2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

NHKで放送 磐田東女子サッカー部

 今夜6時10分からのNHK静岡「たっぷり静岡」の「スポーツ大好き」のコーナーで磐田東高校女子サッカー部が取り上げられました。磐田市で開催中の全日本高校女子サッカー選手権大会に地元の学校として初めて出場して話題になりました。そのサッカー部で主将を務めるFWの生徒に焦点を当てた番組の構成でした。
 高校に入って初めてサッカーボールに触った生徒たちで15年前に始まった部活です。その時から監督を務めるK先生がよくぞここまで育ててくれました。

 全面人工芝のグランドでの練習風景・磐田東中学校男子サッカー部との合同練習・バックに見えた校舎や体育館なども、この番組を見た人に強い印象を与えたことと思います。

 地元での全国大会で残念ながら初戦敗退したことは27日にアップしたとおりです。

 明日8月1日午前7時30分からのNHK「ウィークエンド中部」でも放送されるかもしれません。

町内夏祭り①

 恒例の夏祭りの季節になりました。梅雨明け間もない炎天下の日中に会場の設営をして暑さの残る夜6時に開会というのが例年のお祭りなのですが・・今年は梅雨が明けないままで雨の心配をしながらの準備です。
 前日の夜にはバザー出品された品の値付けをします。組長さんが各家庭に協力をお願いして集まった品は昨年よりもやや少なかったもののそれでも約680点ありました。
 毎年人気があるオークションのために比較的高価な品をまず選びました。残りの品を衣類・食器類・洗剤・タオル類・食品・雑貨などにおおまかに分類して値を付けていきます。次々と値段を決めてシールを貼ります。680点の根付けが約1時間で終わりました。高い物で500円、安い物は10円です。

 掘り出し物がたくさんあるバザーは午後6時半からです。

 明日天気になあぁーれ。

Simg_5424 Simg_5425
         会館のステージに一杯の品物です

Simg_5430 Simg_5428
 オークションに出される品             食器類の根付け

Simg_5431 Simg_5434
手分けして次々と値札シールを貼っていきます

 

2009年7月30日 (木)

梅雨の‘中休み’?

 7月も明日で晦日というのに、いっこうに梅雨明けしません。高校野球県大会も毎日雨が続いて選手も応援団もそして大会本部も大変です。
 太平洋高気圧が弱い一方、大陸の高気圧が強いために梅雨前線が北上できない状態で日本の上空に居座っています。予報ではあと1週間ぐらい梅雨空が続くとのことです。

 浜松での7月の日照時間は平年の約40%。県内では30%に満たない地域もあります。農業への影響も深刻になってきました。低温と日照不足で野菜の収量が減り、稲も生長が十分でない地域があります。6月4日に開港した富士山空港は濃霧の影響で最近は連日のように欠航や他の空港への着陸が続いています。7月の就航率は95%を下回っており、国内の他の空港に比べて欠航が多いとのことです。

 今日は久しぶりに午後から良く晴れて最高気温は32.5℃という真夏日でした。「えこはま」での仕事を終えて帰宅した午後6時頃、青空が広がり、やがて夕焼け。空には上弦の月。近くに飛行機雲がありました。

 明日からはまた梅雨空で大雨や雷の心配もあるという予報です。ジリジリ照りつける太陽が欲しいですね。

Simg_5416 Simg_1257
  真夏の夕日がまぶしい         市営球場の照明灯のバックは夕焼け空

Simg_1255 Simg_5423 
   南の空に上弦の月         飛行機雲の横をまた1機飛んでいきました

Simg_1258 Simg_5415
レーチェが2階の窓から見ています   水滴は雨粒ではなく散水の水です  

2009年7月29日 (水)

「愛と美の女神 ヴィーナス展」詳報

 昨日携帯から速報でアップした展覧会の詳報です。展覧会の正式名称は「愛と美の女神 ヴィーナス -ギリシア神話から現代へ-」です。

 ヴィーナスは愛と美の女神として知られていますが、ギリシア神話ではアフロディーテと呼ばれています。この展覧会ではギリシア文化を背景に制作された作品には「アフロディーテ」を、ルネサンス以降の作品には「ヴィーナス」を用いています。

 全体は5部で構成されています。
Ⅰ ヴィーナスの起源:オリエントの女神たち
 全135点のうち、最も古い物は前3100年頃のメソポタミア出土の女性像で、オリエントの女神がアフロディーテの起源であることが紹介されています。

Ⅱ ヴィーナスと神話
  ヴィーナスは海の泡から生まれたことや「パリスの審判」など女神にまつわる神話に登場する場面を描いた絵画や陶器など

Ⅲ ヴィーナスと美
  美の象徴であったヴィーナスを女性の理想像として表現してきたことや美の象徴を飾る装飾品など

Ⅳ 愛と結婚
  ヴィーナスが結婚の守護神であったことから結婚式で用いる壺や装身具、小道具など

Ⅴ ヴィーナスと信仰
  信仰の対象として崇拝されたアフロディーテ(ヴィーナス)に奉納された品々など

 出品作の中には17世紀のニコラ・プッサンの《マルスとヴィーナス》や、19世紀の風景画家カミーユ・コローの《キューピッドの翼を切るヴィーナス》、ピカソの《窓の前の彫刻家と彼のモデル》などの油彩画があります。会場の最後の所には17世紀ジョルダーノの大作《アエネアスに武具を与えるヴィーナス》があります。

