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2008年6月

2008年6月30日 (月)

スペイン快勝 スペイン1-0ドイツ

 EURO2008決勝はスペインが華麗なパスワークでドイツを圧倒しましたね。前半33分、みごとなスルーパスに素早く反応したトーレスの浮き球のシュートでスペインが先制。その後も何度かチャンスはありましたが、得点はこれだけ。しかし、1点で十分でした。シュートは12(枠内7)対3(1)でスペインが圧倒しました。ゲルマン魂を撃破したスペインは44年ぶりの優勝でした。

 EUROの各ゲームを見て日本のサッカーとの格の違いを強く感じました。全盛期のジュビロも早く正確なパスで華麗なゲームを展開しましたが、相手が日本のチームですから比べ物になりません。

 EUROが終わってようやく寝不足から解放されそうです。

2008年6月29日 (日)

「カルメン」:焼津中央高校合唱部

 静岡県立焼津中央高校のオペラ公演は今年で34回目になります。
 出演・伴奏・大道具・小道具・衣裳などすべてを生徒がやっています。6月に4回行う公演のシステムは定着して毎年大勢の聴衆が高校生のオペラを楽しんでいます。毎年3000人前後の入場者がある人気のオペラです。

 今年は10回目の「カルメン」です。 そのほかは「フィガロの結婚」が8回、「魔笛」と「仮面舞踏会」が5回ずつ。
 28日の夜の公演を見ました。800人前後の聴衆でした。
 今年の「カルメン」は演技がこれまでになく工夫されていたことや、簡素な舞台装置と照明の組み合わせがよかったと思いました。数々の合唱もなかなか迫力がありました。
 賛助出演の焼津少年少女合唱団「ゆりかもめ」の子どもたちの歌と演技もなかなかでした。

 例年になく部員が少ないために主役級が日替わりで合唱の部で登場するなど総動員で苦労も多かったようです。
 4回の公演でキャストはそれぞれ入れ替わります。音を下げることはしないで高校生も原譜に忠実に歌います。この日のドン・ホセは本来バリトンなので高音部では絶叫するような発声になってしまいました。総じて女性よりも男性の方が甘い声で聴かせました。

 全4幕3時間の公演の幕が下りて聴衆から熱烈なカーテンコールがありました。
 本格的なオペラを高校生が手作りで行うというのは全国的に見ても珍しいでしょう。しかもそれを30年以上続けており、地域に定着しています。この学校の立派な【文化】です。

今日のレーチェ姫 6/29

 雨の日など涼しい日にはテレビの上で寝ることがあります。暖かいからです。でも・・テレビの上の板が傾斜しているので、うっかりすると滑り落ちてしまいます。そこで・・Simg_1252 Simg_1254
    両足を壁に当てたり・・                 5本のコードを前足にからませたり・・

2008年6月28日 (土)

フラワーパークの花③アジサイいろいろ

 アジサイが見頃です。アジサイにもいろいろな種類があります。ご覧ください。

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                   アジサイロード

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      ロータ ツヴェルク                       クラウンピンク

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スカイブルー                         クラウンホワイト
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野生アジサイ園
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   キヨスミサワアジサイ         伊那産            ベニガク

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    茶臼山           クレナイヤマアジサイ     オオスミヤマアジサイ

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   マイコアジサイ           三河白          ミヤマヤエムラサキ
       

2008年6月27日 (金)

生誕100年記念 秋野不矩展

 文化勲章受章の日本画家秋野不矩は1908年に静岡県磐田郡二俣町(現・浜松市天竜区二俣町)に生まれました。今年が生誕100周年に当たります。
 それを記念して秋野の故郷で開かれた記念展です。

 この展覧会には28歳の時の作品から93歳で没した2001年までの作品41点とスケッチブックや絵本原画・書簡などが出品されています。
 80代の作品が11点、90代の作品が5点と晩年の作品が3分の1以上を占めています。高齢になっても創作意欲がきわめて旺盛であったことを物語っています。中でも90歳の年の「オリッサの寺院」は縦122㌢横705㌢の大作です。
 亡くなった年・・2001年の「砂漠のガイド」は、サハラ砂漠の風紋の上を黒い服を着た一人の女性が長い影を引きながら画面右上方に歩いていく後ろ姿を描いています。私にはこの後間もなく世を去った秋野不矩その人の姿に思えました。

