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2009年9月30日 (水)

静岡の美術館めぐり ②「幕末浮世絵展」&「浮世絵猫づくし」展

★「幕末浮世絵展」・・静岡アートギャラリー

 江戸末期19世紀の浮世絵156点から幕末の社会・文化や庶民の生活・風俗がよく伝わってくる展覧会です。画家であり浮世絵の収集家である中右瑛氏のコレクションです。
 
 北斎の富岳三十六景7点、広重の東海道五十三次8点などの風景画、国貞の美人画や役者絵、国芳の武者絵やマジック絵など多彩です。このほか北斎戯画や貞秀の横浜絵、16点の肉筆画もあります。

 156点が12のジャンルに分かれて展示されています。数多くの作品で19世紀の浮世絵の世界をほぼ網羅している感じで見応えがあります。

 会場は静岡アートギャラリー。静岡駅南口を出たところにある25階建てのビル=サウスポット静岡の3階にある静岡市の美術館です。
 会期は10月12日まで。詳しくはHPをご覧下さい。http://www.art.shizuoka-city.or.jp/

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★「浮世絵 猫づくし」・・駿府博物館

 約100点の絵のすべてに猫が登場します。猫そのものを描いた作品はほとんどありません。広重の風景画の点景としての猫、着物に描かれた猫、猫を使った当て字、猫又伝説の猫、源氏物語や怪談話の猫・・主題の異なる絵のどこかに必ず猫が登場しています。

 江戸中期から明治初期までにかけて活躍した歌麿、広重、国貞、国芳などの著名な浮世絵師はほとんどが静岡アートギャラリーの展覧会に出品されている浮世絵師と同じです。会場の駿府博物館は静岡駅の北側です。JRを挟んで南北の美術館で浮世絵を見比べることができます。
 会期は11月3日まで

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