2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

兵庫南部地震の野島断層・・国天然記念物

 1995年の阪神・淡路大震災から13年が過ぎました。震源地に近く震度7の激震に襲われて町内の住居の90%が被災した北淡町(現・淡路市)は、地震で現れた断層をありのままに保存・展示しています。北淡震災記念公園は断層の展示とともに、地震のメカニックや防災などについても映像などでわかりやすく伝えてくれます。

 保存館ではまずはじめに職員の説明を聞きました。北淡町では倒壊した住宅に閉じこめられた約300人が全員救出されたということです。地域住民相互の結びつきが強く近所の人が住居のどの部屋で生活しているかということをそれぞれよく知っていたことや、消防団員が現職とOB合わせて住民の1割もいて救出に当たったことなどが被害を最小限にとどめることにつながったという説明でした。
 われわれの自治会にも自主防災組織があります。日頃の訓練や住民同士の交流が大切だということを改めて強く感じました。

野島断層保存館・・140㍍の断層がそのまま保存されています。1998年に国の天然記念物に指定されました。

Simg_4429
Simg_4428 Simg_4430_2
Simg_4433 Simg_4435

断層が横切った民家が保存・展示されています。メモリアルハウスです。
Simg_4441_2 Simg_4440_2 Simg_4445
                               赤い柱が断層を示しています
Simg_4444 Simg_4442
                               台所の惨状を再現

Simg_4458 Simg_4425
    野島断層記念館                副館長さんのお話を伺いました

震災体験館では震度7を40秒間体験しました。

 


2008年9月29日 (月)

鳴門の渦潮

 昨28日から神戸を経て淡路島を訪ねました。自治会連合の役員研修です。今日は淡路島南端から大鳴門橋を渡って徳島県に入り、観潮船で渦潮を見ました。鳴門海峡から紀伊水道に向けて激しく流れて行く海水があちこちで渦を巻いていました。

Simg_4410_2

Simg_4406 Simg_4403
Simg_4399 Simg_4386
Simg_4369 Simg_4374 Simg_4380_2   
   観潮船                             大鳴門橋の下へ
Simg_4383_2 Simg_4384 Simg_4414_2
貨物船が行きます       鯛漁の漁船         大きな落差で激しい流れ
 

2008年9月28日 (日)

地域まるごと博物館

 静岡文化芸術大学公開講座6回シリーズの第1回です。講師はデザイン学部教授の宮川潤次先生。

 前期の公開講座のテーマは「‘もてなし’の文化学Ⅲ~豊かさ・楽しさ・おもしろさを求めて~」です。

 今日のテーマは「地域まるごと博物館 エコツーリズムとエコミュージアム」でした。はじめに、‘エコツーリスム’と‘エコミュージアム’の定義についての説明がありました。

 ‘エコツーリズム’=緩急を保護し、そして地球の人々の生活を改善するための、自然なエリアへの責任ある旅行」だそうです。ポイントは自然保護に対して直接の金銭の納付を提供すること・・つまり寄付をすることです。さらに、地元の人々に対してお金を落とすことです。

‘エコミュージアム’=日本では地域に残された自然、歴史・生活文化、地域産業などを保全・再生し、それらを地域の資源として利用することを目指すものです。

 講話の後半は「てんはまエコミュージアム」についてのお話でした。2008年に政令指定都市になった浜松市は、浜名湖沿岸地域と天竜川地域をエコミュージアムとして地域資源を活用しながらエコツーリズムの展開を目指しています。

 浜名湖は周囲128㎞、わが国第10位の面積を有し汽水湖としては日本一です。平均水深4.8㍍という浅い湖です。浜名湖に関する歴史や動植物についてのお話をうかがいました。
 天竜川は諏訪湖を水源として213㎞を流れてきます。下流になるほど水のきれいな川です。フォッサマグナとの関連についてのお話もありました。

 宮川先生が学生と共に海や山で実践的な活動をされた様子がパワーポイントで示されて興味深く聴くことができました。

2008年9月27日 (土)

イオン市野SC 増床オープン

 イオン市野SCは3年前にオープンしましたが去年から増床工事を行って昨26日にオープンしました。
 増床によって店舗面積は約9万㎡、専門店舗220、駐車台数は4300台になりました。イオンSCとしては東海地区最大です。オープン2日目の今日は朝から多くの買い物客で混雑していました。

 これまでは核となるジャスコと120の専門店舗でしたが、専門店舗が100店増えました。ユニクロの県内最大店舗、無印良品、ニトリ、百均のセリアなどのほか多くの専門店が入っています。

 宝くじ、眼科・歯科、千円床屋、各種レストラン、ガソリンスタンド・・なんでもあるのでここへ来ればたいがいのとは間に合います。ただし、店内が広いので歩くだけで時間が過ぎて疲れます。

Simg_4292 Simg_4291_2 Simg_4290_2
      ①               ②                ③
①西から南 ②中 ③東 とつながっています。②の中央部から左が増床部分です。

Simg_4285 Simg_4281 Simg_4283
右:大型書店の隣はユニクロ 左:無印良品   

イオンの店舗南にはスポーツクラブとK’sデンキがオープンしています。同じ敷地にはボーリングやゲームセンター、パチンコ屋、大型寿司店もあります。

2008年9月26日 (金)

明治村② 重要文化財

 明治村にある67件の施設物の内、国の重要文化財が10件あります。

東山梨郡役所(山梨県山梨市) 建築1885(明治18)年 移築1965(昭和40)年
明治村の村長は初代・徳川夢声 第2代:森繁久弥

Simg_4109 Simg_4111
                      村長室:第3代村長 小沢昭一

Simg_4092_2 Simg_4098
品川灯台(東京) 建:1870 (明治3)年    札幌電話交換局 建1898(明治31)