 最も目を引くのは会場入り口に展示してある《アフロディーテ頭部 通称「バートレットの頭部》です。前330年後と推定され、ミロのヴィーナスよりも古いとされています。最も美しい「アフロディーテ像」です。

 ヴィーナスに焦点を当てて美の理想を追求しようとした展覧会です。作品は全てアメリカのボストン美術館の収蔵品です。

 主な作品は美術館のHPでご覧下さい。期日は11月23日までです。

http://www.nagoya-boston.or.jp/index.html

   

2009年7月28日 (火)

ヴィーナス展

ヴィーナス展
名古屋ボストン美術館でヴィーナス展を見ました。紀元前2000年からピカソに至るまでの様々なヴィーナスとヴィーナスにまつわる作品の展示です。

2009年7月27日 (月)

磐田東0-3岡山作陽:全日本高校女子サッカー 

 初出場の磐田東は地元の磐田市ゆめりあグランドで行われた1回戦で中国地区第一代表の強豪岡山作陽と対戦しました。
 前半はディフェンスが頑張って0-0で終えましたが、後半12分に遂に先制点を奪われ、その後さらに2点追加されて全国大会初得点、初勝利はなりませんでした。

【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_1152 Simg_1160 Simg_1174
 ブルーが磐田東          前半10分と20分の磐田東ゴール前での攻防

Simg_1175 Simg_1178 Simg_1185
  前半22分            前半28分        前半30分 ゴールに迫る

試合時間は35分ハーフ。中間で給水タイムがあります。

Simg_1191 Simg_1198 Simg_1199
  後半キックオフ          後半6分磐田東の攻撃

Simg_1201 Simg_1205 Simg_1207
後半10分懸命の防御   12分、ついに失点     喜ぶ作陽イレブン

Simg_1218 Simg_1222 Simg_1224 
   後半21分    後半23分のシュート惜しくもGK正面  25分、懸命の防御

Simg_1230 Simg_1234 Simg_1242
29分GK懸命にパンチング  しかし、直後に3点目    試合終了。女性レフェリー

Simg_1246 Simg_1251 Simg_1254
スタンドの応援団にあいさつ

Simg_1142
2年生を中心とした生徒、保護者、市民の皆さんによる熱い応援でした

 初出場の今大会では実力が上位の相手と懸命に戦い、善戦しました。来年度以降常時出場と勝利を期待しています。         

2009年7月26日 (日)

JR東海浜松工場 「新幹線なるほど発見デー」

 新幹線の整備を専門の行っている浜松工場が毎年この時期に一般に開放されていろいろなイベントが行われます。初日の25日には全国から約1万9000人の見学者があったということです。

 最初の0系からN700系までの各種の新幹線車両の展示やつり上げ作業の公開などがありました。

懐かしい0系

Simg_1086 Simg_1087

Simg_1089 Simg_1083
  100系食堂車は2階建て                 300系

N700系

Simg_1082

つり上げ作業

Simg_1071 Simg_1072
Simg_1074 Simg_1077

ドクターイエロー

Simg_1094 Simg_1096

Simg_1079 Simg_1066
  グッズ売り場は混雑              作業の予定表

Simg_1103 Simg_1105
整備のために新幹線の車両が入線する踏切

浜松工場の概要

操業開始 1912年
社員数   約750人
建物の広さ 東京ドーム約3個分
敷地の広さ 東京ドーム約7個分

全日本高校女子サッカー選手権大会開会式

 18回目を迎えた大会の開会式が行われました。この大会は平成16年度の13回大会から磐田市で開催されています。スポーツの町づくりを目指す磐田市では高校女子サッカーの「聖地」として今後もこの大会を開催する予定です。

 今年は地元の磐田東高が初出場ということで例年になく盛り上がっています。その開会式が市民文化会館で行われました。

Simg_1106 Simg_1108
 JR磐田駅の看板とのぼり    会場の磐田市民文化会館入り口で入場を待つ選手

Simg_1115 Simg_1123
      オープニング                  委員長あいさつ

Simg_1124 Simg_1125
  磐田市の関係団体代表                磐田市長

Simg_1127 Simg_1128
          参加校紹介 初出場 磐田東高校

Simg_1131 Simg_1133
      優勝杯返還                     選手宣誓

 試合は26日に始まります。磐田東高校は26日午後1時30分からゆめりあで作陽高校(岡山)と対戦します。

 25日は午後から4ヶ所に出かけて帰りが遅くなったのでブログのアップが26日にずれこみました。

2009年7月24日 (金)

果実を漬けました

 毎年いろいろな果実を漬けたり果実酒にしています。今年は今のところ4種類です。

1 梅干し
  毎年紀州の南高梅を漬けています。梅雨明けが遅れているので天日干しができません。

Simg_5065 Simg_5066

2 山桃のジュース
  山桃を酢と砂糖で漬けました

Simg_5061 Simg_5060

3 梅みそ
  梅をみそと砂糖で漬けました

Simg_5064

4 らっきょ
  これは定番です

Simg_5063 Simg_5062

 

  

2009年7月23日 (木)

