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2008年11月24日 (月)

SPAC公演「ハムレット」

 何十年ぶりかに「ハムレット」を観ました。記憶にある「ハムレット」は‘お芝居’でしたが、今回の「ハムレット」はまさに現代の演劇でした。

 1枚の白いクロスが敷いてあるだけというシンプルな舞台で、緊迫感に満ちた100分のドラマが展開されました。原作は5幕20場もあるシェークスピア最大の戯曲で、忠実に展開すれば4時間近くかかる大作です。ハムレット・クローディアス・ボローニアス・ガートルード・オフィーリアなど主要な登場人物はすべて死んでしまうという悲劇です。

 宮城聡演出の「ハムレット」はなかなか難解な演劇でした。原作は‘古典’ですが、今回の「ハムレット」は現代演劇そのものです。音楽はすべて生演奏でした。

 SPAC=(財)静岡県舞台芸術センターは1995年に静岡県が全額出資して設立されました。専属の俳優、ダンサー、技術スタッフを持ち、専用の劇場として静岡芸術劇場(グランシップ内)と舞台芸術公園があります。芸術総監督は1995年から鈴木忠志、2007年からは宮城聡が務めています。

 今回の公演は‘SPAC秋のシーズン2008’の一環です。12月にはシェークスピアと同時代を生きたセルバンテスの「ドン・キホーテ」が上演されます。

23日、静岡芸術劇場での公演でしたが、この日はSPACの小型バスの浜松~静岡無料送迎があって助かりました。

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