聖ヨハネ教会堂(京都河原町五条) 建築:1907(明治40)年 移築:1964(昭和39)年
Simg_4128 Simg_4129

宇治山田郵便局(伊勢市) 建築:1909(明治42)年 移築:1969(昭和44)年
Simg_4039 Simg_4041 
中では郵便業務をしています。10年後に発送する郵便物を預かっています。現在10万通とか。ポストや切手の変遷の展示もありました。

呉服座(大阪・池田市)建築:1892(明治25)年 移築:1971(昭和46)年
クレハ座は芝居小屋です。
Simg_4034 Simg_4033

西郷従道邸 (東京・上目黒) 建築:1877(明治10)年 移築:1964(昭和39)年
Simg_4121 Simg_4122
外部は工事中でした

東松家住宅(名古屋市) 建築:1901(明治34)年 移築:1965(昭和40)年
Simg_4104

重要文化財としては、このほかに三重県庁舎と菅島灯台付属官舎があります。

   

 

2008年9月25日 (木)

わくわくハイキング- 奥山線の跡を歩く

1年ぶりでわくわくハイキングに参加しました。去年の10月から大学で聴講している授業がハイキングと同じ木曜日だったので参加できませんでした。
 今日は浜松市北区引佐町の旧遠州鉄道奥山線の廃線跡を訪ねるハイキングでした。

 奥山線は1914年に浜松軽便鉄道として開業し、1947年に遠州鉄道と合併、1964年に廃止されました。浜松市中心部から三方原台地を北上して引佐町奥山に至る 全長26㎞で28駅ありました。

Simg_4147_2 Simg_4153
引佐南部中近くに集合。20余名
Simg_4156 Simg_4159
Simg_4160 Simg_4178
橋脚を支える奥山線の煉瓦の土台         井伊谷駅の跡は花壇に
Simg_4164
Simg_4191 Simg_4183 Simg_4194
 駅跡?ラーメン           秋葉神社      木立の中に疣観音
Simg_4196 Simg_4203 Simg_4198
                    疣観音            三十三霊場の石仏
Simg_4214 Simg_4215 Simg_4230
井伊谷川鉄橋の土台跡   鉄橋は対岸にかかっていた  清水橋の欄干

1938年に国鉄二俣西線が開通し、気賀付近で奥山線と並走、金指ではクロスすることになりました。
Simg_4247 Simg_4248 Simg_4251
気賀口駅跡のハローワーク         天竜浜名湖鉄道(旧二俣線)が行きます
Simg_4256 Simg_4259 Simg_4265
歩いているところが奥山線 レールは旧二俣線     奥山線の跨線橋跡

後から開通した二俣線が下を通っています。国策によって奥山線は高架にされました

Simg_4209
                 井伊谷川の堤防
                                          

       

2008年9月24日 (水)

明治村①

 明治村のオープンは1965年春でした。当時は15件しかなかった施設物が今は67件になっています。明治村は名鉄の土川社長と旧制四高同窓生だった建築家の谷口吉郎博士が共に語り合ってできたものです。
 67件の施設物は主として明治時代に造られた物でそれを現地で解体してこの村で復原して展示しているものです。67件のうち国の重要文化財が10件あります。
 昼間アップしたものは携帯画像です。

帝国ホテル中央玄関  ライトの設計によるものです。

Simg_4003

Simg_3995_2 Simg_3997 Simg_3998

聖ザビエル天主堂
 京都河原町三条にあった教会で1890年の建築です。ステンドグラスがみごとでした。

Simg_4020_2

Simg_4016_3 Simg_4018
Simg_4021 Simg_4022
Simg_4027_2 Simg_4028
入り口の向こうに見えるのは入鹿池。潅漑用で国内最大 

2008年9月23日 (火)

三岳の秋の花

 三岳(浜松市北区引佐町三岳)にはヒガンバナのほかにも秋の花がいろいろ咲いていまし
た。
Simg_3948
                ツリガネニンジン

Simg_3922 Simg_3935
左:ママコノシリヌグイ(茎に棘がいっぱいあって継母がその棘で継子のお尻をぬぐったとか・・)   右:クズ

Simg_3938 Simg_3940
       イタドリ                      ミズヒキ

Simg_3944 Simg_3951
       ヤブラン                     ゲンノショウコ

2008年9月22日 (月)

浜名湖のハゼとレーチェ

 19日、浜名湖ガーデンパークへ行った帰りに近くの物産店に立ち寄りました。浜名湖産の魚介類や野菜などを安く売っています。漁場からわずか数百㍍のお店です。
 朝獲ったばかりのハゼを買いました。まだ生きていてトレイの中でしきりに動いています。家に帰ってトレイをあけると勢いよく飛び出してきました。生きている魚を初めて見たレーチェはびっくり。手を出そうとしてあきらめていました。

Simg_3830 Simg_3835 Simg_3844
   物産店            トレイから飛び出したハゼ    おっかなびっくり

ハゼは唐揚げに、セイゴは塩焼き、天ぷら、天丼にしました。それぞれ新鮮でおいしくいただきました。

Simg_3863 Simg_3831_2 Simg_3837_2
 ハゼ   セイゴ           セイゴ →塩焼き

2008年9月21日 (日)

ヒガンバナ(浜松市北区引佐町三岳)

 わが家から車で20㎞余、引佐町三岳のあぜ道やクリの木の下、山道でヒガンバナが満開になっていました。
【画像をクリックすると大きくなります】

Simg_3966 Simg_3967 Simg_3912
Simg_3964 Simg_3915
   クリの木の下で               りっぱなクリの実

Simg_3909 Simg_3918 Simg_3930
Simg_3953 Simg_3968 Simg_3969

三岳神社へ

Simg_3939_2  Simg_3941_2 Simg_3942_2
三岳神社への登り口            三岳神社
Simg_3946 Simg_3927 Simg_3917
     三岳神社登り口から浜松市中心部を望む  三岳の集落から浜名湖を望む
     中央左にかすかにアクトタワー

三岳城址へは行きませんでした。天気のいい時には見晴らしのいい所です。

2008年9月20日 (土)