わが家の庭の花:夏の花 

 梅雨明けが遅れて毎日雨が降る今日このごろです。高校野球の季節は真夏の太陽が容赦なく照りつけて日焼けが気になるのですが、今年は濃霧で試合ができなくなるなど7月下旬になっても炎暑の夏にはほど遠い鬱陶しい日が続いています。梅雨前線が本州付近で頑張っているので今月末までは曇りがちの日が続きそうです。

Simg_1022 Simg_1007
       サルスベリ                    ルリマツリ

Simg_1039 Simg_1048 Simg_1057
ハマユウ 7/21          7/22              7/23

Simg_1036 Simg_1038

Simg_1008 Simg_1010
     マリーゴールド                   ブラッックベリー

Simg_1026 Simg_1006 Simg_1040 Simg_1049
       ムラサキシキブ               フヨウ

Simg_1053 Sdscf0263
     フウセンカズラ

2009年7月22日 (水)

見えなかった日食

 46年ぶりの皆既日食・・浜松では78.5%が欠けるという部分日食の予定でしたがあいにくの曇天で太陽を見ることはできませんでした。
 皆既帯の中心になるトカラ列島の悪石島には大勢の観測者が入ったということですが、日食の始まる時間帯は暴風雨で観測どころではなかったようです。

浜松:始まり9時56分 最大11時10分 終わり12時29分

Simg_5327 Simg_5331
午前10時36分(始まって30分後)         10時57分

Simg_5336 Simg_5350
最大時 11時10分                  11時41分

予想したほど暗くはならなかったという印象です。

Simg_5342
               NHKの中継から

2009年7月21日 (火)

スズキ歴史館をたずねて

 海の日の20日、スズキ教育文化財団の奨学生認定授与式が終わった後、高校生・大学生や付き添いの教員などと一緒にスズキ歴史館を見学しました。

 スズキ歴史館はスズキの操業100周年を記念して今年4月1日にオープンしたばかりです。本社の前に3階建ての立派な歴史館があります。

【3階】100年の歴史を物語る数々の資料の展示場です
Simg_5263 Simg_5264
スズキの操業は自動織機の改良に始まりました
Simg_5268 Simg_5269
創意の人=鈴木道雄氏に始まります

四輪開発の歴史
Simg_5279 Simg_5280
国産第1号の軽四 スズライト 1955年です

Simg_5281 Simg_5285
  スズライトのシリーズ              フロンテ誕生

Simg_5292 Simg_5294
アルト誕生 1979年  47万円で発売!

Simg_5297 Simg_5298
     MRワゴン 長嶋茂雄&星野仙一直筆サイン

Simg_5300 Simg_5302
       サッカー稲本潤一直筆サインのスイフト

二輪の開発
Simg_5272 Simg_5273
自転車に補助エンジンを付けたパワーフリー号 1952年

Simg_5296 Simg_5303 Simg_5304
 刀(KATANA)      究極のスポーツタイプ Hayabusa1300 時速300㎞出ます

【2階】開発と生産

Simg_5224 Simg_5223_2
新車開発のための会議の様子(演技)    この車は映像です。つかめません

Simg_5227 Simg_5235
   手書きのデザイン                  クレイモデル
Simg_5246 Simg_5250
  衝突実験に使われた車              ロボット

【1階】現在の市販車の展示

Simg_5313 Simg_5318_2 Simg_5319
  市販車             本社       道路をはさんで歴史館

 3兆円企業に成長し、世界に雄飛しているスズキ100年歴史がよくわかるとともに、浜松や日本の製造業の発展の歴史もよくわかります。展示の方法もいろいろ工夫されています。様々な映像を駆使して開発や製造のプロセスを実際の場面と同じように見ることができます。特に3Dによる約10分の映像は立体感にあふれてリアルです。
Simg_5323 Simg_5321
3D映像を見るためのメガネ          お土産のスイフト。走ります

スズキ歴史館:月曜休館 見学は予約制です。

HP www.suzuki-rekishikan.jp

2009年7月20日 (月)

「石山寺の美 展」~観音・紫式部・源氏物語~

 浜松市美術館で18日に始まった特別展です。石山寺は琵琶湖南岸の大津市にある東寺真言宗の寺院です。奈良時代の天平19(747)年に良弁僧正によって開創された古いお寺です。
 「枕草子」「蜻蛉日記」「更級日記」「和泉式部日記」多くの文学作品に登場する寺院として知られています。
 中でも有名なのは紫式部が石山寺に参籠した折りに八月十五日の名月の夜に「源氏物語」の「須磨」「明石」の巻の着想を得たと伝えられていることです。そのことから源氏物語ゆかりの寺として近代に至るまで多くの画家が源氏物語や紫式部の絵を残しています。

 約80点が出品されている中で、国宝2点、重文9点があります。国宝はいずれも墨書で奈良時代の《漢書》古写本と平安時代の《経典》です。
 重文としては、《石山寺縁起》第3巻と第7巻、白鳳時代の《観音菩薩立像》、平安時代の《増長天立像》、江戸時代の伝土佐光起《源氏物語絵巻 末摘花》その他です。

 出品作の半数以上は紫式部と源氏物語に関する作品です。絵巻・画帖・屏風・色紙など様々なスタイルで源氏の世界が描かれています。時代は室町時代から近代の堂本印象に至るまで幅があります。

