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2008年8月29日 (金)

近代日本画の巨匠展 平野美術館[

 平野美術館(浜松市)開館20周年記念展・・サブタイトルは「東の大観・西の栖鳳を中心に」です。
 明治以降の近代日本画は横山大観を中心とする日本美術院の勢力と、竹内栖鳳を中心とする京都画壇の二大勢力が競い合って発展していきます。

 この展覧会ではその大観と栖鳳の作品を中心に約50点で明治以後の日本画の流れを見せています。

 作品は小品が多いのですが出品されている画家の顔ぶれは豪華です。
東京画壇(  )は後期
狩野芳崖1点(1) 橋本雅邦1(1) 横山大観4(5) 川端龍子3(2) 前田青邨1(0)   堅山南風1(1) 奥村土牛2(2)

京都画壇
竹内栖鳳9(9) 上村松園0(1) 小野竹喬4(3) 金島桂華1(0) 秋野不矩1(1)

現代の作家
今井守彦 木下章 野々内良樹 那波多目功一 岩倉壽 栗原幸彦など各1点

二つの勢力を比べながら明治以降の日本画の流れを見ることができます。
大観の作品では「霊峰不二」「皓月」、栖鳳は六曲一隻屏風「保津川図」などが目を引きました。

会期は10月13日まで(9月23日から後期です)

平野美術館HP http://www.hirano-museum.jp/

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     チラシ:表                       裏

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   栖鳳「夏景富嶽」(後期)             大観「霊峰不二」前期
 

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