今日のレーチェ 9/20

朝日の中でネコジャラシで遊んでいます。ススキよりもこの方が面白そうです。Simg_3865_2 Simg_3866

Simg_3867 Simg_3868 Simg_3870

Simg_3871 Simg_3872

ジュビロ0-1横浜FM

 16位のジュビロと15位のマリノス。ジュビロが勝てば15位に浮上して降格争いから脱出の希望がもてたのですが・・。
 見所のないゲームでした。点差は1点でしたが、ゲーム内容は完敗。前線と中盤の間が空いてパスがつながりません。左右の上がりもないのでロングボールをけり込むことに。で・・空いて守備陣の堅いマークにボールを奪われて逆襲を受けるという展開。シュート数は6-13でした。前節に続いて得点0。
 この試合はオフト監督のホーム初戦でしたが期待も空しく敗れて、マリノスとは勝ち点4差に。17位の千葉が勝ったので次節の結果によってはジュビロが自動降格ラインの17位に転落することになります。
 最近8試合勝ちがないジュビロはいよいよ危機的な状況に追い込まれました。

 この試合は静岡スタジアム エコパで行われました。収容人員50800人の大スタジアムで、ワールドカップや国体も行われた競技場です。今日の入場者は20037人。スタンドはガラガラでした。20000のうち、スタンド2層の観客は磐田・袋井・掛川市の自治会を通じて配布された招待券での入場者が大半なので、有料入場者はかなり少なかったものと思われます。使用料が高いエコパでこの入場者では赤字になるかもしれません。勝てないと入場者は減る一方で寂しいスタンドです。

 次節は23日、アウェイのFC東京戦・・ぜひ勝ってほしいものです。

Simg_3880 Simg_3893 Simg_3896
 台風一過で青空       Peace One Day   チアボードと人文字で世界平和を

Simg_3887 Simg_3892 Simg_3906
取材のヘリコプター       大型画面の人文字     0-1で敗戦               

2008年9月19日 (金)

ヒガンバナ(浜名湖ガーデンパーク)

 明日20日は彼岸の入りです。そろそろヒガンバナが咲く頃ということで浜名湖ガーデンパークへ出かけました。台風13号が近づいているのですが朝のうちは曇り空だったので傘も持たないでお出かけ。見終わって帰ろうとしたところで雨が落ちてきました。超閑散とした初秋のガーデンパークでした。

 ヒガンバナには最近多くの園芸種があります。田圃のあぜ道で咲くヒガンバナとは趣が異なります。里山のヒガンバナは来週にでも撮ってくるつもりです。

Simg_3807

Simg_3808 Simg_3786
Simg_3809 Simg_3805 Simg_3810

秋の花いろいろ

Simg_3774
                 ケイトウ
Simg_3794 Simg_3796
       シュウメイギク                 コスモス
Simg_3793 Simg_3792 Simg_3824
               ムクゲ              ムラサキシキブ
Simg_3780 Simg_3797 Simg_3795
     ハギ         ススキとオミナエシ     パンパスグラスとコスモス

モネの庭

Simg_3815 Simg_3813 Simg_3819

果物の仲間
Simg_3798 Simg_3800 Simg_3802
   オリーブ         シシュズ(ミカン科)   斑入りダイダイ(チキュウカン)

     
 

2008年9月18日 (木)

近所の風景

おなじみの四ツ池公園です。まだ青々としていて夏の名残の気配です。Simg_3753

四ツ池公園の近くに超ミニ公園があります。

Simg_3755 Simg_3756 Simg_3754
  幸大谷公園           全景です       遊具が草に埋もれています

近くに中部電力の変電所があります。近所の子どもたちがボール遊びをするので・・。

Simg_3758 Simg_3759 Simg_3757
  左が変電所    以前は月に2回だったのですが、子どもが少なくなってボール遊びをしている姿もあまり見られなくなりました。ということで1回に。

今日のレーチェ 9/18

おとなしく寝ていたと思ったら・・携帯のストラップが気になって遊んでいます。このストラップは聴講生の仲間にいただいたもので、ロダンの「考える人」の超ミニサイズがついてい
ます。

Simage001 Simage004 Simage003

お母さんがお習字をしているとじっと見ています。去年までは筆の動きが気になってじゃまをしていたのですが・・。

Simg_3738 Simg_3739 Simg_3732_3   

2008年9月17日 (水)

演劇「宴会泥棒」~残りの人生もあなたと~

 劇団NLTの公演です。舞台はナポリ。題名のとおり貴族になりすまして呼ばれてもいない宴会に出て、料理やお酒を持ち出しそれを売って生活しているレオニーダ一家のお話です。

 貴族やお金持ちに弱い人たち、貧乏人を見下げる貴族やお金持ち・・階層のギャップを見せながら、舞台は‘ドタバタ’と進行します。殺人事件を起こした貴族の息子を匿って大金をせしめようと企むのですが・・。最後にどんでん返しがありました。

 随所で笑いが出る喜劇ですがかなりドタバタです。主役は客演の林与一、その妻が客演の旺なつき。カーテンコールで林与一は‘元二枚目俳優’と紹介されていました。元タカラジェンヌの旺なつきが光っていました。

 この公演は浜松駅前のフォルテビル地階ホールでの最後の公演でした。フォルテビルが行政改革のからみで年末には取り壊されることになったからです。ステージと客席が近くて見やすいホールだったのですが・・。存続を願う署名運動も実りませんでした。
 跡地には遠鉄デパートの新館が建設される予定です。一応、ホールも整備されるということですが・・。

2008年9月16日 (火)

映画「グーグーだって猫である」

 漫画家大島弓子の自伝的漫画を映画化したものです。13年余一緒に暮らしたサバが亡くなって創作意欲を無くした麻子はアメリカンショートヘアのグーグーと出会います。毛が渦巻き状に巻いているかわいい子猫ちゃんです。幸せな生活が戻って漫画の制作も進み、恋もします。ところが・・卵巣がんで入院・手術。