 日本画の伝統的な手法を用いながら、一見して洋画に見える構図や色遣いの絵もあり、日本画の革新に取り組んだ秋野の作風がよく伺えます。

 41点の大半はインド・アフガニスタン・アフリカなどの情景と人を描いた作品です。 

 この展覧会は京都国立近代美術館で(4/8~5/11)で開催されています。今回の会場の
秋野不矩美術館は規模が小さいこともあって前期(6/7~6/29)と後期(7/2~7/27)に分けて行われます。作品は総入れ替えになります。

2008年6月27日 秋野不矩美術館(浜松市天竜区二俣)

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    チラシ    表                  裏  最上部が「オリッサの寺院

 秋野不矩美術館は1998年に開館しました。秋野が90歳の年で文化勲章受章の前年です。藤森照信が基本設計をしました。外観・内装共に木の温もりが伝わってくるすばらしい建築です。入り口で靴を脱いで入ります。1階の展示室は大理石で、ひんやりとした床に中央部に座って四方の絵を眺めるとゆったりと落ち着いて見ることができます。そのために作品は少し低い位置に展示してあります。
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  丘の上にあります            左下は秋野の母校(二俣高校)   入り口

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今日のレーチェ姫 6/27

玄関で私の帰るのを待っていたレーチェです。

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                            《玄関にだれか来たみたい》

スペイン3-0ロシア

 スペインのみごとな勝利でした。スペインのパスの早いこと、正確なこと。人もボールもよく動くサッカーでした。ロシアは前半なんとか0-0でしのいだものの、後半は力の差が明らかで得点なし。名将ヒギンズもお手上げでした。
 わがジュビロの選手たちをはじめ日本の選手も中継を見て感心しているのでしょうが、感心しているだけでなく、少しでもEUROのレベルに近いプレーができるよう頑張って欲しいものです。

 午前3時45分にしっかり起きて中継を見ました。今日は長い1日になりそうです。
決勝は30日午前3時45分から、ドイツ対スペインです。4度目の優勝をねらうドイツか、44年ぶり2回目の優勝をねらうスペインか・・白熱の試合になりそうです。

2008年6月26日 (木)

西本智美「新世界」ツアー

 熱狂的なファンが多いことで知られる女性指揮者・西本智美が初来日のモンテカルロ管弦楽団を指揮するコンサートでした。
 曲目は・ビゼー 「カルメン」第一組曲
     ・ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11
     ・ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調 「新世界より」 op.95
とおなじみの曲でした。

 いつものコンサートと違うところが二つありました。
①演奏が終わるとかなりの聴衆がスタンディングオベーションで熱烈な拍手を送っていまし    た。
②オペラではないのにオペラグラスの貸し出しをしていました。自分でオペラグラスを持参した人もかなりいました。

 とにかく西本智美を‘見たい’という人が多かったコンサートです。
 西本智美は今年38歳。98年にデビューして2002年から2007年までロシアで活躍しました。今年からドイツに拠点を移して活躍しています。身長170㌢近くでスタイル抜群の美人です。この日も黒の燕尾服にパンツの服装でさっそうと登場して万雷の拍手を受けました。
‘男装の麗人’という趣で‘オスカル’という愛称で呼ばれることもあるとか・・。

  という訳で抜群の人気です。今回のツアーは全9回の公演ですが、全会場完売です。浜松公演は3月7日に完売で満席でした。

 「Newsweek JAPAN」で世界の尊敬する日本人100人に選ばれています。

 ‘聴く’よりも‘見る’という感じのコンサートでしたが、おなじみの曲を安心して楽しく聴くことができました。
 ピアノは若手の関本昌平でした。今年23歳の関本は2003年の浜松国際ピアノコンクールで4位に入賞しており、今回は凱旋コンサートでした。コンクールの時の演奏も聴いたのですが、それから5年・・これからの活躍がますます期待される立派な演奏でした。
 指揮者の前で演奏しているはすの関本の存在が西本の陰に隠れるような印象だったのは残念です。

 アンコールはビゼー「アルルの女」ファランドールで華やかに結びました。

2008年6月25日 浜松アクトシティ大ホール

今日のレーチェ姫 6/26

《今日は朝からお父さんがお出かけでした。ようやく帰ってきたのでお父さんの部屋に遊びに来ました》 《・・と思ったらすぐにスポーツクラブへ行ってしまうんですね。》

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         《この椅子で待ってるから早く帰ってきてね》

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     お父さんの机の上で                 《本がいっぱいあるね》

2008年6月25日 (水)

今日のレーチェ姫 6/25

《久しぶりに外に出てみました。でも・・車はこわいし、去年ハチに刺されたこともあるし・・。やっぱり家の中の方が好きです。》
外に出る時はリードをつけます。
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                                車の音が気になります

