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2009年2月 5日 (木)

杉ちゃん&鉄平のおもしろクラシック

 「クラシックを遊ぶ音楽実験室」をコンセプトに、聴くだけでなく観て楽しいコンサートを展開している杉ちゃん=杉浦哲郎と鉄平=岡田鉄平のコンビによる楽しいコンサートでした。

 杉ちゃんはピアニストで編曲者、鉄平はヴァイオリニストです。

 第1部は鉄平と県内のメンバーで組織された‘浜松おもクラアンサンブル’によるクラシック名曲集でした。
 ①モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
 ②ヴィヴァルディ:四季より「春」
というおなじみの名曲の後
 ③メンデルスゾーン:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調
 この曲は1951年になって楽譜が発見されたという珍しい曲です。

 第2部がこのメンバーらしい音楽でした。
・犬のおまわりさんの運命
・美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件
・剣のずいずいずっころばし

など、おなじみの名曲がいつのまにか童謡などの旋律に変わっています。

 次は、バイオリンによる擬音の演奏です。スクリーンに映し出された映像を見ながら音をつけていきます。パトカー・・1台、2台と増えていきそこへ救急車も登場します。
 走行する電車の音、ウルトラマンとゴジラの戦いなど、目をつむって聴いていると実写の録音と間違えてしまいそうです。みごとな超絶技巧でした。

 静岡県人には子どものころからおなじみのテレビコマーシャルを集めた「しずおか組曲」は浜松おもくら合唱団との共演でした。
 「学生服のやまだ」「スーパー田子重」「人形のみやひで」「ごてんばあさん」「まかいの牧場」など・・。
 県の中部や東部の歌が多くて西部ではあまりなじみがないCMが多かったので会場は思ったほど盛り上がりませんでした。

 終わりに、モンティの「チャルダッシュ」とタイスの「瞑想曲」。

 アンコールはメンバー全員による「静岡賛歌」でした。この歌も知っている人は意外に少なくて反応は今ひとつでした。

 とかく敷居が高いと言われるクラシックをもっと身近なものにするために、このコンビによるコンサートは大きな力になると思いました。
 肩がこらず、眠くならない楽しいコンサートでした。

 終演後、サイン会がありました。私はこの日が発売初日の「しずおかCD]を買い求めて
二人にサインしてもらいました。
 このCDには「学生服のやまだ」のほか、「銀座会館」「ハトヤの唄」「ヤマザキの煮豆」「いちばん星見つけた」など14曲が収録されています。

2月4日 浜松アクトシティ中ホール

HP http://www.jeo.jp/sugitetsu/news_index.html

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          サインは  左:杉浦哲朗 右:岡田鉄平

  

 

 

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