 サバは冒頭と終わりの回想シーンで登場します。グーグーは全編を通じて随所に現れます。ネコはイヌと違って人の指示に従いません。演技もしません。役者と一緒に登場する画面では思うようにならないネコちゃんにスタッフは苦労したことと思われます。ネコが単独で登場する場面をつないで見せているところもあります。

 麻子とグーグーの生活が主題かと思いきや、漫画制作のスタッフや周辺の人物にかかわるいろいろなエピソードが次々と出てきて展開は散漫になります。

 ネコの好きな人としては見たくなる映画でしょうが、サバもグーグーもすごくかわいいという訳ではありません。自分の家のネコの方がわいいと思う人が多いのではないでしょうか。そうですよねぇ、わが家のレーチェさま。

 小泉今日子と上野樹里(最近充実しています)が好演です。先日解散した平川地一丁目の林直次郎(弟の方)がかなり重要な役で登場していい感じです。歌も歌います。

TOHOシネマズ サンストリート浜北  172席で観客は30人弱でした。

16:20 19:05 21:45の3回上映です。

公式HP http://www.gou-gou.jp/index.html

わが家の庭の花

 久しぶりにわが家の花です。夏が過ぎ秋が来て・・ホトトギスも咲いてきました。

Simg_3726
                  ホトトギス

Simg_3712 Simg_3715
      シュウカイドウ                 ムラサキシキブ

Simg_3728 Simg_3717 Simg_3729
 キミノバンジロウ        モチノキ          チェリーセージ

Simg_3721 Simg_3722 Simg_3727 
         インパチェンス                 ノウゼンカズラ

2008年9月15日 (月)

十五夜のへそ餅

 昨日は中秋の名月でしたが、あいにく夕方から雲が出ておぼろ月がわずかに見えた程度でした。
 わが家では毎年お月見にへそ餅と果物、ススキを飾ります。へそ餅は静岡から三河東部の地域にしかない独特のお餅というかお団子です。直径4㌢ぐらいで真ん中がおへそのようにへこんでいます。そこに餡を置いて食べます。

 毎年お月見の時にレーチェがススキで遊ぶのですが、今年はおとなしくしていました。もう子どもではないという感じ・・。

Simg_3703 Simg_3704 Simg_3707_2
           へそ餅です              興味はあるのですが・・

Simg_3708 Simg_3709 Simg_3710

来週はお彼岸・・朝晩はすっかり涼しくなって・・もう秋ですね。

敬老祝寿会

 今日は敬老の日です。65歳以上の高齢者人口が2819万人で総人口の22.1%。70歳以上が2017万人ではじめて2000万人を超したのだそうです。

 わが町の敬老祝寿会は1日早く昨日行いました。年々高齢者が増えているので、対象者の年齢を毎年1歳ずつ引き上げて今年は73歳以上としました。それでも町内の該当者は948人もいます。100歳以上は浜松市(人口82万人)で211人、わが町(人口10177人)では2人です。白寿が3人、米寿が19人、喜寿が84人です。

 この日の祝寿会ではいろいろな人の挨拶と民生児童委員の紹介のあと、子ども会の子どもたちがお祝いに来て、浜松まつりのラッパを吹奏しながら入場、歌を歌ったり、肩もみをしたりしました。

 続いて地元の女性コーラスグループの合唱、中央警察署防犯協会の人による振り込め詐欺についての話、最後は女性ハーモニカグループの演奏でした。

 長寿会の会長さんのお話の中で、この日の朝長寿会のメンバー41人が地元の神社境内に集まってラジオ体操をした後、草取りなどの活動をしたことが披露されました。参加された皆さんはその後祝寿会に出席されたということで感心しました。

参加者一同来年また元気で会うことを誓って終わりました。

Simg_3619 Simg_3628 Simg_3631
   会場入り口         送迎のレトロバス     受付

Simg_3648 Simg_3661 Simg_3666
米寿代表に市からの記念品   子ども会        肩たたき

Simg_3668 Simg_3674 Simg_3677
リンゴのプレゼント        コーラス         防犯のお話

2008年9月14日 (日)

「オペラを楽しむために」

 11月に開かれる第5回静岡オペラコンクールに向けての特別公開講座です。今回から静岡文化芸大がコンクールの事務局を担当することになったことから、この講座も大学の主催で行われました。800席の講堂はほぼ満席でした。

 第1部は川勝平太学長の講話でした。「西洋音楽と日本」という演題で20分弱の短い時間でしたが、明治初年に日本に洋楽が入って以来、現在のように日本人の暮らしの中に定着するまでの歴史を簡潔に分かりやすく語られました。その中で、能とオペラはいずれも1600年頃に始まったこと、能は仮面楽劇と考えられること、明治13年にできた「君が代」は和洋融合の楽曲であることなど、ご専門の西洋経済史の枠をはるかに超えて文明論の範疇で驚嘆すべき博識の一端を披露されました。

 1990年頃から日本でのオペラ公演で字幕スーパーが使われるようになってから、オペラの観客が飛躍的に増えたのだそうです。

 第2部は芸術文化学長であるおなじみの平野昭教授による「オペラ入門 Ⅰ:もっと知りたたい、楽しみたい!」の講話です。
 1.オペラ・ブッファの頂点を極めた《フィガロ》
   オペラの歴史、《セビリャの理髪師》と《フィガロの結婚》の関係について。《セビリャの理髪師》のオペラは1776年のアンドレの曲から1816年のロッシーニの曲に至るまで11作品もあるのだそうです。

 2.《セビリャの理髪師》と《フィガロの結婚》の主たる登場人物
   フィガロ、伯爵、ロジーナ、バルトロ、スザンナなどの人物について具体的に分かりやすく説明されました。

第3部は「オペラ入門 Ⅱ:オペラを歌う、オペラを聴く」です。
 ソプラノ:大倉由紀枝(国立音大教授・二期会会員)
 ソプラノ:小川伸子 (二期会会員)
 バリトン:折河宏治(藤原歌劇団準団員)
 ピアノ :藤川志保(二期会オペラ研修所ピアニスト)