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   溝の中から車を見ています                  家にある草が枯れたので・・

フラワーパークの花②バラ特集

 バラ園のバラは少し盛りを過ぎていますがまだまだ美しいバラをいろいろ見ることができます。

【画像をクリックすると大きくなります】

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                   プリンセス サヤコ

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                      ハイネス雅

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           バラ園              皇室・王室にちなんで名付けられたバラ

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       プリンセス チチブ             ロイヤルプリンセス 
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プリンセスアイコ 2002年作     プリンセス ミチコ         マリコ

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    わたらせ             ムーンシャドウ           ゴールドバーニ
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    アイスバーグ           サンプラ ’93         ラブ
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    伊豆の踊子         ジュビル デュ プリンス ドゥ モナコ     万葉
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ジャルダン ドゥ フランス       アンダルシアン         金閣
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カトリーヌ ドゥヌーブ           芳純               貴船
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       高雄             花嫁            かざぐるま         

2008年6月24日 (火)

フラワーパークの花①

 浜松市舘山寺にある市営フラワーパークは開園してから38年になります。1年中いろんな花が咲いています。梅雨前線が少し南下して久しぶりにお日様が出たので花を見に行ってきました。

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           ショウブは見頃を過ぎ、今はアジサイが見頃です

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   秋の花コスモスが咲いています             バラもまだまだ見頃です

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正面入り口。ショウブまつりは22日で終了  初めてフラワートレインに乗車  トピアリーが迎えてくれます

花ショウブ園 720種100万本 花の終わった部分では来年に向けて株分けが行われていました
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いろいろな花

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         ユリ               ツユクサ             スイレン

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    タニウツギ                    ネム                 ハギ

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     ギボウシ             ムラサキバレンギク           モクゲンジ

ベゴニア

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今後アジサイいろいろ、バラいろいろなどをアップします。お待ちください。  

2008年6月23日 (月)

NPO法人 エコライフはままつ 設立

 NPO(特定非営利活動)法人 【エコライフはままつ】は昨年夏から設立の準備を進めてきましたが、このほど浜松市長から認証書の交付を受け、法務局での登記も終わって正式に発足しました。

 【エコライフはままつ】設立のきっかけになったのは、2009年2月に運用が開始される予定の浜松市西部清掃工場(篠原町)の施設の中に、市民が主体となって地球環境に配慮したいろいろな活動を行うための拠点となる施設ができることになったことです。
 この施設でリユース工房・環境学習講座・フリーマーケットなどの運営を市から委託される法人組織が【エコライフはままつ】です。

 【エコライフはままつ】はこの施設の運営に当たるほか、環境教育や講座の開催、環境情報センターとしての役割、市民の意見の発信の場としての役割など、浜松市を安全で住み良い街にするための様々な活動に取り組むことにしています。

 設立に当たったメンバーは大学の先生方、リサイクルやごみ減量活動の活動家、消費者団体の関係者、廃棄物処理企業の関係者、自然農法の農園経営者、企業のエンジニアOB、環境教育のリーダーなど多彩でユニークな人たちがそろっています。
 それぞれ部会に分かれて2月に始まる施設の運営に向けて具体的なプランを検討しています。

 私も大学の仲間からお誘いを受けて設立メンバーに名を連ねています。これまで環境問題については特に活動をしたこともない私ですが、精一杯お手伝いをしようと考えています。昨22日、設立記念パーティーがありました。

 なお、この施設にはごみ処理の余熱を利用したプールが併設されます。国際大会ができる立派なプールで名称は「古橋広之進記念浜松市総合水泳場」で、愛称は‘ToBiO’です。これは地元出身の‘古橋広之進=ふじやまの飛び魚’からきています。
 2009年4月に日本選手権水泳大会がこのプールで開催されます。

 

 

 

今日のレーチェ姫 6/23

《お天気の悪い日はやっぱり寝るに限ります。》《昨日の私の画像を見て‘姫’というよりも‘貴婦人’のようだと言ってくださった方がいてうれしいです。これから少しおしとやかにします。》

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2008年6月22日 (日)

日本のW杯出場は厳しい

 今夜のバーレーン戦は辛うじて1-0で勝って前回のアウエイでの敗北の雪辱をしました。しかし・・その1点は試合終了間近にDFの内田のヘディングがたまたまうまく入ったという感じでした。前半から何度かチャンスがあったのですが、決定機に決めきれないといういつもの課題が今日もクリアされていませんでした。枠に飛ばないシュートの多いこと。

