2002W杯日本代表が遺したもの
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袋井市の北部にある葛城北の丸はヤマハが経営するリゾートホテルです。オープンは1978年。2002年サッカーワールドカップでは日本代表のトルシェ監督が「サムライたちが心身を休める場所」として合宿所に選び、代表選手が長期にわたって滞在しました。
大規模な本格的木造建築と広大な庭園、最高の料理が楽しめるホテルです。隣接する葛城ゴルフ倶楽部は名門コースとして知られています。私も一度だけプレーしたことがあります。
この季節のランチ=清涼膳です
左:前菜 鮮魚南蛮漬け・豆乳豆腐おくら添え・鰹西洋山葵和え
中:お刺身 真鯛細造り夏野菜添え
右:汁物 特製馬鈴薯の冷静すーぷ ピスタチオ風味
お椀の中は・・鱸乾酪味噌仕立て 牛ヒレ肉真空蒸し焼き無花果ソース添え
上品でおいしいランチでした。
サッカーワールドカップ日本代表のサインなどの資料は後日アップします。
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二度リードしながらその後いずれもミスで追いつかれ、最後はロスタイムに逆転されるという後味の悪いゲームでした。
最初のゴールは久しぶりにFWとして起用の成岡のヘッド、2点目は西ゴール。前田は厳しくマークされてボールを保持できずノーゴール。
失点のシーン・・1点目はDFの裏を狙われてオフサイドトラップに失敗、楽々と決められました。2点目は日本代表駒野がGK川口へのスピードのないバックパスを奪われるという信じられないような凡ミスで献上。いずれも菅沼のゴールでした。3点目は後半36分に交代で入った李がCKをヘッドで決めたもの。ロスタイム1分でした。
これで前節の鹿島戦に続いて連敗。順位は13位に下がりました。柏はようやく2勝目で17位と苦しい状況が続いています。
この日は家族がメインスタンドの柏側で観戦したのでそこで撮った画像も一緒にアップします。

柏ゴール裏に過激な横断幕が ジュビロ先発イレブン 中盤の攻防
逆転された3点目 CKから 決めた李はこれでイエローカードに
イ グノとの別れ
風のように来て風のように去ったイ グノを送るセレモニー

サイン会 ハーフタイムに日本語であいさつ
パリ・サンジェルマンで頑張ってください。ありがとう。
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最後の地方空港と言われる富士山静岡空港が6月4日の開港から3週間過ぎて少し落ち着いた様子なので見学に行ってきました。
浜松のわが家から車です。1号線バイパスを金谷の大代ICで降りて国道473号線から73号線を経て空港取り付け道路へ。ナビのない私の車でも迷うこともなく着きました。距離54㎞で所要時間は1時間20分でした。東名を使えば1時間はかからないでしょう。2000台収容の駐車場は無料なのでこの空港から飛び立つときは車で行くのが便利です。
滑走路に向かうJAL札幌便 MD90(マクドネルダグラス90=150席9

札幌からのANA着陸 5分遅れ 機材:B737-700 120席
ソウルからのアシアナ着陸 4分遅れ 機材:A321(エアバス321-200 177席)
札幌便JAL 11:30発 左:駐機場から移動開始 11:33
右:滑走路へ
滑走路で待機中 11:50

離陸:11:51 (21分遅れ)
大韓航空ソウル便 11分遅れ 機材:B737-900 187席
地元資本の富士ドリームエアーラインは7月23日から運行予定
小松・熊本・鹿児島の3路線。機材はブラジル製エンブラエルERJ-170 76人乗り
霧に弱い空港ですが、今日は薄曇りで視界はまずまずでした。
立木問題で完全開港ができていない空港ですが、今日のニュースによると完全運行のめどがついて、8月下旬には2500㍍の滑走路が使えるようです。
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ベートーヴェンの生地ボンでベートーヴェンの交響曲全曲を鑑賞し、スイスのルツェルンでロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(指揮:マリス・ヤンソンス)やウイーンフィル(指揮:ズービン・メータ)を聴くというすてきな旅の企画があります。
