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2008年9月28日 (日)

地域まるごと博物館

 静岡文化芸術大学公開講座6回シリーズの第1回です。講師はデザイン学部教授の宮川潤次先生。

 前期の公開講座のテーマは「‘もてなし’の文化学Ⅲ~豊かさ・楽しさ・おもしろさを求めて~」です。

 今日のテーマは「地域まるごと博物館 エコツーリズムとエコミュージアム」でした。はじめに、‘エコツーリスム’と‘エコミュージアム’の定義についての説明がありました。

 ‘エコツーリズム’=緩急を保護し、そして地球の人々の生活を改善するための、自然なエリアへの責任ある旅行」だそうです。ポイントは自然保護に対して直接の金銭の納付を提供すること・・つまり寄付をすることです。さらに、地元の人々に対してお金を落とすことです。

‘エコミュージアム’=日本では地域に残された自然、歴史・生活文化、地域産業などを保全・再生し、それらを地域の資源として利用することを目指すものです。

 講話の後半は「てんはまエコミュージアム」についてのお話でした。2008年に政令指定都市になった浜松市は、浜名湖沿岸地域と天竜川地域をエコミュージアムとして地域資源を活用しながらエコツーリズムの展開を目指しています。

 浜名湖は周囲128㎞、わが国第10位の面積を有し汽水湖としては日本一です。平均水深4.8㍍という浅い湖です。浜名湖に関する歴史や動植物についてのお話をうかがいました。
 天竜川は諏訪湖を水源として213㎞を流れてきます。下流になるほど水のきれいな川です。フォッサマグナとの関連についてのお話もありました。

 宮川先生が学生と共に海や山で実践的な活動をされた様子がパワーポイントで示されて興味深く聴くことができました。

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