 今EUROの大会が進行中で毎晩実況中継があります。昨夜・・というか今日早朝オランダ対トルコの試合を見ました。ワンタッチのパスが多くてしかもパスの早いこと、バックパスがほとんどないことなど、見ていて日本のサッカーとの大きな違いがよくわかります。シュートも大部分は枠の中に飛んでいます。予選リーグ圧勝のオランダを破ったロシアが勝利を決めた延長後半のプレーは見事でした。

 日本代表チームは、パスの速さ、精度、シュートの精度などいずれも見劣りします。今日のゲームでも主力の多くを欠いたバーレーンに苦戦して辛勝でした。EUROのゲームを見ると日本代表との大きな差に愕然とします。
 日本は今日バーレーンに勝って予選1位で最終予選に出場します。最終予選は韓国・北朝鮮・イラク・サウジアラビア・オーストラリアなどの強国がひしめいています。
 今日のようなゲーム展開では予選突破はかなり厳しいと思われます。

 今夜はイタリア対スペインという世界中が注目する準々決勝があります。眠いのを我慢して見ようと思います。

今日のレーチェ姫 6/22

《そんなに近くから見つめられると恥ずかしい》Simg_0888

2008年6月21日 (土)

大学の屋上に咲く花

 静岡文化芸術大学(浜松市)の5階建て校舎の屋上は庭園になっています。大部分は芝生で一部が植栽になっています。四季折々に花が咲いているのですが、見たところ自然に生えて育った草花だと思われます。Simg_0769

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屋上から。正面は結婚式場     屋上はなだらかにカーブ     足が届かない高いベンチ

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南・・浜松駅方面。高いビルはアクトタワー  研究室棟         東を流れる馬込川

2008年6月20日 (金)

シルクロード・ミュージアム

 シルクロードの古美術品や平山郁夫の絵、日本の代表的な陶芸家の作品など個人のコレクションを展示した美術館です。建物は古い農家を改修したものです。昨年12月にオープンしました。

 2階の展示室には紀元前3000年頃から15世紀までの彩文土器、イスラム陶器、ガラス器、仏像など中国、インド、中央アジア、西アジア各地の美術品の数々が展示されています。平山郁夫のスケッチやデッサンなども何枚かあります。

 1階は日本の陶芸の展示室です。九谷焼・清水焼・常滑焼・萩焼・伊万里焼・備前焼など日本を代表する窯元の人間国宝の陶芸家の作品があります。

 個人のコレクションとしてはなかなかのものです。館長を務めるコレクターは浜松市浜北区で運送・倉庫など物流関連企業の経営者です。かつての磐田郡竜川村の小学校の同級生である田辺勝美氏(元・金沢大学教授。現・中央大学教授。専門は西アジア・中央アジア美術史、文化交流史)の影響で蒐集をはじめたということです。田辺氏はこの美術館の名誉顧問です。

 丁寧な説明を聞きながら約1時間かけて見ました。

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       正面が母屋。1,2階で200坪。築120年余
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     1階               2階は養蚕室を改造

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平山郁夫の絵
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日本の代表的な陶芸家の作品
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撮影は自由でしたが、光の反射などでなかなかきれいに撮れません。

美術館の所在地:磐田市上野部888 月曜定休 入場料800円

美術館のHPは会社のHPにアップされています。http://www.hamanakonpou.jp/index.php
                      

 

今日のレーチェ姫 6/20

《お父さんの手で遊んでいます。噛んでいるけど本気ではありません》

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2008年6月19日 (木)

スポーツクラブ

 近くのスポーツクラブに入会したのは昨年の3月のことでした。ふだん比較的よく歩いているのですが、暑い日や雨の日はどうしても外での活動が少なくなります。膝に時々軽い痛みを感じることもあってスポーツクラブで膝のケアをすることも考えました。
 金曜日が定休日なのでそれ以外の6日間は朝から夜12時(日曜日は午後7時)までの間でいつでも利用できます。なかなか毎日というわけにもいかず、おおむね週3-4日というところです。

 1階に25㍍5コースのプールがあります。このプールで30分ほど水中ウォークをすると膝が楽になります。運動不足が続く時は、2階のマシンで足腰を鍛えます。ウォーキングマシン、ランニングマシンをはじめ各種のマシンがあります。テレビ付きなのでニュースやドラマを見ながらトレーニングができます。

 一通り終わるとお風呂です。露天風呂やサウナもあります。毎日お風呂に通えば1日300円程度ですから銭湯よりも安くなります。
 お風呂の後はマッサージ機にかかります。自分でメニューを設定して15分で体の主な部位を揉んだりたたいたり・・快適です。