の4人によるコンサートです。モーツァルト《フィガロの結婚》から、〈もしも奥さまが〉〈スザンナ、さあ出ておいで〉など7曲が平野先生の解説つきで披露されました。
 さほど広くない講堂に3人の歌声が朗々と響き渡りました。ステージにはデザイン学部の先生のデザインされたシンプルな装置がありました。それだけで狭いステージがオペラのステージになっていました。曲が終わるごとの‘ブラヴォー’の声は川勝学長の発声でした。

 オペラの楽しみをいろいろ学ぶことができた楽しい講座でした。11月1日から9日までのコンクールが楽しみです。
 
 浜松の「文化」の発展のためにこの大学が大きな役割を果たしていることを再認識しました。

 聴講生の仲間とも10人ぐらい会うことができて久しぶりの再会に話がはずみました。

 

   

今日のレーチェ 9/14

ネコジャラシで遊んでいます。ネコジャラシ=エノコログサです。ネコの首に当てると喜びます。ネコの尻尾にも似ています。

Simg_3693 Simg_3687 Simg_3686 Simg_3697

Simg_3696 Simg_3688 

2008年9月13日 (土)

フェルメール展②

 展覧会の正式な名称は「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」です。デルフトはオランダ南西部の小都市でフェルメールが生涯を過ごした町です。
 40点の作品のうち、フェルメールが7点、ホーホが最多で8点、そのほかはヘイデン、ヘーストなどデルフトで活躍した十数人の画家の作品です。

 フェルメール(1632-1675)は43年の生涯でわずか50枚程度しか描かなかったとされています。現存するのは30数枚。もっとも厳密に真作を考えると32枚にとどまると言われています。この展覧会の監修者は36点としています。
 日本ではフェルメールの人気が非常に高いのですが、その理由は①作品の絶対数が少ないこと②宗教画が少なく親しみやすい風俗画が多いこと③女性の日常の様子を描いた絵が多いこと④美しい光の描写や精緻な質感の表現など、が考えられます。

 人気のフェルメールの絵が一挙に7点も公開されるこの展覧会は見逃せません。ただし、この7点の中には人気の高い《真珠の首飾り》《青衣の女》《牛乳を注ぐ女》《天秤を持つ女》
などは含まれていません。

 出品が予定されていた《絵画芸術》は保存状態が悪いことからオーストリア政府が出品を認めなかったため直前になって出品中止になりました。代わりに《手紙を書く婦人と召使い》
が出品されています。

 フェルメールの7点は風景画《小路》以外はいずれも女性が登場します。《ワイングラスを持つ娘》(別名:二人の紳士と女)《リュートを調弦する女》(別名:窓辺でリュートを弾く女)《ヴァージナルの前に座る若い女》などはいずれも左方の窓からの光を受けた人物が描かれています。人物だけでなくカーテンやテーブルクロス、衣裳なども光を受けて精密に質感豊かに描写されています。
 《小路》は残された2枚の風景画のうちの1枚です。デルフトの小路を描いたものですが場所についてはいろいろな議論があって特定されていないようです。風景画の中に女性や子どもも登場して風俗画の一面を持っています。

 《ヴァージナルの前に座る若い女》は2004年にフェルメールの真作と認められたばかりの絵でサザビーズで32億円で取引されたということです。個人蔵です。

 フェルメールを7点もまとめて見ることができて満足しました。ホーホなどデルフトの画家たちの作品も遠近法など作風に共通点があり興味深く見ることができました。

 金曜日の1時前後でしたが思ったほど込んでいませんでした。入場待ちも15分足らずで中でも大混雑で絵に近づけないという状況ではありませんでした。
 この日は時間がなくて他の展覧会へ行くことはできませんでした。

Simg_3606

    チラシから。 フェルメール《ワイングラスを持つ娘》

Simg_3609 Simg_3608
                        出品中止の《絵画芸術》

音声ガイドが「タッチ・ガイド」になっていました。シートにカラープリントされた画像にペンでタッチすると解説が流れます。
Simg_3610 Simg_3611

展示作品などは公式HPからご覧ください。

http://www.tbs.co.jp/vermeer/jpn/index-j.html

2008年9月12日 (金)

フェルメール展①

   半年ぶりの東京で用を済ませた後、上野の森へ。都美術館で開かれているフェルメール展を見ました。美術ファンの間で人気の高いフェルメールの作品は全部で30数点しかありません。‘数点’というのは真贋の定かでない作品があるということを意味しています。今回はその30数点の内、7点が展示されています。
 大混雑で長蛇の列と思ったのですが・・30分待ちの表示で実際には15分で入れました。

 展覧会の中身については明日アップすることにして入場の前と後の様子をお伝えします。

Simg_3598 Simg_3600 Simg_3595
上野公園。修学旅行の一群    サクラの木々     展覧会の看板

Simg_3596 Simg_3597 Simg_3603
実際には15分待ち  エントランスでのこぎり演奏  出口で買ったロブションのケーキ

Simg_3616 Simg_3613_4 Simg_3601_2
 ケーキの箱          マロンケーキ      上野公園でお昼

ケーキのバッグの絵は「ワイングラスを持つ娘」で今回出品されています。箱の「牛乳を注ぐ女」は出品されていません。バッグも箱もなかなかしゃれたデザインです。おいしいマロンケーキでした。

展覧会の内容については明日アップします。  

 

2008年9月11日 (木)

上島土地区画整理事業の現場(9/11最高裁判決)

 昨日全国のトップニュースとして報道されたのがわが町上島(かみじま)の土地区画整理事業についての最高裁大法廷の判決でした。
 判例が42年ぶりに変更されました。従来は計画決定の時点では訴訟の対象にならないとされていたのですが、この判決によって計画決定の段階で裁判で争えるようになりました。この判決は計画について争うことができることを認めたもので、計画そのものの是非を判断したものではありません。
 反対派が計画決定の取り消しを求めた裁判は一審の静岡地裁へ差し戻されて審理が行われることになります。

