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2008年11月 3日 (月)

第5回 静岡国際オペラコンクール①

 オペラコンクールが始まっています。

 1996年から3年目ごとに開かれているこのコンクールも第5回を迎えました。声楽分野ではアジアで初めて国際音楽コンクール連盟への加盟を認められており、世界的に評価の高いコンクールになっています。

 今回は32の国と一つの地域から300人を超える応募があり、テープ審査の結果、12か国76人が出場することになりました。

 一次予選は11月1~3日。会場はアクトシティ大ホールです。出場予定者76人の内訳は・・最多の27人は韓国、日本は24,中国が10。アジアが61人で8割。東欧が10人。西欧は5人です。開演前にロビーでお会いした文化芸大副理事長の鈴木先生(このコンクールの実行委員のメンバー)の言によると「キムチパワー」だそうです。

 一次予選の一部を1日と今日(3日)聴いてきました。一次予選ではエントリー76人のうち16人が欠場で60人が出場しました。
 持ち時間10分でオペラのアリアを2曲歌います。1曲は自選曲、もう1曲は4曲をあらかじめ登録しておき、審査委員会が当日その中から1曲を指定します。8人の公式ピアノ伴奏者の伴奏で歌います。2曲を歌う順番は自由です。なんという曲を歌っているのか、私にはほとんどわかりません。どの歌手も堂々と歌っていてすばらしいと思うのですが、専門家が聴くと違うのでしょうね。
 歌手はそれぞれペットボトルを持って登場し、ステージにそれを置きます。1曲歌い終わるとおもむろに水を飲んで呼吸を整え次の曲を歌います。
 審査委員長の伊藤京子さん(静岡県出身)をはじめとする審査委員は2階席で審査をしています。一人欠けて12人の審査員の中には五十嵐喜芳さんや畑中良輔さんもいます。

 一次予選が終わって二次予選に進む25人程度が今夜発表されるはずです。二次予選は5日、6日、本選は9日です。(一次予選通過者は21人でした)

 入場者は200人から300人で一時予選の客席は閑散としています。通しパス券は5000円、一次は500円、二次は1000円です。

 今回から静岡文化芸大に事務局が置かれたので会場では文化芸大の職員の皆さんの姿が目につきました。

 コンクールの実況はストリーミングで配信されていて、画像と音声で楽しむことができます。各開催日の翌日の午前10時から見ることができます。下記のHPからご覧ください。

 二次予選出場者と出場の時間は下記のHPにアップされています。

http://www.suac.ac.jp/opera/

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