 近所の人や教え子など知っている人にもいろいろ出会います。プールサイドで話がはずんだり、お風呂でおしゃべりしたり・・それも楽しいひとときです。

 市内では相次いで新しいスポーツクラブが開業の予定です。間もなく開業予定の二つのクラブは私の家から車で10分程度のところです。12コースのプールを持つ大規模なクラブもあります。会費が月5000円余ということで私の所属しているクラブに比べると大幅に安い料金です。

 スポーツクラブへ行くと心身ともに快調になります。無理をしないように楽しむことが長く続けるための秘訣かもしれません。

 

 

2008年6月18日 (水)

今日のレーチェ姫 6/18

《長い物に巻かれるのが好きです。今日はお習字のお手本に巻かれました。中で動いたら少し破れてしまいました。お母さん、ごめんなさい》
「もうお稽古は終わってるから許してあげますよ」

【画像をクリックすると大きくなります】

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2008年6月17日 (火)

映画「DIVE!!」(ダイブ!!)

 水泳の飛び込み競技でオリンピックを目指す若者の話です。その若者たちの所属するダイビングクラブが閉鎖の危機にあって、存続するためにはメンバーの中の誰かがオリンピック代表になることが必要という設定です。3人の主役が競うのですが、最後に大逆転で中学3年生役の林遣都が代表の座を射止めることになります。展開は無理なく読めてしまいます。
 3人の主役とは・・①林遣都=ダイヤモンドの瞳②池松壮亮=孤高のエリートダイバー③溝端淳平=津軽の野生児ダイバー・・の3人です。
 競技会の場面と前後して3人それぞれの人間模様が描かれます。弟に恋人を取られた林、元オリンピック選手を両親に持つ池松の親子関係、祖父の生き様を追う溝端。

 飛び込みのシーンはかなりリアルで迫力があります。10㍍の高飛び込みは踏切から着水までが連続した画像にはなっていません。実際には吹き替えの選手が飛び込んでいるからです。
主役の3人も3か月にわたって練習を重ねたということでなかなかの演技です。

 日本代表を決める選考会のシーンは小規模でしかも屋外プールです。これでオリンピック代表が決まるという感じはありません。高校生の県大会という規模と雰囲気でしょうか。主役3人もひ弱な感じです。

 現役の日本代表ダイバーである寺内健選手が登場します。選考会の場でテレビ中継の解説役を務めています。静岡県立水泳場でも4日間ロケが行われてエキストラ70人が参加。かつて国体で2位になったことがある主任職員が溝端の祖父の回想シーンで吹き替えで飛び込んでいます。

 原作は森絵都の小説で、文庫本で上下巻750㌻もあります。

 10代のイケメンがスポーツに打ち込む姿はさわやかです。

 125の座席に観客は8人でした。

映画のHP http://www.dive-movie.jp/

今日のレーチェ姫 6/17

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《私の大好きなネコ草が枯れてきちゃいました。でも・・食べられずにはいられないのです。早く新しい草を買ってきてね》

2008年6月16日 (月)

花咲之庄・・国の登録有形文化財「大箸家」

 花咲之庄(はなさかのしょう)は磐田市壱貫地(旧・豊岡村)にあります。
 江戸時代末期から明治初期の建造物7件が2007年12月に国の有形文化財として登録されました。個々の建物だけでなく、その全体の歴史的景観がよく保たれている数少ない貴重な資料とされています。その7件を画像で紹介します。

【画像はクリックすると大きくなります】

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                          母屋

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     納屋                   東蔵            南蔵

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      内塀                  外塀            井戸小屋

 大箸家は代々造り酒屋を営み、嘉永二年には庄屋を務めました。幕末には当地方の金庫番としての役割も果たしています。
 現在の当主は定年までホンダで開発の総責任者を務めたエンジニアです。
 敷地は約1000坪あります。

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   この一角が大箸家              門         酒屋であったことを物語っています

蔵や納屋は資料の展示室になっています。一部はギャラリーです。

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                                    頼山陽の書

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   山岡鉄舟の書              勝海舟の書         中央は伊藤博文の書

天保の石庭

 天保年間からのドウダンツツジの大木が残っています。Simg_0644 Simg_0632
        ドウダンツツジ                    ショウブ園Simg_0634 Simg_0651

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                                  東蔵(左)と南蔵

 一見の価値のある文化財です。建造物・庭園・資料などの管理が必ずしも十分行き届いていないという感じがしました。

花咲之庄のHP http://www3.tokai.or.jp/hanasaka/

 

