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2008年10月29日 (水)

資生堂コレクション名品展

 資生堂が掛川工場の一角にアートハウスを開館したのは1978年でした。高宮真介、谷口吉生両氏の設計によるこの美術館は1980年に日本建築学会賞を受けた優れた建築物です。
 この美術館の収蔵品は椿会美術展や現代工芸展のメンバーを中心として約1600点です。
 今、開館30周年記念として資生堂コレクション名品展が開かれています。前期は日本画・現代美術・陶芸・硝子工芸で12月21日まで、後期は洋画・現代美術・漆芸・竹工芸・金工で1月10日から3月29日までです。

 出品作家:横山大観・奥村土牛・前田青邨・山口逢春・高山辰雄・清水卯一・岩田久利など。

 資生堂は芸術文化支援活動に熱心で絵画の収集もその一環として行われてきたものです。

 美術館の建築そのものに一見の価値があります。エントランスから左に入った後、右へ右へと螺旋状に見て回っていくと出口に到達するユニークな展示室になっています。

 日本画は昭和時代の代表的な画家の優品が多く。陶芸も優れた作品が多く展示されています。資生堂の‘美意識’を知ることができます。

入場は無料です。受付で記名します。

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アートハウス。左奥は掛川工場        アートハウス

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左:野外彫刻。新幹線を挟んで向こうに掛川市役所が見えています
右:隣接の企業資料館。130年余の歴史を物語る製品や宣伝物など。金曜日のみの公開でしたが、11月1日からはアートハウスと同じく月曜休館になりました。

HPhttp://www.shiseido.co.jp/museum/ 作品の画像などもあります

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