9月3日から14日までの10泊12日。ルツェルン4泊、チューリッヒ2泊、ボン4泊です。
ボンでは9月9日:交響曲1番・2番・3番
10日:第4番・ピアノ、ヴァイオリン、チエロのための三重協奏曲 ハ長調
第5番《運命》
11日:第6番《田園》・ピアノ協奏曲第1番・交響曲第7番
12日:交響曲第8番・第9番《合唱付》
演奏はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(指揮:バーヴォ・ヤルヴィ)
4夜連続8時からのコンサートで交響曲全曲を鑑賞できます。
これらのコンサートに加えてオプションで室内楽やオペラを鑑賞することもできます。コンサートの合間にはルツェルン、ベルン、チューリッヒ、ボン、などの観光もあります。
このツアーの最大の特徴であり、魅力であるのは音楽評論家の平野昭先生が全行程同行されることです。
平野先生は静岡文化芸術大学教授で私は4科目の授業を聴講しました。ベートーヴェン研究の権威で多くの著書があります。
現在進行中の「音楽探訪2009 没後200年ハイドン再発見」の講師です。
今夜はその第4回、《十字架の上のキリストの最期の7つの言葉》特集でした。
休憩時間に平野先生から直接いただいたのがこの旅のパンフレットです。音楽の好きな人にとっては誠に魅力的な旅の企画です。
旅行代金は成田発で698,000円+オプショナルツアーです。みなさんいかがでしょうか。
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ターミネーターシリーズで6年ぶりの新作です。第1作からすると25年ぶりのことになります。ターミネーター3の続編ではなく、新しいシリーズの第1作という位置付けのようです。
時は2018年、地球上のあらゆる都市がスカイネットによる核攻撃を受けた「審判の日」から10年後の荒廃した世界が舞台です。
人類軍のリーダーであるジョン・コナーが 、半分人間で半分機械であるマーカス・ライトと共に機械軍と戦うことになります。
機械軍は次々に殺人ロボット ターミネーターを地球に送り込んできます。その一つがT-800で顔はカリフォルニア州知事のシュワルツェネッガーです。全裸で登場します。これはボディビルダーの体にシュワルツェネッガーの顔をC.Gで合成してあります。
ターミネーターとしてはオートバイ型や人捕獲型など次々と新型が登場して人類軍と激しく戦います。
後半はすさまじいアクションの連続です。制作費2億ドルという巨費を投じたSFです。最近のアメリカ映画にはこのような地球と他の宇宙との戦いなど派手なアクションやおおがかりなCG作品が目立ちます。
人類とロボットが戦うのですから‘戦争と平和’をテーマとしたものではありません。考えられる近未来を描いたものでもありません。アクションとスリルを楽しむ純粋な娯楽作品ということになるのでしょうか。
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平野昭先生による「音楽探訪」-没後200年 ハイドン再発見-の第3回は弦楽四重奏曲の誕生がテーマでした。
弦楽四重奏曲の歴史を語る時、まずハイドンが登場します。弦楽四重奏曲はハイドンが1770年代に、弦楽四重奏で演奏されるソナタ多楽章の作品を書いたところから始まるようです。
ハイドンが作曲した弦楽四重奏曲は19世紀には83曲といわれていましたが、その後の研究によって現在では60曲余と考えられています。それにしてもすごい数です。
この日の音楽探訪では作品20の5、33の第2曲《冗談》、作品76の2《五度》などをCDで聴いた後、ミニコンサートが行われました。
浜松フィルのメンバーである女性カルテットで74番ト短調《《騎士》の第1、4楽章と76番ハ長調《皇帝》の第2楽章が演奏されました。《騎士》は平野先生がお好きな曲ということです。
《皇帝》はドイツ国歌として知られています。曲の一部の演奏でしたが、浜松では弦楽四重奏などの室内楽を聴く機会は少ないので貴重なミニコンサートでした。
カルテットはこの日のために結成されたものですが、先生からせっかくだからこれからもぜひ続けてというエールがおくられました。