今日のレーチェ姫 6/16

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          カメラ目線のレーチェです

2008年6月15日 (日)

映画「落穂拾い」

 アニエス・ヴァルダ監督の「落穂拾い」をDVDで見ました。アニエス・ヴァルダはベルギー生まれの女流監督で今年80歳を迎えています。
 この映画を見るきっかけになったのは、大学の聴講生の仲間と山梨県立美術館へ行った時にミレーの《落穂拾い》を見たこと、そして美術館の特別展に合わせてこの映画の上映が企画されていることを知ったことです。
 仲間からDVDを借りて見ました。

 監督のヴァルダはパリの街を歩いていて道ばたに落ちている物を拾い集めている人を見てこの映画の着想を得たということです。そして、そういう人を見ているうちに連想したのがミレーの「落穂拾い」です。
 映画の中では様々な場所で様々な物を拾い集める人が登場しますs。ミレーの名画のように農場でブドウ、ジャガイモなどの農産物を拾う人。市場で拾う人、ゴミ処理場で拾う人・・生活のために拾う人もいればそうでない人もいます。拾った材料で‘立体アート’を制作する人もいます。

 ヴァルダはそれらの情景を演出することなく自然に、リアルに撮影しています。飽食の時代の飢餓や貧困とか、貧富の格差などという主張を声高にしている訳でもありません。自分の皺だらけの手や白髪を映しながら自分の生きてきた人生を振り返ったりしています。

 オルセー美術館でもロケが行われてミレーの《落穂拾い》も登場します。
 優れたドキュメンタリー映画として、2000年ヨーロッパ映画祭最優秀ドキュメンタリー賞など10の賞を受けています。
 
 ‘物を拾う’という一つの行為から人それぞれの生き方、考え方など様々なことを考えさせてくれる映画です。《落穂拾い》という1枚の名画からいろいろな世界が広がっていきます。

 2000年制作。82分。この映画の鑑賞はDVDで。

映画の公式HP http://www.zaziefilms.com/lineup/ochibo_hiroi/index2.html

  

 

今日のレーチェ姫 6/15

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  《取り込んだ洗濯物の上はお日様のにおいがして大好きです》

2008年6月14日 (土)

今日のレーチェ姫 6/14

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             《爆睡したけど・・まだ眠ーーい》

「古代エジプトの美」展

 B.C3000年から紀元前後までの3000年間にわたる古代エジプト文明の美の様式と起源を物語る約300点が出品されています。点数は多いのですが、大半は小品で中にはルーペで拡大して見せる展示物もあります。小品のほか、王の碑文やオベリスクなどもあります。
 エジプト展と言えば1965年のツタンカーメン展や1978年のエジプト展(いずれも国立博物館)を思い出しますが、それらに比べるとはるかに規模が小さい展覧会です。 

 イギリスのイートン・カレッジとダーラム大学のコレクションです。ダーラム大学のコレクションは19世紀前半に蒐集された「死者の書」など、文字による作品が多く、一方のイースト・カレッジのコレクションは造形美に優れた作品が多いという特徴があります。

 石に刻まれたり箱に描かれた人物は、顔と下半身は側面から、胴体と目は正面から見た姿で、われわれにはおなじみの様式です。
 小品をよく見ると実に精巧にそして美しく表現されていることがわかります。中でもファイアンス製の青みがかった作品が目につきます。
 ‘ファイアンス’とは・・石英を主とする粉末を固めて胎(たい)を作り、その上にガラス質の釉薬をかけたものです。神々の像や鉢、杯など青を主体として美しく造形され、彩色されています。

 エジプトと言えばミイラ・・ミイラも出品されています。B.C250年頃の一体の全身像と木棺のほか腕、手首から先の手や頭部のミイラもあります。

 この展覧会を通じて古代エジプト人の神話の世界と造形美を見ることができます。

 浜松市美術館で7月21日まで開催中です。
TV静岡 展覧会HP http://www.sut-tv.com/event/egypt/index.html  

東京新聞展覧会HP http://www.tokyo-np.co.jp/event/bi/egypt/

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2008年6月13日 (金)

今日のレーチェ姫 6/13

レーチェもシラスが大好物です。Simg_0600

紐で遊ぶのが大好きです。

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伊平川堤のアジサイ

 浜松市北区引佐町伊平では伊平川の両岸500㍍にわたって5000株のアジサイが植えられています。今アジサイ祭りが行われていて、土日には地元産品の販売やおそば屋さんなどの店も開きます。
 わが家から車で30分、浜松駅からのバスでは1時間ぐらいかかります。駐車場から歩き始めて上流の橋を渡って戻ってくれば両岸のアジサイを見ることができます。すべて無料です。

