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2008年8月24日 (日)

市民体験大学

 袋井市にある静岡理工科大学で行われた市民体験大学に参加しました。この大学は袋井市の全面的な支援を得て1991年に開学した私立の理系大学です。

 開会式で荒木学長と原田学長(一日学長)のあいさつが終わったのが10時15分。客席後方にいた浅野史郎氏がすぐに登壇して‘前座’を始めました。浅野氏は前宮城県知事で現・慶應義塾大学湘南校舎の教授です。
 前座では自己紹介がありました。趣味のジョギングは1987年から続けているのだそうです。フルマラソン完走4回。来年の東京マラソンに参加する予定とのこと。知事選で戦った石原知事がスターターという面白い組み合わせです。

 前座に続いて講演です。演題は「浅野史郎のジョギング日記~走りながら見た地球・環境」。今年の共通テーマは「環境」です。

 地球環境、行政、民主主義などについてのわかりやすい講演でした。環境教育は‘Sense of Wonder’    に始まる。‘驚き’‘なぜ?’が大切。これに対する言葉は‘もんだの人々’です。もんだの人=そういうもんだ・・とあきらめる人のことです。

 ものすごい早口でまじめな顔でジョークを連発する講演は眠る暇もない95分でした。頭も口も回転が速く話し慣れているという印象でした。予告どおり11時50分ジャストに終わりました。

 お昼は学食で500円の野菜炒め。味、値段とも静岡文化芸大の方が上だと思いました。

 午後は選択した講座。物質生命科学科志村史夫教授の「文明と環境」を聴きました。
この大学で一番有名な先生です。大学の授業15時間分を90分にまとめたパワーポイントによる講義でした。地球温暖化の主因はCO2ではなく地球はこれから寒冷化に向かうという説と原子力発電に賛成という二つの説が印象に残りました。浅野氏を上回る早口の講演でした。

 講堂いっぱいの約300人の参加者は大半が中高年でした。

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  全体会場               大学構内

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