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わかりにくいと言われる現代アートを45点の作品で一瞥しようという企画展です。日本の画家24人30点、外国の画家11人15点です。
日本の画家では山口長男・猪熊弦一郎・斎藤義重・菅井汲・元永定正・白髪一雄・草間彌生・靉嘔・池田満寿夫・長岡宏・荒川修作・横尾忠則・森村泰昌・千々石修・松井冬子など。
外国人ではオリヴィエ・デュプレ、エルズワース・ケリー、アンディ・ウォーホル、ジャスパー・ジョーンズ、ジム・ダイン、ジョエル・シャピロ、キース・ヘリングなど。
1955年から2004年までの作品でこの50年の流れがわかるように構成されています。
ほとんどがアブストラクトで、線・面・色などを組み合わせ、油彩だけでなくシルクスクリーン・リトグラフ・銅版画・カラー写真加工など多様な技法で制作されています。
画風や制作方法が異なる35人の画家の一つ一つの作品がアートであり、その全体が現代アートということになります。
ポスターにもなっている森村泰昌の《石榴を持つ肖像》は19世紀イギリスの画家ロセッティの代表作である《プロセルピナ》をモチィーフにしています。プロセルピナと同じヘアスタイル、メイク、衣装の森村を撮影した写真を加工しています。
《プロセルピナ》 《石榴を持つ肖像》 森村が持つ石榴にも森村の顔が
松井冬子の《浄相の持続》は昨年個展に続いての登場です。
胸から下腹部までが切り裂かれた女性が横たわっています。子宮には赤ちゃんがいます。松井冬子はこの作品について、男性に対するコンプレックスや憎悪の感情を持つ女性の感情を表現したものだと語っています。
松井冬子は1974年静岡県森町生まれ。今もっとも注目されている日本画家です。
出品者の中で松井の次に若いのが1971年生まれの千々石修です。日本画の画材で
水の流れを新しい感覚で表現しています。
アンディ・ウォーホル《KIKU》は1983年に来日した時の3部作で、皇室の紋章である菊を鮮やかな色で描いています。
公式HPでいくつかの作品を見ることができます。会期は7月26日までです。
http://www.hirano-museum.jp/
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このブログのアクセス数が19日は196で過去最高になりました。その大半は「森町 とうもろこし 甘ゝ娘 鈴木農園」などのワードでネット検索して、このブログにたどり着いたものと思われます。
昨日19日午後6時10分から放送されたNHK静岡のローカル番組「たっぷり静岡」で森町の甘ゝ娘が紹介されました。その放送直後からアクセスが続いています。
今日は土曜日、朝早くから森町は甘ゝ娘を買い求める人たちが車で走り回り、列に並んでいるのではないかと思います。このブログにも早朝からアクセスが続いています。
甘ゝ娘は糖度18度もあるとうもろこしです。生でも食べられる甘ゝ娘の人気は去年よりもさらにアップしているようです。
12日に鈴木農園で東京と千葉の知人に発送を依頼した甘ゝ娘は17日に配送されました。
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還暦前後の3組の夫婦の恋模様が描かれます。
橘孝平(中村雅俊)とちひろ(原田美枝子)の夫婦。孝平は退職の日の夜を愛人の家で過ごして遅く帰宅したところ、妻・ちひろから離婚の意思を告げられます。
うだつの上がらない勤務医佐伯静夫は翻訳家長谷部麗子(戸田恵子)との再婚を考えています。
魚屋の松山正彦(イッセー尾形)は妻・光江(綾戸智恵)の尻の下に敷かれっぱなしです。
3組の夫婦がこれまでに歩んできた人生が凝縮して描かれます。年輩の人は映画を見ながら自分の生きてきた道を振り返ることになります。夫婦の関係についても映画の場面の進行につれて様々な思いが去来するでしょう。
この映画は住友信託銀行が毎年募集している「60歳のラブレター」を題材としています。これまで9回で8万6千通のはがきが寄せられたということです。
題名のとおり、3組の夫婦にかかわる3通のラブレターが重要な役割を果たしています。
ベテランの俳優を配置したキャストで安心して見ていることができます。中でもイッセー尾形と綾戸智恵のコンビがなかなかです。
映画はハッピーエンドで終わります。
公式HP http://www.roku-love.com/
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マングローブは熱帯や亜熱帯の河口付近で海水と淡水が混じり合う汽水部にできる森林のことです。特定の樹木のことではありません。
マングローブというと、根がタコの足のように伸びた情景を思い浮かべますが、それはある種の樹木に限って見られるものです。
日本のマングローブの北限は鹿児島県喜入町とされています。静岡県南伊豆町に人工的に栽培しているマングローブがあります。
今日見せていただいたのは、浜松市にある私立オイスカ高校が浜名湖で植裁しているマングローブです。国際NGOの(財)オイスカ・インターナショナルが設立母胎となって1982年に開校しました。寮生活を基本として、環境教育と国際理解教育を根幹に据え、多くの留学生を受け入れて独自の教育を行っています。学校での栽培、山林実習、水質調査、植林や、2年次での東南アジアでの全員研修や植林など環境教育をせ積極的に進めています。
マングローブの植栽も環境教育の一環として1999年から取り組んでいます。これまで10年、苗の流出や枯死など様々な問題に直面しながらなんとかマングローブが成長してきています。この学校のマングローブは「メヒルギ」です。この樹種を選んだのは海外研修で植林していること、浄化作用に優れていて魚類やかに類の宝庫であること、、耐寒性があることなどです。
花芽です。8月に開花します。 胎生種子。地面に落ちて突き刺さり発芽します
今年3回目のワクワクハイキングでした。参加者39名。お弁当餅で10㎞ほど歩きました。
梅雨の中休みの日、強い日差しもなく歩きやすい日でした。
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スイートコーンの“甘ゝ娘”(かんかんむすめ)はメロンに匹敵するほど甘いとうもろこしです。口コミ、マスコミで人気爆発、なかなか買えないほどの超人気商品になっています。
昨年もこのブログで紹介した森町の鈴木農園へ向かいました。森町に入ると道沿いに点々と直売店があるのですが、朝9時過ぎの時点でどこもすべて完売の表示がありました。
鈴木農園に着いたのは9時45分。車が歩道にまであふれていました。売り場の前は行列です。並ぶこと50分、ようやく買うことができました。地方発送も頼みましたが、発送は1週間先になるとのこと。とにかくすごい人気です。この農園以外の直売店で買い求めるには朝8時頃にお店に行かないといけないようです。
ようやく買い求めた“甘ゝ娘”をお昼にさっそく茹でていただきました。本当に甘~いとうもろこしです。生でも食べることができます。
鈴木農園は30㌶以上の農園を経営している大農場です。初夏のとうもろこしの後、7月からは米、冬から春はレタスという年間三毛作で大きな収益をあげています。「水田3倍農法」です。レタスは約8㌶で1日300ケース出荷、とうもろこしは1日100万円以上の売上げで農園全体では年間1億円以上の売上げです。
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「美術品」という概念は近代以降に確立されたものだと言われています。「美術品」という言葉がない時代にも、優れた作品を高く評価し、作品を愛し、作者を大切に育ててきた日本独自の文化があります。
「日本の“美術”の愛し方」という珍しいタイトルのこの展覧会は、尾張徳川家が代々所蔵している大名道具を中心に、歴代の大名やその周囲の人たちが質の高い美意識と審美眼で「美術品」を愛してきたことを4つのテーマで展示しています。
徳川美術館は家康の遺品を中心として尾張徳川家に伝わる大名道具1万数千点を所蔵しています。国宝9件、重要文化財57件などのうち最も有名なのは《源氏物語絵巻》ですが、これは保存のため年に1回その一部を短期間だけ公開しています。今年は11月21-29日です。
今回の企画展には約120点が出品されています。ほとんどがこの館の収蔵品です。テーマは4つです。
1 美を見いだす-青磁玩賞-
中国の南宋ら明、清に至る中国のみごとな青磁の優品を大名たちがいかに愛したか
ということがよくわかります。家康所有の大名物《青磁香炉 銘 千鳥》など。
2 美の創造-うつろう水を表す-
《水の質感》では雨、川、海などの水の質感を巧みに表現した円山応挙や歌川広重な どの絵
《水の意匠》では波の模様などをデザインした蒔絵の箱や浴衣、羽織など
3 近世日本人の「自画像」-遊楽図屏風を中心に-
重要文化財の《遊楽図屏風(相応寺屏風》や円山応挙の《華洛四季遊技図巻》などのほか、煙管、煙草入れ、三味線、小鼓、絵日記など江戸時代の日本人の暮らしを物語る展示です。
4 動物へのまなざし -いきいき、かわいい-
虎、犬、象、狐、猿などの動物、鳥、昆虫などを題材とした絵、お面、香炉、置物、印籠など動物を愛した人々の思いが伝わる作品の数々
大名家の人々が優れた「美術品」を熱烈に愛したことが伝わってくるおもしろい企画展でした。
1-6の展示室では常設展「大名の生活と文化」・・ボランティアガイドの説明でゆっくりと見て回りました。武具・刀剣、趣味や遊びの道具、能面や装束、茶の湯など。中には国宝の《初音蒔絵硯箱》や《太刀 銘 長光》などもあります。特別公開として、《尾張徳川家五月節句飾り》が出品されています。
会期:7月12日(日)まで
HP:http://www.tokugawa-art-museum.jp/
徳川園は尾張藩二代藩主光友が隠居所として造営したのが起源です。1889年尾張徳川家の邸宅、1931年名古屋市に寄付、その後空襲で焼失。日本庭園として再整備され2004年に開園しました。
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ナビスコカップ第6節。すでに決勝トーナメント進出の可能性のなくなった両チームの対戦です。
大分トリニータは昨年の覇者ですが今年は故障者続出で最近15試合勝ち星なしという大不振。
一方のジュビロはナビスコカップで2分2敗。得点0。
ジュビロはJリーグの再開後に備えてこれまで出場機会の少なかった選手の起用やポジションの変更も試みた布陣で臨みました。前半はこれまでになく不出来なゲームでした。プロとは思えないパスミス、トラップミス、キックミスなど・・。ほとんどシュートなし。
前半8分と後半23分に失点して0-2。これまでかと思われましたが、後半28分、CKからオウンゴールで得点。このあたりからボールも多少つながるようになりました。
後半41分、CKから前田が決めてようやく追いつきました。・・が、そこまで。終わりの20分でやや盛り上がった見所のないゲームでした。
那須のボランチ起用は成功したとは言えず、万代も相変わらず不発。初出場の押谷もあまり見せ場はありませんでした。次のゲームにつながるプラスの要素に乏しいゲームでした。
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6月第1週の週末は高校の学校祭が集中する日です。ほとんどの普通高校がこの時期に開催しますので、自分の学校の‘お祭り’に燃えている生徒たちは近隣の学校の学校祭を見ることができません。各高校の会場お客様は専門高校の生徒、保護者など家族、中学生、地域の人たちです。
磐田東中・高校の東陵祭は5日(校内)~6日(一般公開)に開かれました。朝までの雨があがり午後は晴れ間の見えるいい天気に恵まれまて大勢の来校者で賑わっていました。
EXILEのAKIRAやJリーグ・ガンバ大阪の守護神GK藤ヶ谷の母校です。ということで・・

左:AKIRAのビデオレターの上映や全員のプロイ-ルの紹介などの企画も
右:玄関を入ると藤ヶ谷のサイン入りユニフォームと写真が
文化部の部屋で

左:箏曲部・演奏には男性部員も
中:ロボット競技部・高校生が作ったロボットを操作する小学生
右:全国準優勝の実績を誇る囲碁部・小学校3年生が先生に勝ちました
中学校で

左:昨年12月のロンドンへの修学旅行を紹介する壁新聞
右:PTAによるゲーム。穴を開けた段ボールを叩いて的を倒します
全面人工芝のグランドでは中学校のサッカー招待試合。白のユニフォームの
磐田東中は小柄な選手たちがパスをつなぐうまいサッカーで2-0の勝利
各HRが創意工夫をこらして制作したユニフォーム
左:体育館のステージでは“遙奈”の弾き語り 自作の曲も含めて聴かせてくれました。
まだ1年生の彼女はこれからが楽しみなアーティストです。
右:体育館前の模擬店には行列ができて大にぎわいでした
生徒会の年間最大行事である東陵祭を生徒たちは楽しんでいました。
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イギリスのブロードウッド製ピアノは1802年頃の製作とされています。ベートーヴェンが所有していたピアノと同じ型です。浜松市楽器博物館が所蔵しているこのピアノで小倉喜久子がハイドンの曲を演奏しました。
平野昭先生による「音楽探訪」・・~ハイドン再発見~の第2回はピアノ曲特集でした。
前半は平野先生のお話、後半がミニコンサートでした。
平野先生のお話
1 ハイドンのピアノソナタは50曲以上あるが正確にはわからない。名曲が多いが演奏され ることは少ない。ピアノソナタはモーツァルトよりもおもしろい。
2 最後の5曲以外は楽譜に「チェンバロのための」曲と記されている。ピアノフォルテはまだ高価だった時代。
3 ピアノソナタ 変ホ長調 Hob.XVⅠ-52の楽譜には音の強弱を示すpやfの表記があるがそれまでの曲にはない。チェンバロでは音量の変化がない。
途中から小倉喜久子さんが加わってハイドンのピアノ曲談義が続きました。
休憩の後いよいよ小倉喜久子さんの演奏です。
1曲目 ピアノソナタ 変ホ長調 Hob.XVⅠ-52 1974年ロンドンで作曲と推定
2曲目 幻想曲 or ディヴェルティメント、アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.XVⅡ-6
どちらも大胆な表現や美しいメロディーもあってすてきな曲でした。
ブロードウッド製ピアノは68鍵で全長227㎝。今のピアノに比べると鍵盤数も少なくかなり小型です。ハイドンはロンドン滞在中、ブロードウッドのピアノを部屋に置いていたということです。小倉さんの最初のタッチで音が出た瞬間から現在のピアノとは違うということがわかります。ハイドンやモーツァルト、ベートーヴェンの時代の音です。
浜松市楽器博物館には19世紀のピアノがいつでも演奏できる状態で保存、展示されています。小倉さんは毎年この楽器博物館のピアノで演奏しており、そのCDは高く評価されています。
200年前のピアノで200年前の曲を200年前の音で聴くことができたミニコンサートでした。

ブロードウッド製ピアノ かなり小さい感じです。
ペダルは両サイドの脚についています。ピアニストは両足を大きく開いて演奏します。
女性の場合、ミニスカートで演奏するのは無理です。
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日曜日には入場制限が行われるほど人気のある展覧会です。
16世紀から現代に至る芸術家たちが、遠近法・精密描写・二重像(ダブルイメージ)など様々な技法を駆使して描いた驚嘆すべき作品100点余が展示されています。一つ一つの作品に驚きとおもしろさがあり、時間のたつのも忘れて見入ってしまいます。
幻想美術の祖とされるアルチンボルド(16世紀)の傑作《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》
はダブルイメージの絵の代表的な作品です。細部を見ると一つ一つは野菜や果物なのですが、全体を見ると威厳のある皇帝の絵になっています。
「だまし絵の帝王」ヘイスブレヒツ(17世紀)は超精密な描写で実物と見まがうばかりの作品を描きました。絵の中の人物が絵から飛び出して来るように見えたり・・実にみごとです。
日本の画家では幕末の歌川国芳の《見かけはこはゐがとんだいゝひとだ》は男の裸体を集めて男の顔を描いています。「寄せ絵」の手法です。
20世紀ではマグリットやエッシャーなどが心理学や幾何学を駆使して新しいだまし絵を制作しています。
福田美蘭の《壁面5°の拡がり》は新しい手法で描かれた斬新なだまし絵で1997年の作品です。
2日(火)の午後に鑑賞しましたがかなりの入場者で、落ち着いてゆっくり見ることはできませんでした。それぞれの絵を右から左から正面から、あるいは近くから遠くから見るので時間がかかります。
出品された全ての絵になんらかの仕掛けがあるので、わくわくしながら見て回りました。
楽しい展覧会です。
名古屋市美術館 6月7日(日)まで
美術館のHPに主な作品の紹介がありますのでご覧ください。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/tenrankai/2009/damashie/index.html
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今日夕方までにアクセスカウンターが30,000を超えました。自分では確認できませんでした。どなたか確認された方がいましたらお知らせください。
昨年4月末に立ち上げて10月17日に10,000、今年2月12日に20,000、今日30,000を記録しました。毎日多くの皆様にアクセスしていただき、拙いブログを見ていただいていることに心から感謝いたします。
1日も休まずアップすることを自分で決めてこれまで実行してきました。今日のように飲み会で帰宅が遅くなった日や泊まりがけで出かけた時など、いろいろ苦労していますがなんとか休まず続けています。
これからもこつこつとアップを続けますので引き続きよろしくお願いします。
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ゴーギャン畢生の大作《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》の本邦初公開が話題になっている展覧会です。
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》は1897-98年の制作です。このときゴーギャンは2度目のタヒチ滞在中でした。
ゴーギャンはこの作品について次のように書いています。「我は、死を前にしての全精力を傾け、ひどい悪条件に苦しみながら、情熱をしぼってこれを描いた。」(「タヒチからの手紙」)
ゴーギャンの最高傑作と言われるこの作品は、139×375の横長の画面に人間の生から死までの様々な場面が描かれているとされています。この絵に登場する人物はゴーギャンの過去の作品に見られるモチーフのヴァリエーションです。この絵を見つめていると、ゴーギャンが自分の全生涯を振り返るとともに、実業の世界にさよならして画家として生きることになった35歳の時から15年間の自分の画業を回顧しつつ1枚の絵で集大成を図ったのではないかという思いがしました。
しかし、この作品は彼の最晩年の作品というわけではありません。出品されている作品の中では、《女性と白馬》が1903年の制作で、この年5月、ゴーギャンは心臓発作で亡くなっています。
出品作品は43点で、ピサロをはじめとする画家たちとの交流が深まる中で印象派展に出品していた時代の作品、平坦な色面を組み合わせた装飾的な画面構成の作品、後半はタヒチに渡ってヨーロッパ文明とは異質の世界で情熱と人間の根源的な生き方を描いた一連の作品など、彼の画業を展望できる構成になっています。
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》はこの1点だけ特別のコーナーに展示されています。絵から少し離れたところに「お立ち台」があり、大きな絵の全景を眺めることができます。
6月2日は火曜日でしたが、かなりの入場者がありました。それでもこの絵の前でしばらく立ち止まって見ることができました。
名古屋ボストン美術館 会館10周年記念 6月21日まで
《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》
左:《アリスカンの並木路、アルル》1888年。ゴッホと同居していた頃
右:《女性と白馬》1903年 ゴーギャンが亡くなった年

左:ボストン美術館は金山駅から至近距離のビルの中
右:ビルの1階には美大学生による《我々は・・》のパロディ作品が
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大学の聴講生の仲間とボストン美術館と名古屋市美術館に来ています。いずれも人気の展覧会で平日の今日もかなりの混雑でした。
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