 紫式部が十五夜に源氏物語の着想を得たとする観月図も数点あります。同じ主題でも表現の方法がいろいろ違うことがわかります。これらの作品から「源氏物語」の世界を楽しむことができます。

 長い歴史を持つ寺院の寺宝を集めた見応えのある展覧会です。8月23日まで。

2009年7月19日 (日)

遠州の城下町 横須賀の町を歩く ②

 横須賀城は1578年に高天神城攻略の起点として家康の命によって築城されたものです。徳川勢は1581年に高天神城を奪還しました。 江戸時代には藩主が18代も替わっています。

横須賀城の特色

1 横須賀港に面した海岸の平地に作られた平城
2 石垣の石は天竜川から運んだ玉石
3 大手門が二つある

Simg_5170 Simg_5173
     天守閣址                   天守閣の礎石

Simg_5169 Simg_5176
天守閣跡から南を望む。民家のあたりが海岸線でした。横須賀城は海に面したお城で水
運の便が良く、築城の際の石垣の玉石も天竜川から船で運ばれてきました。しかし、宝永
4年(1676年)の大地震で海底が隆起し、陸地になってしまいました。北は松尾山、南は遠州灘という天然の要害に恵まれたお城の立地条件が失われて大きな打撃を受けました。
 現在の海岸線は城跡から約1.5㎞南方になります。

Simg_5166 Simg_5168
天守閣址下の木陰でお昼です            玉石の石垣

Simg_5154_2 Simg_5156_2
                          三の丸址南の道路の左側 は太平洋でした
Simg_5188 Simg_5190
不開門を移築した撰要寺の門             葵の紋

Simg_5206 Simg_5204
Simg_5195 Simg_5198
撰要寺の墓塔群は県指定史跡です

          

2009年7月18日 (土)

高校野球:逆転で初戦勝利 磐田東8-6袋井商業

 夏の高校野球県大会1回戦、磐田東はお隣の袋井商業を地元の城山球場に迎えて1回戦を戦いました。

 朝方の雨で天候が心配されましたが試合開始の頃には晴れ間も見えました。蒸し暑い日でした。

 試合は1回の表に守りのミスなどから3点を失い苦しい立ち上がりになりました。相手の投手は140㎞台の速球を持つ注目の選手ということもあって重苦しい雰囲気で始まりました。

 試合が動いたのは3回裏です。
Simg_0895 Simg_0896
クリーンヒットでようやく1点返しました

4回には2点追加して同点に
Simg_0915 Simg_0916 Simg_0917
右中間に快打で2点目
Simg_0928 Simg_0929 Simg_0930
センター前にクリーンヒットでついに同点

5回には3点追加で逆転しました
Simg_0945 Simg_0946 Simg_0947
↑4点目です
Simg_0953_2 Simg_0954
↑三塁線へのスクイズで5点目です
Simg_0956 Simg_0957
↑6点目です

6回にも2点追加で8点
Simg_0970 Simg_0971_2
↑7点目
Simg_0976 Simg_0977 Simg_0978 Simg_0979
↑8点目                           9点目の走者はタッチアウト

試合終了
Simg_0985  Simg_0988
二死三塁・一塁。バッターは4番・・一塁ゴロでゲームセット
Simg_0990 Simg_0991
Simg_0994 Simg_0999 
終わってみれば8-6という点の取り合い。試合時間は2時間45分という長いゲーム
でした

この試合、磐田東は主戦の前田を早々とあきらめ継投策に。6人の投手を投入しました。
プロ野球ではよくありますが、高校野球では珍しいでしょう
Simg_0872 Simg_0903
先発 前田                2人目:1年生。好投

Simg_0932_2 Simg_0961_2 Simg_0965
     3人目             4人目      5人目:1年生
Simg_0988_3
6人目の抑えはキャプテンの松井。左端の背番号4です

スタンド風景
Simg_0866 Simg_0868
左:一塁側スタンドの向こうは磐田東の7階建て校舎。授業日というこもあって中・高全校生徒の応援
右:三塁側 袋井商業応援席。

Simg_0884 Simg_0981Simg_1001_2
左:第2試合は地元の磐田南ということもあってスタンドは満員
中:レフトスタンドには磐田南応援団
右:ライトスタンドには初出場の芥田学園応援団

今年4月に就任した山内監督にとって公式戦初勝利でした。

次の試合は静岡にコールド勝ちした橘と22日に草薙で対戦します。

 

 

2009年7月17日 (金)

遠州の城下町 横須賀の町を歩く:わくわくハイキング  ①

 横須賀は掛川市の南部、旧大須賀町の中心部です。横須賀城址の東側に古い町並みが連なっており、歴史と伝統を感じさせてくれるすてきな町です。

 わくわくハイキングの本年度第4回は16日、正午の気温が33°を超える猛暑の中で行われました。31人が参加、強い日差しの中、水分を補給しながら7㎞歩きました。

Simg_5126 Simg_5127
狭い道の両側に軒を連ねる商店など     造り酒屋:銘柄は‘葵天下’

Simg_5135 Simg_5134
     三熊野神社

Simg_5130 Simg_5128
大祭は4月の第1土、日に行われます。  祭り屋台を「禰里(ねり」と呼びます

江戸の色彩を色濃く残したお祭りです。江戸の三社祭りから引き継がれている三社囃子は県の無形文化財第1号に指定されています。

Simg_5136 Simg_5153
左:県立横須賀高校郷土芸能部は全国高校総合文化祭で三社祭礼囃子を公演するということです。
右:祭り屋台の禰里は高さが6㍍もあるので禰里が通る町内の道路の上にはりめぐらされている電線は2階の屋根ぐらいの高さに張ってあります

Simg_5137 Simg_5139
高校の裏にある愛宕神社(奥)    神社の下にある「愛宕下ようかん」の店

Simg_5142 Simg_5146 Simg_5211
またたくまに売り切れの商品も                栗ようかんと白ようかん

Simg_5212 Simg_5213 Simg_5214
                                緑は宇治茶ようかん

 創業明治40年の愛宕下ようかんは添加物のない素朴な味で美味です。昔ながらの裸の姿で販売されています。

横須賀城址は後日アップします。

2009年7月16日 (木)

遠州大念仏のイベント

 近くの葬儀所で3年前からお盆の時期に大念仏の団体を呼ぶイベントが行われています。模擬店などもあって大勢の人で賑わっていました。

Simg_0791 Simg_0795 Simg_0809
 葵組の大念仏       祭壇のおしょろ様=キュウリやナスで作った先祖が乗る牛

早出組の大念仏

Simg_0842_2 Simg_0820
Simg_0830 Simg_0832
Simg_0844 Simg_0847 Simg_0858
                           最後はおかめとひょっとこ

2009年7月15日 (水)

睡蓮の咲く溜め池

 わが家から歩いて数分のところにほとんど人目につかない溜め池があります。信号機のある交差点の横なのですが、車で走っていてもほとんど見えません。この池で白い睡蓮が咲いています。以前は子どもたちが釣りをしたりして遊んでいたのですが、今は立入禁止になっています。

Simg_0754 Simg_0755
Simg_0769 Simg_0772
Simg_0774

Simg_0779_2 Simg_0780 Simg_0786
左:市営グランド北交差点左の森の中に池はあります。右はコンビニのローソンです
中:池は右。左の森は四ツ池公園陸上競技場です
右:南側から見た池 

2009年7月14日 (火)

ご近所の遠州大念仏

 13日から三日間、浜松の旧市内はお盆です。スズキなど一部の企業はお休みで朝の通勤時間帯でも道路は普段よりすいています。

 隣組の初盆のお宅に遠州大念仏の一行が来ました。郷土芸能の遠州大念仏は県の無形民俗文化財です。太鼓・笛・鉦などの演奏に合わせて歌い手が念仏やうたまくらを唱和し、この1年間に亡くなった人の供養をします。

 一行がこのお宅にやってきたのは午後10時20分過ぎでした。太鼓の音を聴いて近所の人たちが集まって来ました。

 浜松市内には現在約70組の保存会があってそれぞれの地域で活動しています。

Simg_5098 Simg_5092 Simg_5095 Simg_5099
太鼓を叩きながら踊るのは若手です           太鼓

Simg_5106 Simg_5108
       双盤

2009年7月13日 (月)

梅雨明け間近

今日は梅雨前線が北上したために昼前から晴れ間が広がりました。静岡市清水区では35°を超える猛暑日でした。浜松では29°前後でした。
 太平洋高気圧がもう少し強くなると梅雨前線が消えて梅雨明けになるのですがその前にまた一時梅雨空が戻ってきそうです。梅雨明けは海の日の前後でしょうか。梅雨明けが待たれる今日このごろです。

 静岡文化芸大前期の授業・・月曜日は今日が最終講義でした。朝は低い雲がたれ込めていましたが昼には青空が広がりました。
 大学の校舎から携帯で撮った画像です。
Simage003 Simage004
朝8時40分。213㍍のアクトタワーの上部は雲の中。右:午後0時40分には青空が。

Simg_0746 Simg_0749
真夏を思わせる青空と入道雲。午後3時30分ごろ。わが家の近くで。

2009年7月12日 (日)

7月の浜名湖ガーデンパーク

 梅雨明け間近で晴れ間も覗いた11日(土)、24日ぶりでガーデンパークを散策しました。
ムクゲやヘメロカリスが見頃です。ユリやダリヤもまだまだ咲いています。
 散策路に人影は少なく、親子連れは水遊び広場に集中していました。

ヘメロカリスの仲間

Simg_0712 Simg_0666

ムクゲいろいろ
Simg_0676_2 Simg_0677 Simg_0678
Simg_0679 Simg_0680 Simg_0685

ダリヤいろいろ
Simg_0673 Simg_0697 Simg_0674

ユリいろいろ
Simg_0695 Simg_0696 Simg_0700
Simg_0702 Simg_0704  Simg_0701 

花の美術館・花の庭
Simg_0710 Simg_0713
Simg_0711 Simg_0724
       スモモ                   菩提樹

花いろいろ
Simg_0660 Simg_0662

Simg_0670 Simg_0671 

ガーデンクルーズの船から見た風景
Simg_0736 Simg_0738 
   橋桁まで20㎝
Simg_0739 Simg_0743 

2009年7月11日 (土)

演劇「春、忍び難きを」

 昭和20年から21年にかけて・・敗戦後の信州松本近郊の農村が舞台です。村長であり、大地主である望月多聞とその一家の物語。農地改革で次々と土地を手放すことになります。長男は跡を継がず東京に。次男は戦地から帰還せず。

 戦後間もない時期の農村の情景が見事に描かれています。地主と小作人の関係、戦死した次男の嫁を三男と結婚させて跡継ぎにしようとする「直し」。食糧難を逃れて都会から農村に居候している人たち。そして、男と女の関係も。戦前生まれの人にとっては自分の生きてきた道を思い起こさせる内容で各自それぞれの感慨があるものと思います。

 斎藤憐のこの作品は紀伊国屋演劇賞と鶴屋南北賞を受賞しています。劇団俳優座の重厚な演技陣が優れた舞台を見せてくれました。村長夫妻を演じたベテランの小笠原良知と川口敦子はさすがです。

2009年7月10日 (金)

万葉の森公園の蓮の花は終わりでした

 浜松市浜北区の万葉の森公園では大賀蓮など各種の蓮の花を見せてくれます。七夕の7日にはおとんどの蓮の開花が終わっていました。時間も夕方に近い時間でした。

Simg_0636 Simg_0648 Simg_0649
Simg_0643 Simg_0641 Simg_0650
あさがほ=キキョウ      ベニバナ          

2009年7月 9日 (木)

三方原ポテトチップス

 季節限定の三方原ポテトチップスが今年も人気です。読売新聞やgooで紹介されて全国ブランドになりました。
 三方原(みかたはら・地元ではみかたばら、みかたっぱら、などと)は浜松市の旧市内北部に広がる洪積台地です。
 1572年の三方ケ原の戦いで家康が信玄に敗れた土地です。家康にとって唯一の負け戦でした。
 第二次大戦後、悪条件の中で大規模な開拓が行われた土地です。その赤土の畑で栽培されたじゃがいもを原料にして生産されたのがこのポテトチップスです。5月から収穫が始まる新じゃがは柔らかくておいしいじゃがいもです。そのじゃがいもをスライスして釜揚げにして、焼津の海洋深層水の塩を加えただけのシンプルなポテトチップスです。化学調味料などの添加物はありません。

 あっさりした味で食べやすいポテトチップスです。季節限定で毎年5月から9月頃までの販売です。取り扱っている店も限定されています。遠州夢倶楽部加盟の酒屋などの29店舗が中心です。一部のスーパーや遠鉄デパート、6月に開港した富士山静岡空港や新幹線掛川駅の売店では取り扱っているようです。遠州夢倶楽部加盟店ではネット販売をしているとのことです。

遠州夢倶楽部http://inasa.pos.to/yume/

 わが家では毎年、近くの酒屋で買い求めます。145g入りで320円です。

Sdscf0224 Sdscf0227 Sdscf0226

 

2009年7月 8日 (水)

映画「劔岳・・点の記」

 ほとんどの画面が劔岳での実写によるものです。強風・なだれ・落石・滑落など、さまざまな苦難と闘いながら登頂を目指す測量技師たちの姿が厳しい自然の中で活写されています。

 劔岳は立山連峰にある山で、標高は2999㍍。氷河によって鋭く削られた氷食尖鋒で、一般登山者にとってはもっとも危険な山とされています。記録に残る初登頂は1907(明治40)年、陸軍参謀本部陸地測量部の柴崎らによるもので、この映画はその時の様子を描いています。

 この映画の優れたところは劔岳の美しい自然をみごとな映像でとらえているところです。雪解けの時期から夏山、紅葉の秋、すさまじい吹雪、山の夕焼け。カモシカやライチョウ。鮮やかな稜線を見せる富士山には感動します。

 その美しい自然の中で、自然と闘いながら測量を続ける測量技師とその案内人がついに劔岳の頂上に立つまでの物語です。初登頂を狙う小島烏水一行とは違って、あくまでも日本の地図の空白を埋めるためになんとしても劔岳に三角点を立てたいとする柴崎らのプロとしての強い信念が共感を呼びます。

 悪戦苦闘の結果登頂した劔岳ですが、重い三等三角点の標石を頂上まで運あげることができず、標石のない四等三角点となったために、三角点の設置場所を記載する「点の記」には記載されませんでした。「点の記」に記載されたのは今から5年前の2004年のことです。

 原作は新田次郎、監督は木村大作、出演は浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルなどです。

 公式HPhttp://www.tsurugidake.jp/

2009年7月 7日 (火)

浜北ブルーベリーウォーク

 遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道共催のイベントです。遠州鉄道小林駅をスタートして、三方原台地に向かい、途中の農園でブルーベリー狩りを体験して天浜線宮口駅へ出るコースでした。 
 曇り空でしたが雨の心配はなく、歩きやすい天候でした。ゴールまでの距離は約8㎞。三方原台地に向かうところがゆるい上り坂でした。

 途中の鈴木農園でブルーベリー狩りをしました。小さなプラスティック容器をもらって入園します。鉢植えの木から実を摘み取る・・と言っても触ればポロッと落ちるのでアッという間に‘収穫’できます。5分もかかりません。容器一杯に詰めて外に出たところで、ブルーベリーをトッピングしたアイスがプレゼントされました。料金は一人500円です。

 花の舞酒造と庚申寺を経て宮口へ。花の舞酒造では工場もショップもお休みで見ることもお土産を買うこともできず。

 新しいコースということでしたが、途中に休憩所もトイレも見学する所もなく、魅力に乏しいコースで残念でした。

Simg_5026 Simg_5028 Simg_5031
植木の町を歩きます  ハウスミカンが色づいて    ブルーベリー農園

Simg_5032 Simg_5037 Simg_5038
ブルーベリー農園で

Simg_0653 Simg_5041 Simg_5052
  500円                            庚申寺

Simg_5043 Simg_5053 Simg_5055
   三方原用水       ゴールの宮口駅       天竜浜名湖鉄道入線

2009年7月 6日 (月)

静岡県知事に川勝平太氏

 7月5日に行われた静岡県知事選挙で民主党などが推薦した川勝平太氏が接戦を制して当選しました。自民と公明が推薦した坂本由紀子氏とはわずか15052票の差。得票率では0.8%の僅差でした。
 知事選で保守系候補が敗れたのは静岡県では初めてのことでまさに画期的なことです。
反自民・公明の3候補の得票は61%で、9月までに行われる総選挙にも大きな影響を与えそうです。

 当選した川勝氏は2007年4月から静岡文化芸術大学学長でした。6月5日に学長を辞任してちょうど1ヶ月目の昨日当選を果たしました。京都府出身で自宅は軽井沢。ということで静岡にはほとんど縁がない‘落下傘候補’と言われたこともあります。著名な学者ではあっても一般県民には近寄りがたく知名度は必ずしも高くはなかったのでしたが・・。

 公示後、街頭演説や政見放送、マスコミのインタビューなどで川勝氏の明るい人柄や活気に満ちた話しぶりなどが好感を呼び、日に日に評価が上がったのではないかと思います。

 もちろん全国で吹いている自民から民主への政権交代を望む風も強力な追い風になりました。

 県議会で安定多数を占める自民・公明は初めて野党の立場に置かれました。川勝知事が少数与党の議会でどれだけ自分の思うような県政が実行できるか、なかなか難しいところです。静岡県を日本一のいい県にしたいという知事の公約実現に期待したいのですが・・。

 川勝氏を学長に招いたのは空港の立木問題で辞任した前知事でした。その前知事は自分の在任中の副知事だった坂本氏を自分の後継として推し、前面に出たのですが、負けました。静岡文化芸大の理事長は知事が務めてきました。川勝氏は学長から理事長へ。今後学長の人選をはじめ学内でも異動があるかもしれません。

 投票日前日の4日、静岡へ出かけるために浜松駅へ向かいました。旧松菱前にすごい人だかり。川勝候補の街頭演説でした。動員されたのではないと思われる大勢の人に囲まれて握手をして回る川勝候補の人気は大変なものだと感じました。
 そのときの画像です。

Simg_5022 Simg_4995mz
  旧松菱前・ヤマハ前                この笑顔

Simg_4997mz Simg_5013mz
   ヤマハ前      文化人代表作曲家三枝成彰氏の応援演説を聴く川勝夫妻

2009年7月 5日 (日)

「スカパンの悪だくみ」観劇記②

 静岡芸術劇場は東静岡のグランシップという巨大な県営施設の一角にあるSPAC(静岡県舞台芸術センター)専用の劇場です。舞台と客席が同じスペースを持つ演劇専用の劇場で客席は400です。どの座席からも見やすく、内装の美しい優れた劇場です。
 県が全額出資しているSPACは専用の劇場と俳優、さらに専門の技術スタッフを抱えています。
 芸術総監督は鈴木忠志が1997年から2007年までの10年間務めた後、2007年からは宮城聡が務めています。人事権と予算執行権を持っています。

 Shizuoka春の芸術祭の最後を飾る「スカパンの悪だくみ」はフランスの喜劇作家モリエール(1622-1673)が晩年の1671年に書いた作品です。当時のフランスはルイ14世の時代でブルボン王朝の絶頂期でした。

 「スカパンの悪だくみ」は全三幕の散文喜劇です。悪知恵のきく召使いのスカパンが立て板に水のでまかせと機知に富んだ策略で登場する人すべてを巻き込んで難題を解決しようとするたくらみが次々と展開されるというお話です。最後にアッと驚く展開が待ち受けています。

 二組の父親たちと二組の息子たち、その恋人が二組に召使いも二組といずれもペアになってドラマは進行します。
 二組の父親・・と書きました。原作ではそうなっています。ところが・・ステージでは一人の父親と一人の母親という設定になっていて驚きました。公演後、演出のオマール・ポラスに対するインタビューが行われました。私は所用のため聞くことができなかったのですが、インタビューの中で、そのことについての質疑応答があったのではないかと思います。

 登場する役者の演技がいずれも抜群です。いささかオーバーな演技も目立つのですが、喜劇にはふさわしいのかも。みんな仮面をつけています。観客席から出入りしたり、観客に演技を要求したり・・。
 出演したテアトロ・マランドロはジュネーブ郊外に本拠を置いて活動しています。せりふはフランス語で、ステージ上部に字幕スーパが出ます。途中で「明日は県知事選挙の投票日です。投票に行きましょう」と出たのには笑えました。父親役の役者のせりふでした。今日5日は全国から注目されている静岡県知事選挙投票日です。

 軽快なテンポで展開されるコメディに引き込まれて時間が過ぎるのも忘れて見入った1時間45分でした。

 浜松から会場まで無料のバスが運行されたので利用しました。大型の貸し切りバスに文化芸大の先生と学生が10人ほどと聴講生の仲間5人など20人弱でガラガラでした。バスの中でOさんに借りた原作(岩波文庫・鈴木力衛訳)を読みました。東名静岡インターを出る前に読了。というわけでドラマの展開もよくわかりました。

Simg_5023 Simage020 Simage017
左:芸術総監督宮城聡さん。正面から撮らせていただきました。開演前には客席入り口でお出迎え、終演後は玄関でお見送りでした。
中:グランシップ。芸術劇場は向こう側、富士山が見える側にあります。
右:芸術劇場玄関

SPAC HP:http://www.spac.or.jp/index.html

2009年7月 4日 (土)

「スカパンの悪だくみ」・・Shizuoka 春の芸術祭2009

 静岡県が全額出資している静岡芸術劇場の春の芸術祭は7月5日に楽日を迎えます。その前日、フランスの俳優による「スカパンの悪だくみ」の公演を見ました。
 もともとはルイ14世時代にモリエールが書いた戯曲ですが、今日の舞台ではラジオや電話、ジュークボックスなどが登場する20世紀の設定になっていました。
 巧みな演技で見る人を引きつける役者たちと軽快なテンポの演出でおもしろく見ることができました。

 詳報は後日。

 

2009年7月 3日 (金)

大学生が企画した落語の会

 静岡文化芸術大学の学生たちが企画した落語の会が初めて開かれました。真打の桂平治師匠を招いての会は、大学の西ギャラリーに高座を設け、パイプ椅子に座布団を敷いて客席に。

 特任教授の須田悦生先生のプレトークがあり、落語の成立に至るまでの日本の芸能史が語られました。「松山鏡」は能・狂言や日本・韓国・中国・トルコ・インドなどの各地に同じような話があるということでした。

 前座に和太鼓同好会「打舞打舞(たむたむ)」の女子学生4人による和太鼓の演奏がありました。

 いよいよ平治師匠の登場です。前夜三河安城で公演があり、この日の午前中に浜松に着いて楽器博物館を見学、その後学内を時間をかけて見学とのこと。
 長い枕のあとようやく本番に。その日の会場のお客様の様子を見て演目を決めるということで、落語をほとんど聴いたことがない学生向けに「転失気」で始まりました。爆笑の連続で観客は大喜び。続いて「酢豆腐」。これも愉快。休憩の後は「鈴ケ森」でした。

 落語入門の場としてはとてもいい感じでした。師匠も若い学生たちに寄席の雰囲気を伝えるなど、落語への関心を高めるのに懸命でした。

 公演の2週間前にはチケットが7枚しか売れていなくて学生たちは焦ったようです。私の買ったチケットが8枚目。大学の副理事長さんにも相談があったようですが、もしチケットの売れ行きが悪くても、それも勉強の一つということで特別に支援することは考えなかったということでした。
 結果的には当日会場はほぼ満席で盛況でした。当日は大学の着物倶楽部が主催する〈浴衣の日〉とうことで、会場には浴衣姿の学生が多く、会場の雰囲気を盛り上げていました。

 企画から発券事務、会場設営、当日の運営などアートマネジメントを学ぶ学生にとってはいい勉強になったことと思います。

 笑いすぎて涙が止まらないほど楽しい落語の会でした。聴いていた皆さんはいろいろなストレスがきれいに解消されたことでしょう。
 最後に福引きがありました。平治師匠の色紙が10枚用意されましたが、残念ながら当たりませんでした。

2009年7月 2日 (木)

磐田東 全日本高校女子サッカー 初出場!

 磐田東高女子サッカー部が、7月25日に始まる第18回全日本高校女子サッカー選手権大会に初めて出場します。この大会は毎年夏に磐田市で行われていますが、地元チームの出場は初めてです。
 磐田東は、27,28日に愛知県で行われた東海大会で3位になり、初出場を決めました。
 これまでは裏方として大会の運営に協力してきましたが、今回は初めてチームとして参加することになり、選手やスタッフは大喜びです。
 渡部市長さんはじめ磐田市の関係の皆さんも地元チームの出場を心から歓迎してくださっている様子です。

 開会式は25日。26日が1回戦で決勝は8月1日、ヤマハスタジアムです。

 磐田東の健闘を期待しています。

この大会については磐田市のHPでご覧下さい。http://www.city.iwata.shizuoka.jp/

2009年7月 1日 (水)

重文大鐘家とアジサイ

 大鐘家は牧之原市の旧相良町にあります。相良は田沼意次の城があった所です。16世紀末に福井・丸岡城の城代家老がこの遠州相良に移り、大鐘屋敷を構えました。旗本3000石の格式を持ち、18世紀頃から大庄屋になりました。長屋門と母屋が国の重要文化財に指定されています。

 庭には1万本を超えるアジサイがあります。6月30日までアジサイ祭が行われていました。

Simg_0435
                重文・長屋門
Simg_0459 Simg_0458
   長屋門から母屋                      母屋
Simg_0443 Simg_0450
   母屋:みごとな梁
Simg_0444 Simg_0442 Simg_0444_2

Simg_0475
                長屋門とアジサイ
Simg_0497 Simg_0498
Simg_0470 Simg_0472 Simg_0469
Simg_0457 Simg_0460 Simg_0476 Simg_0484 Simg_0491 Simg_0494 

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »