      アキアカネ                   ツリガネニンジン

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    咲き残ったヒガンバナ            台風で折れた枝 

2009年10月 9日 (金)

「皇室の名宝-日本美の華」展:東京国立博物館

 なかなか見応えのある展覧会でした。北海道旅行が中止になって浜松へ帰る前の時間を使って観覧しました。入館したのが4時過ぎ、閉館が5時で1時間足らずの駆け足では十分見ることができませんでした。普通に見て少なくとも1時間半以上かかります。

 この展覧会は天皇即位20年を記念して、御物や正倉院、三の丸尚蔵館など宮内庁が所蔵する作品を展覧しています。1期と2期に分かれていて展示作品は全て入れ替えられます。

 1期(10/6~11/3)の「永徳、若冲から大観、松園まで」は第1章が「近世絵画の名品」で、狩野永徳・伊藤若冲・円山応挙・谷文晃・酒井抱一・葛飾北斎などの名画18点が出品されています。

 なんと言っても圧巻は伊藤若冲の《動植綵絵》全30幅です。若冲の最高傑作と言われるこのシリーズは本来仏画として相国寺に寄進されたものです。その全てが1室を独占してほぼ製作年代順に展示されています。全て展示されるのは1926年以来83年ぶりのことだそうです。
 若冲の絵は花、鳥、蝶、虫など何を描いても極めて精密に描写しておりその技術はまさに驚嘆すべきものです。さらに彩色は精緻を極め、ヒマワリを描いても一輪一輪の花がそれそぞれ細部は異なる表情を見せており同じものは一つもありません。朝顔も南天も鶏の羽根もすべてそうです。さらに裏彩色という技術やぼかしを駆使して微妙な色合いを巧みに表現しています。動物も植物もすべて生命を持つことが表現されています。それらの絵を近くで詳細に見ることができるまたとないチャンスです。
 《旭日鳳凰図》は《動植綵絵》に先だって制作された若冲の作品です。鳳凰の羽根の描写が実にみごとです。

 《唐獅子図屏風》は珍しい展示です。狩野永徳が描いた右隻の唐獅子はよく知られています。荒々しく力に満ちた唐獅子です。一方左隻は永徳の曾孫の狩野常信が補作したもので穏やかな表現です。桃山狩野派と江戸狩野派の様式の違いがわかります。

 酒井抱一の《花鳥12ヶ月図》もすばらしい名作です。12枚が1月から順に展示されています。

 葛飾北斎の《西瓜図》は80歳の時の作品。精密に描かれた静物画です。

2章は「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」。
 明治時代に美術工芸作家の保護と制作の奨励を目的に設置された帝室技芸員の作品と明治宮殿をはじめとする宮殿の装飾に用いられた作品の展示です。

 絵画では横山大観の大作《朝陽霊峰》や鏑木清方の《讃春》、上村松園の《雪月花》などの名品。高村光雲などの彫刻。工芸では七宝・蒔絵・螺鈿などのほか陶磁器など初めて目にする名品の数々はまさに感嘆の連続。思わずため息がでてきます。
 絵画と合わせて80点の展示です。

 この展覧会を通じて皇室の私有物で侍従職が管理する「御物」と宮内庁が管理する所蔵品が質量ともに優れていることや2章で見られる工芸品や絵画を見ると明治以後の皇室の‘贅沢な’生活がよくわかります。

 出品されている作品の大半は文化財として極めて評価の高いものですが、御物や宮内庁管理の作品は国宝などの対象とはなりません。従って《動植綵絵》や《唐獅子図屏風》
などの超一級品も含めて今回の出品作品には国宝・重要文化財は1点もありません。

 私が入館したのは4時過ぎでしたから入場を待つ人の列はありませんでしたが、日中は朝の開館時から列ができてかなり混雑しているとのことです。《動植綵絵》だけでも30分はかけたいので時間に余裕をもってでかけることをおすすめします。

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東京国立博物館平成館                夕日の中の本館と東洋館(右)

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1期と2期で見開き4㌻のチラシ

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図録は1期2期別冊で各2000円。画像は1期の図録
左:表表紙 《唐獅子図屏風》
右:裏表紙 《動植綵絵》のうち《群鶏図》

東京国立博物館のHPhttp://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=607925

 ここから作品一覧や展覧会のHPなどに行くことができます。主な作品の画像も見ることができますのでどうぞ。

宮内庁のHPでも主な作品の画像を見ることができます。http://www.kunaicho.go.jp/20years/touhaku/touhaku.html



  

2009年10月 8日 (木)

北海道旅行夢物語

 今夜は函館の湯の川温泉でゆったりと湯につかっているはずだったのですが・・。台風18号の影響で函館便は欠航になり、今回のツアーは中止になりました。

 昨夜10時に羽田エクセルホテル東急にチェックインして今日に備えました。今日11時のチェックアウトぎりぎりまで滞在して2時40分の出発を待ちました。ホテルのフロントは羽田空港の2階にあり、ホテルを出たところがANAのチェックインカウンターという至近距離。ホテルのカフェでお茶をしたり展望デッキに行ったり、ショップを見たり・・ひたすら時間待ち。

 出発の30分前になって【欠航】の場内アナウンスがありました。ツアーは中止になり、参加者一同がっくり。羽田空港に16時間滞在して待ち続けた北海道旅行は夢物語に終わりました。

 今回の旅行の予定コースは次のとおりです。
 函館→大沼公園→洞爺湖→昭和新山→登別→富良野→美瑛→札幌→小樽というポピュラーなコースでした。所によっては美しい紅葉が見られるはずでしたが残念でした。疲れました。
 
 北海道紀行を期待して待っていてくださった皆さん、ごめんなさい。

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   青空の羽田空港です             しかし羽田沖は白い波

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  ポケモンのANA機         14:40函館便欠航決定は離陸33分前でした

2009年10月 7日 (水)

羽田空港は嵐の前の静けさ

羽田空港は嵐の前の静けさ
8日から北海道への旅に出ることになっているのですが、台風の影響で羽田空港までたどり着けないこともあると考えて、今夜は急遽上京して羽田空港のホテルに泊まっています。外は静かです。明日の函館行きが無事に飛び立っことを祈るばかりです

2009年10月 6日 (火)

秋野不矩・莊司福・・輝きの女性画家二人展

 秋野不矩(1908-2001)と莊司福(1910-2002)はほぼ同時代を生きた女流日本画家です。二人とも西洋画の手法も学び、新しい日本画を生み出しています。莊司の40代の絵には現代絵画の趣もあります。
 秋野は創造美術(現代・創美会)で、莊司は院展で活躍しました。秋野がインドに滞在したのは1962年で、以後はインドを主要な舞台として自然・寺院・廃墟などを描いた大作を制作しています。今回の出品作の中でも《オリッサの寺院》は90歳の時の作品ですが、122.0×705.0という大作です。

 莊司福も1960年代後半からインド、ネパール、エジプトなどを訪ね、着想を得て制作しています。莊司の作品には《とき》《刻》(原生》《相》など時間を表現するものが多く見られます。晩年には山や海などの雄大な自然をみごとな構成と深みのある色遣い、細やかな筆遣いで表現した完成度の高い大作を制作しています。第82回院展出品の《海峡》は87歳の時の作品ですが、158.7×239.5の大作です。

 二人とも80歳を過ぎて次々と大作に取り組んだその気力・体力・制作意欲と衰えない技術に感服です。

出品作品は秋野17点で6点が2㍍超、莊司19点で14点は2㍍を超える大作です。

この美術館の1階展示室ではスリッパを脱いで素足で鑑賞しますが、床に座ってゆっくりと大作を眺めると心が洗われるようなすてきな時間が過ぎてゆきます。

浜松市:秋野不矩美術館 11/8まで

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2009年10月 5日 (月)

後期の授業始まる:静岡文化芸大

 後期の授業は9月28日に始まったのですが、この日は能登半島を旅していたので、私にとっては今日が初日でした。この大学での聴講は5年目で9期目になります。今回も諸般の事情で月曜日限定で科目を選びました。その結果・・前期と同じ先生お二人の授業になりました。二つの授業とも実質的には今日が初日という感じでした。

 公設民営の静岡文化芸大は来年4月から県立に移管されます。‘私立大学’としての最後の半年です。

2限:「地域経済論」佐々木先生
  ~タテ向きの地域経済からヨコ向きの地域経済へ~という副題があります。地域経済の課題はなにか、浜松経済の特徴はなにか、内発型発展論などを学びます。
 今日は戦後の地域政策の歴史として、1950年に始まった特定地域総合開発とその後の五次にわたる全国総合開発の流れについての講義でした。

 今日いただいた「講義要綱」はA4版46㌻、「資料編」は21㌻という膨大なものです。いつもと同じく学生たちの私語はまったくなく90分充実した授業が終わりました。

3限:「美術史(日本・東洋)Ⅱ」片桐先生
 前期のⅠに続く授業です。後期は雪舟から始まりました。雪舟が京都ではほとんど活躍することなく、山口(大内氏)や岡山、大分などの‘地方’で活躍したこと、大内氏の遣明船で明に渡り、李在などに学んだこと。雪舟が涙でネズミの絵を描いたという逸話について現役の学生はほとんど知らないようでした。

 いつものようにパワーポイントで名作を見せていただき、ていねいな解説を聞いてそれぞれの絵がよくわかりました。《四季山水図》《秋冬山水図》《山水長巻》《破墨山水図》《天の橋立図》など。

 次回から狩野派です。先日静岡県立美術館で見てきたことが役に立つかもしれません。楽しみです。

 教室や学食で久しぶりに大勢の聴講生の仲間と会いました。皆さん相変わらず意欲的に聴講に取り組んでいる様子で感心しました。

2009年10月 4日 (日)

月で中秋の名月を見る会 ②

 この観月会は浜松市美術館友の会のイベントとして行われました。貸切バスは浜松市美術館を出て途中秋野不矩美術館に寄り、月へ向かいました。
 私は秋野不矩美術館で企画展を見た後バスに乗りました。

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秋野不矩美術館のすてきなたたずまいです

 月集落(浜松市天竜区月)は天竜川を堰き止めてできた船明(ふなぎら)ダムの湖畔にあります。天竜漕艇場は高校総体、国体などが行われて全国有数のボート競技場です。

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                                  月集落の由来
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 天竜ボート場         高校生が練習中です

【天竜焼 剛窯】
 浜松市出身の山口剛は1985年に独立し、ここに居を構えて窯を開きました。現在開催中の第56回日本伝統工芸展に入選しています。山口氏の案内で工房を見せていただき、ギャラリーで作品を鑑賞しました。

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                    工房で          ガス窯

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【海蔵禅寺で名月を見る】
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                     月光山です       月の出

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                             湖面に揺れる月の影

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          山の端の月と湖面に映る月

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   10月3日 20時20分            10月4日19時14分

中秋の名月は10月3日でしたが、満月は4日でした。

     

      

 

2009年10月 3日 (土)

月で中秋の名月を見る会①

 今宵は中秋の名月を心ゆくまで眺めることができました。携帯画像でお知らせしたとおり、その名も‘月’という名の集落で名月を観賞しました。‘月’は浜松市天竜区にあります。今夜の名月をご覧ください。

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   浜松市月の月橋             東の山の端に名月が昇ります 5時34分

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        月光山海厳禅寺の鐘楼越しに見た名月 5時38分

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     午後8時23分                 9時32分。わが家から  

月で中秋の名月を見ました

月で仲秋の名月を見ました
月で仲秋の名月を見ました
浜松に月という名の集落があります。その月で中秋の名月を見る会がありました。

2009年10月 2日 (金)

人間ドック

 今日は「一日人間ドック」の日でした。日赤浜松病院でのドックはもう20年以上続けて受診しています。病院には過去のデータが蓄積されています。

 「一日人間ドック」ですが・・検診の始まったのが8時15分、最後の胃のX線撮影が終わったのが9時40分。それから1時間休憩して10時40分から豪華な食事。検査結果に基づく医師の結果伝達と診断・指導が11時25分からということで午前中に終わり、「笑っていいとも」の始まる前に家に着きました。

 毎年ドックの前にはいろいろ気になることがあります。いろいろな検査項目の数値が基準値を超えていないか、X線の結果に異常はないか・・結果を見るまでは心配になります。

 身体内部の状況を示すそれらのデータとは別に、私が毎年気にしていることがあります。それは視力と聴力です。この二つの検査は医師の診断を待つまでもなくその場で結果がわかります。パソコンで作業をする時間が長いので視力の衰えは気になります。
 今日の結果は左右とも裸眼で1.0。看護師さんに「いいですね」とほめられました。去年まで左は1.2だったのですが・・。ドックの日には朝起きてから視力検査が終わるまで目が疲れるようなことはしないようにしています。

 耳の方は一応正常範囲でしたが高音がやや衰えている感じです。年相応ということでしょうか。

 再検査や精密検査もなく無事に終わって一安心です。体重が増えてきたこと、体脂肪率が20を超えたことなど気になることもあります。8月と9月は1日平均の歩数が7000歩強でやや運動不足です。カロリーを摂り過ぎないことと運動することに気を付けたいと思います。

2009年10月 1日 (木)

東海一の大鍾乳洞:竜ケ岩洞

 竜ケ岩洞・・りゅうがしどう と呼びます。浜松市北区引佐町にあります。採石場であった竜ケ石山(359㍍)の地主である戸田貞雄が1981年に一輪車に土を積んでは運び出したのが始まりで、その後本格的な調査と洞内通路の拡張工事を行い、1983年に一般公開されました。洞の総延長1000㍍のうち400㍍が公開されています。

 2億5千万年前の秩父古生層の石灰岩が炭酸を含む地下水に溶けて洞窟ができました。天井からしたたり落ちる水が空気に触れて水分が蒸発し、残ったカルシウムが天井からつらら状にさがり、床には石筍ができていきます。洞内は年間18℃で快適です。

 自然の作る神秘は本当にすごいと思います。気の遠くなるほど長い時間が過ぎて形成された自然の造形美です。

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    洞内の狭い通路                順番待ちの列

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