 この計画は遠鉄上島駅周辺5.7㌶について鉄道の高架化に併せて区画整理を行い、道路の拡幅や整備、都市機能の拡充を図り、市街地北部の拠点地域としてふさわしいまちづくりを進めるものです。現在は鉄道の平面交差や駅前の複雑な交差点による渋滞など日常生活に不便な状況が慢性化しています。

 2011年末の完成を目指して工事が進められています。進捗率は07年3月で40%です。
今回の判決にかかわらず工事は予定通り進められるものと思います。裁判も並行して進むものと思いますが、どうなるのでしょうか。今回の判決までに4年かかっています。

 この事業については初期の段階から一部に強い反対があり、歴代自治会の役員が強烈に批判されてきた経緯があります。反対派には住み慣れた土地を手放すことになる住民のほかに、他町の住民などいろいろな人がいるようです。利害が対立する難しい問題です。

Simg_3574 Simg_3573
上島駅前に市が設置した説明板  その数㍍横に反対派のボード

Simg_3578 Simg_3579_2
北から見た前の変則交差点:左が駅   南西から。建物は高架工事で間もなく撤去

区域内の各所に反対の赤いのぼりが立てられています。道路が付けられたり拡幅される
ことによって立ち退きを迫られる家が出てきます。

Simg_3575_2 Simg_3592
この家のあるところが道路に        この道路は先の信号で行き止まりに

Simg_3571 Simg_3572
正面の道路が拡幅されます。左は静岡銀行。右の民家と美容院は移転対象。美容院は数日前に閉店して引っ越し。

Simg_3589 Simg_3594
電車の手前に天ぷら屋がありました     反対ののぼり

2008年9月10日 (水)

三方原古墳群(三方原学園内)

 浜松市東区有玉西町にある県立三方原学園の広大な敷地の中に三方原古墳群で最大の千人塚古墳をはじめとする古墳があります。
 三方原学園は児童福祉法に基づく児童自立支援施設です。職員が18歳未満の児童と起居を共にしながら心身の健全な発達を図ります。

 三方原学園の敷地は11万㎡もあります。近くに大型店舗や住宅地があるとは思えない自然が残されています。

Simg_3516_2  Simg_3518 Simg_3517_3
      正門             管理棟           遊歩道入り口

Simg_3519 Simg_3524 Simg_3525
    樹林               潅漑池             竹林

Simg_3523_2 Simg_3527 Simg_3529
           キノコ類                   ヤマノイモの実

Simg_3532 Simg_3539 Simg_3540
 ヨウシュヤマゴボウ           みごとなクリ

Simg_3531 Simg_3534 Simg_3536
 サッカーグラウンド         農園          サルスベリ

学園内には一号墳から八号墳まであります。五号墳が最大で千人塚古墳と呼ばれています。基庭径49㍍・高さ7.2㍍の円墳です。古墳時代中期後半(約1500年前)の築造でこの地域を支配した豪族の墳墓と考えられています。

Simg_3541 
                 千人塚古墳

Simg_3543 Simg_3545_2 Simg_3547
頂上にある千人塚の碑   東方向は天竜川の平野部    三号墳

Simg_3549 Simg_3550 Simg_3553
     園内には秋の気配   ハギやススキが

 古墳群の見学は学園の事務室受付に申し出るとできます。受付簿に住所・氏名を記入すると「三方原古墳群」の資料がいただけます。

         

2008年9月 9日 (火)

防災訓練

 総合防災訓練より1週間遅れて地域の防災訓練を行いました。町内の4つの自主防災隊合同の訓練です。それぞれ可搬ポンプを先頭にして馬込川河川敷の親水公園に集合。放水訓練を行いました。

Simg_3453_2 Simg_3454 Simg_3455
地元の公園で隊長あいさつ 親水公園へ移動      合同で開始式

Simg_3463 Simg_3464 Simg_3469
  河畔に移動          エンジン始動       放水

Simg_3475 Simg_3478_3 Simg_3489
                   女性隊員だけの訓練

 年に何回かの訓練を行って火事や災害に備えています。自分たちの地域は自分たちで守るのが大原則です。防災隊員の努力には頭が下がります。隊員の高齢化が悩みの一つです。

 訓練が終わって恒例のバーベキュー・・懇親を深めました。

2008年9月 8日 (月)

映画「山桜」

 藤沢周平の短編を映画化した作品です。
 おなじみの庄内平野海坂藩。出羽三山の麓の雪解け、山桜、紅葉、雪景色・・そして再び春がめぐって山桜が咲く季節。一年にわたる美しい自然の移り変わりの中で展開される切なくも美しい物語です。
 野江(23歳・田中麗奈)は若くして二度の不幸な結婚をしています。その野江がおばの墓参の帰りに山道で満開の山桜を手折ろうとした時、「手折ってしんぜよう」と声をかけた武士が手塚弥一郎(東山紀之)でした。この弥一郎は野江をひそかに見初めていたのですが、野江は会うこともなく断っていたのです。

 折しも藩の財政は窮乏して農民に対する苛斂誅求はひどさを増すばかり。私腹をこやし続ける重臣に対して弥一郎は遂に城中で刀を振るってしまいます。
 幽閉されて藩主の裁断を待つ弥一郎。離縁された野江はひたすら弥一郎の身を案じ祈り続けます。弥一郎の母を訪ねた野江は、弥一郎が野江のことを慕い続けていることを知ります。

 山桜の下で初めて会った時、弥一郎は野江に「今は、お幸せでござろうな」と。野江はとまどいながら「・・はい」と。

 一年が過ぎて再び山桜が咲いた時、弥一郎を思い続ける野江は、今度はしっかりと「はい!」と答えられるでしょう。現実には会うことができない二人ですが、心は深く通いあっています。‘回り道’をしてきた野江に「この道を来てよかった」と思わせるのではないでしょうか。

 東山紀之がストイックな美青年剣士を好演しています。せりふの少ない役です。立ち回りが見事です。
野江の母の檀ふみ、弥一郎の母の冨司純子も適役です。

 藤沢周平原作の映画は「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「武士の一分」などを見ました。どれもいい映画でした。この作品も藤沢周平の世界をよく描いていて秀逸です。
 山桜をはじめ庄内の自然が美しく映し出されています。

浜松東映で11日まで朝9時30分の1回だけ。

公式HP http://www.yamazakura-movie.com/

 

2008年9月 7日 (日)

初秋の山野草:富幕山で part.2

Simg_3432 Simg_3431 Simg_3434
  山頂です        マウンテンバイクで来る人もいます  展望がききません

Simg_3435 Simg_3377 Simg_3381
  頂上の休憩所          オトコエシ           クロモジ

Simg_3385 Simg_3398 Simg_3399
   ハナイカダ           カルカヤ           ヒキヨモギ

Simg_3405 Simg_3406 Simg_3413
   ウツボグサ           コガンピ        オオバヤシャ(お歯黒の材料)

Simg_3415 Simg_3414 Simg_3417
   タチキグサ            ヤマノイモ         イタドリ

Simg_3418 Simg_3421  Simg_3422
   クシハギ             サンキライ         サワシロギク

Simg_3447
                 ナンバンギセル
 
 山から下りてお昼は‘豚屋 とんきい’で。旧細江町中川にあるお店です。静岡型銘柄豚「浜名湖そだち」は2000年食肉産業展で全国1位に輝きました。飼料などに添加物を使わずやわらかくてジューシーな豚肉を生産しています。
 農場直営のお店でレストランも開いています。

Simage007_2 Simage006 Simage005
 水車が回っている本店。1階がショップ2階が‘ミートレストラン’。その隣には‘農家のレストラン’。こちらはバイキングスタイルです。
 とんきい定食をいただきました。ロース100㌘ヒレ40㌘もも40㌘でなかなかのボリュウムでした。サラダバーでサラダ・ご飯・豚汁はおかわり自由です。1680円。軟らかくておいしいお肉でした。

とんきいのHP=http://www.tonkii.com/
 
 

2008年9月 6日 (土)

初秋の山野草:富幕山で part.1

 富幕山(とんまくやま)は浜名湖の北方にある海抜546㍍の山です。浜松市中心部から車で1時間弱で登山道入り口に着き、そこから頂上まで1時間弱です。手軽に登れる山として人気があります。これからの時期、秋の山野草がいろいろ見られて季節を感じることができます。
 今日6日、山開きと山野草観察会がありました。50人ぐらい参加者が3つのグループに分かれてそれぞれ指導員の説明を聞きながら山頂を目指しました。秋の花はまだこれからというところでした。

Simg_3437
ナンバンギセル:ススキなどに寄生する1年性の植物です。山頂付近で

Simg_3353_2 Simg_3360 Simg_3354
                指導員のあいさつ      登り口

Simg_3355 Simg_3452 Simg_3451
                               近くの遊園地の観覧車

Simg_3367 Simg_3386
       マツムシソウ:小さい花の集合体です

Simg_3361  Simg_3362 Simg_3364
    アセビ            ヒメシャラ        ヤブムラサキ

Simg_3365 Simg_3366 Simg_3371
    ヤマウルシ           ガマズミ           サワヒヨドリ
途中の展望台で休憩です。

Simg_3443 Simg_3444 Simg_3446
晴れていれば正面に富士山  南アルプス方面      イノシシが出没します

   

2008年9月 5日 (金)

世界最古の電子楽器 テルミンへの挑戦

 テルミンは楽器に指1本触れることなく音を出して演奏する電子楽器です。1920年にロシアの物理学者・発明家で、チェロ奏者でもあるテルミン博士が発明しました。

 雑誌「大人の科学」(学研)№17の付録がテルミンminiです。この雑誌には毎号楽しい付録がついています。蒸気エンジン自動車・顕微鏡・機械時計・プラネタリウムヘリコプター・風力発電など・・・。第1刷はたちまち売り切れで私が購入したのは第3刷です。2300円。

 テルミンminiのキットを組み立てました。

Simg_3267 Simg_3268 Simg_3271
 雑誌の表紙        表紙の下の箱に・・     キットが入っています

Simg_3347 Simg_3348 Simg_3349
電子部品を本体にセット      スピーカー     チューニング用のボリュウム

Simg_3350

      完成しました。長いアンテナがあります。

【テルミンの原理と演奏法】
 テルミンの発信器から二つのわずかに違う周波数が出ています。アンテナの周りには弱い電磁場ができています。この電磁場に手を近づけたり遠ざけたりすることにより電磁場を干渉して音程を変化させて演奏します。
 このテルミンminiにはアンテナが1本しかありませんが、本格的なテルミンにはアンテナが2本あり、音量の調節もできます。

 アンテナに向けて手をかざしてその手を前後に動かしたり、指を動かすことによって演奏します。腕や指の動きによってバイブレーションもできます。

 実際に演奏してみました。演奏前にまず微妙なチューニングが必要です。アンテナから20㌢ぐらいのところに握り拳を近づけるとブーという音が出てきます。少しずつ近づけていくと音は次第に高くなっていきます。このminiでは2オクターブの音が出ます。
 ドレミ・・とやってみますが・・なかなかドレミになってくれません。何度か繰り返すうちにドレミに近くなってきました。「チューリップ」を演奏してみました。崩れたチューリップでした。
 動画でアップすれば聴いていただけるのですが・・。耳障りかもしれません。

 本物のテルミンのコンサートは一度だけ聴いたことがあります。チェロに似た音色です。

 日本にも何人かのテルミン奏者がいます。本物のテルミンの演奏のデモは「大人の科学」HPでお聴きください。http://otonanokagaku.net/magazine/vol17/

 このHPトップページ最下段の外部リンクからはYoutubeのテルミン演奏動画にリンクしています。

 

2008年9月 4日 (木)

今日のレーチェ 9/4

  近くで犬が吠えているのが気になっています。姿が見えないけどどこの犬だろう。お父さんと一緒だから安心!

Simage024_2 Simage023

Simage028 Simage029

遠州森町 萩寺・新しい高校

 昨日アップしたキキョウ寺から直線距離で1㎞ほどのところに萩寺=蓮華寺があります。行基が開創したという森町で一番古いお寺で今は天台宗です。15種類の萩があります。

 昨日(3日)は秋に咲く萩はまだ咲いていませんでした。21日が萩祭りです。この頃には満開になっているのでしょう。萩の花は小さくて地味なので満開になっても華やかさはありません。萩寺の萩はHPでごらんください。

Simg_3335_2 Simg_3337_2 Simg_3338_2

蓮華寺のHP http://www.rengeji.com/

萩寺から徒歩1分のところに県立周智高校があります。100年以上の歴史を持つ古い学校です。1991年から農・工・商の3つの学科を持つ全国でも珍しい「新しいタイプの専門高校」です。その隣に同じく県立の森高校があります。普通高校で前身は女学校です。
 二つの高校の間の距離は数十㍍でグランドの端からボールを投げると隣の学校に届きます。隣の学校の校内放送が聞こえてきて混乱することもあるようです。

 人口2万人の町に二つの県立高校があり生徒募集にも支障が出ていることもあって来春統合して新しい高校が開校することになりました。‘遠江総合高校’です。‘遠江’は静岡県西部一帯を広く指す言葉です。新設校の校名には「周智(郡)」や「森(町)」という古い地名が残らないことになりました。

Simg_3343_2 Simg_3345_3  Simg_3346_3
周智高校       森高校校舎と工事中の新設校 左奥:周智 右フェンス:森高校

2008年9月 3日 (水)

秋の花満開のキキョウ寺

 遠州の小京都と称される森町にはいろいろな寺社があります。その一つである香勝寺は別名‘キキョウ寺’と呼ばれています。境内には4万株のキキョウが植えられています。6月の一番花に続いてこの時期は二番花が満開を迎えています。

Simg_3305

Simg_3285_2 Simg_3311

Simg_3283 Simg_3304
       五月雨                    シェルピンク

Simg_3287 Simg_3289 Simg_3291
   糸キキョウ           紫二重キキョウ     白二重キキョウ

Simg_3296 Simg_3299 Simg_3292
   小町キキョウ         桃葉キキョウ

キキョウ以外の秋の花も咲いていました。色鮮やかなヒガンバナは園芸種でしょうか。お彼岸までまだ20日近くあるのですが・・。

Simg_3312_2 Simg_3330 
       ヒガンバナ                  オミナエシ

Simg_3278 Simg_3310 Simg_3280
     ハギ            フジバカマ

境内は近年整備され、キキョウ園も圃場が整然と並んでいました。
Simg_3273 Simg_3332 Simg_3324
    山門              本堂         キキョウ園

Simg_3315 Simg_3327 Simg_3318
  にわか雨です                  キキョウ・オミナエシ・ヒガンバナ

Simg_3275 Simg_3274 Simg_3322

拝観料500円   香勝寺HP http://www.kikyoudera.com/

2008年9月 2日 (火)

映画「歩いても歩いても」

 夫婦、親子、兄弟の間に微妙に生じるすれ違いや誤解。この映画を見る人の多くは自分自身に同じような体験がある、身に覚えがあると思ったのではないでしょうか。
  医院を廃業した初老の夫婦の家に娘や息子が家族を連れてお盆に里帰りします。長男は15年前に海で溺れかけた少年を助けようとして自分が犠牲になりました。そのことが両親にとっては今もなお大きな心の傷となって残っています。
 医院を継ぐことが期待された亡き長男と違って、絵画修復師という特殊な仕事でしかも失業中の次男に父は辛く当たります。次男は子連れの女性と結婚しています。

 映画はお盆の頃の一日を淡々と描いています。昭和30年代と思われる医院の佇まい。家の中の情景、家具・調度品。見慣れた風景の中で父と次男、夫婦、嫁と姑、次男と息子の会話が展開されます。身内でありながらそれぞれにしっくりせず、時には棘を含み、時には明らかに相手を拒絶する微妙な人間関係。見ていて「わかるわかる。そういうこともあるな」・・と納得してしまいます。次男とその妻は「里帰りは年に1回でいい。来年のお正月はやめよう」と・・。

 「歩いても歩いても」は映画の中で母が歌う「ブルーライト横浜」(いしだあゆみ)の歌詞に出てきます。歩いても歩いても人生は終わりのない旅と言いたいのでしょうか。
 次男は「いつもちょっとだけ間に合わないんだよなー」とつぶやきます。

 母は樹木希林、父は原田芳雄です。樹木希林の存在感が圧倒的で、日常の生活を写し取ったような自然そのものの演技でみごとです。がんこでわがままな元医師の原田もいい。
 次男は阿部寛です。実年齢と同じ役どころで好演です。両親と弟の間をとりもつ姉を演じているYOUがなかなかいい感じです。

 ある家族のたった1日を描きながら、家族同士の愛しさ、相克、悲しみ、笑いなどいろいろな要素が胸に迫ってきます。自分の生き方や家族の在り方を考えさせてくれる映画でした。

9月12日まで 浜松・松菱劇場

公式HPhttp://www.aruitemo.com/index.html 

2008年9月 1日 (月)

純白の花

 花の少ないこの季節、わが家の庭で純白の花が咲きました。いずれも背の高い花です。
その近くで毎年この時期に現れるアマガエルが今年もしっかり姿を見せてくれました。Simg_3232 Simg_3233 Simg_2994
    ジンジャー             ハマユウ        アマガエル

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »