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2009年3月17日 (火)

日本画の大型秀作30点・・「秋野不矩と現代日本画展」

 日本画の普及を目的として昨年1月から全国12会場を巡回している企画展です。浜松の前は上野の森美術館で開催されていました。

 中堅から新鋭の日本画家の大型作品の秀作がみごとです。公募展の作品を中心として個展の作品も含めて、浜松会場では30点が出展されています。会場の規模が小さいことから一人の画家の作品は1点に限定されています。大きい会場では100点前後の作品が出展されたものと思います。

 主な作品は次のとおりです。

梅原幸雄 《線香花火》 78回日本美術院賞
土屋禮一 《椿樹》 37回日展日本画部大臣賞
西田眞人 《静まる刻》 30回日展特選
中町 力  《MONTPARNASSE》 35回日展特選
高橋秀年 《献灯》 77回院展奨励賞
北田克己 《夜明けの地》 日本美術院賞

作品は 「日本画 遠き道展 はてなき精進の過程」のHPのギャラリーで見ることができます。http://www.geocities.jp/artmuseumjp/

 この展覧会のもう一つの主旨は、視覚にハンディキャップのある人に対する鑑賞方法の普及です。この会場でも音声ガイドや手で触れることのできるレリーフなどが用意されていました。

 会場は秋野不矩美術館・・ということで、秋野不矩の作品が7点出展されています。中には秋野が90歳の時に制作した《オリッサの寺院》と題する横705㎝の大作もあります。

 日本画を見る機会が少ない中で、現代の日本画のトレンドを知ることができる貴重な展覧会です。

 会期は3月29日までです。ぜひお出かけください。

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コメント

いつも、展覧会情報とても参考になります。
昨日、秋野不矩美術館に行ってきました。
どの作品も意欲的で引き込まれて見ました。
レリーフもとても良い方法だと思いました。
両方で鑑賞してみましたが、不思議な感覚でした。
いつ行っても帰りには、元気が沸いてくる美術館です。
坂道の途中で鶯の練習中の鳴き声が聞こえ感動しました。

アクセスとコメントありがとうございます。
秋野不矩美術館の建築はすばらしい雰囲気で大好きです。
今回の企画展は中堅・新進の日本画家の大作が揃っていて、地味だけどいい展覧会でしたね。

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