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2009年9月23日 (水)

中村紘子 トーク&コンサート

 11月に開かれる第7回浜松国際ピアノコンクール開催記念のイベントです。中村紘子は第3回からこのコンクールの審査委員長を務めています。

 演奏の前にトークが20分ほどありました。今年65歳の彼女はデビュー50周年ということです。デビューしたのは昭和30年代半ば、《always 三丁目の「夕日》の頃です。当時はいいホールがなかったということで、東京では音響の悪い日比谷公会堂と日本青年館など。地方のある会場ではステージに脚をはずしたピアノがあり、その前に赤い座布団が1枚。主催者の話ではふだんは脚がじゃまになるのではずしてピアノは壁に立てかけておいたとか。

 ピアノを演奏する時に使う脳の部位とおしゃべりする時の部位は違うのでなかなか使い分けるのが難しいと言いながら、軽妙なトークが続きました。

そして、演奏に。

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 《悲愴》Op.13
(休憩)
ショパン/ワルツ
 第1番~第7番と第14番

モシュコフスキー スペイン奇想曲 Op.37

 モシュコフスキーの曲は初めて聴きました。10本の指が目にも止まらない速さで鍵盤を叩く超絶技巧がみものの曲です。

 アンコールは3曲。
グラダナス アンダルーサ
ブラームス 間奏曲 第118番
ブラームス ハンガリー舞曲第1番

 アンコールの後、審査委員長としてこの秋のピアノコンクールに来場してピアニストを励ますようアピールしました。好きな言葉は「豚もおだてれば木に登る」と言いながら。

ピアノはYAMAHA。ダイナミックでめりはりの効いた演奏でした。

 アクトシティ浜松中ホールは満席でした。女性が8割、年齢層は50代以上が大半でした。

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