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2008年11月11日 (火)

カモシカはウシの仲間(水窪で)

【カモシカと森の体験館】 

 文化庁の天然記念物整備活用事業で建設されたものです。別名は‘みさくぼフィールドミュージアム’です。国の特別天然記念物であるカモシカの保護に対する理解を深めながら地域の歴史や文化に親しみ、学ぶための施設として国が整備しました。場所は山住ですから、水窪駅から車で30分、浜松からでは100分かかります。冬季は積雪のため12中旬から4月月中旬まで休館になります。

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  カモシカはウシの仲間です        手前がカモシカ。意外に小さい。

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この地域に生息する動物たち         体験館の建物

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山の向こうは大井川筋です          紅葉が始まっていました

 カモシカは特別天然記念物ですが、近年では食害が問題になっています。保護と管理をどうするのか、人間との共生の在り方が問われています。

【水窪で聞いたこと】
 
お二人のガイドからいろいろなお話を伺いました。今水窪の人口は3000人です(11月1日現在3017人。この10年間に1000人減っています。浜松市の人口82万人のうちわずか0.4%です。65歳以上の高齢者が46%です。子どもの数が激減して小学校は9つから1に、中学校も4から1になっています。過疎化と高齢化が著しく進んでいます。

 見渡す限り回りはすべて山という水窪・・この森林資源が大きな経済効果を持つというお話でした。森林が水を保有することと、CO2を吸収することをお金に換えると、1㌶あたり300万円に相当。水窪には人口林15000㌶と国有林10000㌶があるので合わせて25000㌶、750億円の‘森林効果’があることになるのだそうです。地域の人たちは山を大切に守って生活しているというお話でした。

以上は10月31日の記録です。

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