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   駐車場入り口             駐車場の横が伊平川

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2008年6月12日 (木)

絶品のシラス

天竜川の河口から約10㎞東の遠州灘に面したところに磐田市・福田(ふくで)漁港があります。この漁港の水揚げの90%はシラスです。ほとんどシラス漁だけという全国でも珍しい漁港です。
 シラスの生産・販売をしているマルイ水産はこの福田漁港の近くにあります。マルイ水産のシラスは水と塩に強いこだわりがあって、釜揚げシラスの塩加減は絶妙です。まろやかで一口食べただけでおしいしさがよくわかります。
 熱いご飯にシラスをたっぷりとかけていただくと食が進みます。 

 5月7日のNHK「ためしてガッテン」ではシラスとご飯の黄金比率をとりあげました。東京ではご飯100㌘につきシラス14㌘だったのに対し、静岡のシラス漁師は33㌘のシラスをかけて食べているということです。ご飯が見えなくなるほどたっぷりかけています。ところが食べてみてしょっぱいのは東京のシラスご飯ということです。それは・・静岡のシラスが生のシラスを塩茹でした‘釜揚げシラス’であるのに対し、東京のシラスはその釜揚げシラスを5時間ほど乾燥させた‘シラス干し’だったからです。静岡のシラスご飯の塩分量を計算すると、うまみが一番感じられる塩分量ピッタリだったそうです。(NHKウイークリー ステラ 6/6号による)

 マルイ水産のシラスはまさにうまみと塩分の量がみごとに合っている絶品だと言えます。
お店は平日でもお客さんが途切れることがありません。

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                   釜揚げシラスとサクラエビ

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 福田漁港のシラス船   近くの太田川堤防から150号線の橋を望む    マルイ水産の工場と店

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   直売店                    シラス            農林水産大臣賞

2008年6月11日 (水)

今日のレーチェ姫 6/11

階段をあがったところで私を待っている今夜のレーチェです。Simg_0460

わが家の庭の花

   前回(5月9日)にアップしてからひと月以上過ぎて、庭の花もすっかり替わりました。
それぞれの花の名前がおわかりになりますか。

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2008年6月10日 (火)

今日のレーチェ姫 6/10

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「ザ・マジックアワー」

 今や人気絶頂の三谷幸喜脚本・監督のコメディです。館内では観客の笑い声がかなり聞こえました。面白おかしく見ることのできる映画です。現実にはあり得ないと思われるストーリーが次々と展開していきます。そんなはずがないと思いながらもついつい引き込まれていくという感じです。
 この映画が高く評価されるとすれば、なんと言っても主演の佐藤浩市の演技に負うところが大きいと思われます。無名の俳優が伝説の殺し屋に成りきります。街を牛耳るボスを西田敏行が好演していますが、どう見ても怖さのないお人好しのボスです。
 キャストは実に豪華です。この二人のほかに妻夫木聡・深津絵里・綾瀬はるか・伊吹吾郎・山本耕史・中井貴一・鈴木京香・唐沢寿明・谷原章介・天海祐希・香川照之・香取慎吾・市川亀次郎・故市川昆監督などなど。
 生前の市川昆監督は映画中の映画撮影のシーンで監督として登場します。
 三谷幸喜はまず使いたい役者を考えてから脚本を書くと言われています。その結果できあがった‘三谷ワールド’です。
 おもしろい映画といえばそうも言えますが、鋭い風刺などがある上質のコメディというわけではありません。
‘マジックアワー’とは・・映画の専門用語だそうです。太陽が沈んで完全に暗くなるまでの短い時間にカメラを回すと幻想的な映画が撮れるとか。「誰の人生にも輝く瞬間・・人生のマジックアワーがある」。
 港町のセットがよくできています。

 上映時間2時間16分という長編です。

映画のHP  http://www.magic-hour.jp/index.html

2008年6月 9日 (月)

裾野・五竜の滝

 五竜の滝は黄瀬川にかかる滝です。黄瀬川は御殿場に発して狩野川に合流する全長31㎞の1級河川です。川底にはいたるところに富士溶岩が見られます。五竜の滝はその富士溶岩の断崖にかかる滝の一つです。名前のとおり5本の滝があります。3本は本流にかかる滝、2本は支流にかかる滝です。滝の付近は中央公園として整備されています。
 裾野からは宝永山を正面に見た富士山がよく見えるのですが・・梅雨時で残念ながらまったく姿を見ることはできませんでした。

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                 3本の雄滝。断崖は富士の溶岩です

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  支流の雌滝2本はこの茂みの中です

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     滝の下流に吊り橋があります           下流の大畑橋方面を見たところ

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  築300年の農家建築は国の重要文化財        私の下宿は田圃の向こうの住宅でした
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  箱根の山も雲の中     裾野駅前・40年前とほぼ同じ風景  御殿場線・当時はSLでした

2008年6月 8日 (日)

ジュビロ・・予選敗退

 ナビスコカップ最終戦は静岡ダービーでした。ジュビロは2-0でエスパルスに久しぶりに勝ったものの、FC東京が勝ったためにナビスコカップBグループの3位にとどまり、予選で敗退しました。エスパルスは決勝トーナメントに進みました。
 今日は勝ったことだけが収穫で、内容の乏しいゲームでした。ハーフタイムに携帯からアップしたとおりです。エスパルスもミスが多くてまったく凡戦でした。
 静岡ダービーがエコパではなくヤマハスタジアムで行われるのは久しぶりのことでしたが、観客はわずか11731人でした。これは静岡ダービーの最低記録ではないかと思われます。リーグ戦で15位、16位と低迷している両チームの対戦で盛り上がりに欠けました。
 ジュビロとしては公式戦2連勝・・リーグ再開後がんばって欲しいと思います。

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     先発イレブン                 キックオフ前、気勢のあがるエスパルスゴール裏

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                 前半36分カレン先制ゴール

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                    44分ジウシーニョの追加点

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      観客11,731人                   2-0でジュビロ勝利                   

 

静岡ダービー

静岡ダービー
ナビスコカップのジュビロ対エスパルスは前半終わって2−0でジュビロがリードしています。見所の少ない凡戦です。

2008年6月 7日 (土)

裾野に来ています

裾野に来ています
40年前の教え子たちとの会合で裾野市に来ています。画像は黄瀬川の水が流れ落ちる五竜の滝です。

小國神社の花ショウブ園

 小國神社は‘遠州の小京都‘森町にあります。遠江国一宮です。
 春はサクラ、秋はモミジ、そして今の季節はショウブと新緑がきれいです。

【画像をクリックすると大きくなります】

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    初夢                 愛知の輝き            テープ紫光竜

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     涼夕                紫苑                翠映

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                                    舞殿とその奥本殿

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   十二段舞楽は四月に行われます            町指定文化財の参道と杉木立

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  参道に奇妙な模様が・・                            なるほど・・

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2008年6月 6日 (金)

甘いとうもろこし・・甘々娘

 今全国各地で大人気で、テレビのグルメ番組でもおなじみの甘々娘(かんかんむすめ)はフルーツコーンの代表で甘くてジューシーな味が特徴です。
皮をむくとびっしり詰まった粒が見えてきます。黄色と乳白色のバイカラーコーンです。糖度は15度以上あるということです。さっそく茹でて食べました。本当に甘いとうもろこしです。
薄皮をつけたままオーブンレンジで焼いてもおいしく食べられます。
 私が買い求めたのは遠州森町の鈴木農園です。農園の隣に作業場兼売店があり、直売と地方発送をしています。隣の農園で今朝収穫したばかりの甘々娘を袋詰めを待っていて買ってきました。Simg_0277
                    広々としたとうもろこし畑

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  収穫直前の甘々娘        作業場:20人が出荷作業中

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                    バイカラーの粒がびっしり詰まっています  茹でた甘々娘

【鈴木農園】は「水田の3倍活用」農業で知られています。一つの耕地を冬はレタス、春から夏はとうもろこし、夏から秋は稲作と3毛作をしています。耕地は30㌶で常時10人以上の人が働いています。甘々娘の収穫が終わった後、6月下旬から7月にかけて田植えになります。甘々娘の売り上げが土日には1日で130万円を超えるということです。
 

2008年6月 5日 (木)

200年前のピアノによる演奏

 今から200年前に製作されたピアノによるすばらしい演奏を聴きました。 ピアノはウィーンのワルター父子の製作したもので、製作年代は1808-10年頃とされています。ベートーヴェンがピアノ協奏曲第5番「皇帝」を作曲したのが1809年ですから、まさにベートーヴェン時代のピアノということになります。
 6オクターブで今のようなペダルはなく、膝で操作する3枚のレバーがあります。
 画像は演奏会終了後携帯で撮影したものでかなりぶれています。

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     現代のピアノに比べると小型です             膝で操作するレバー

 このピアノは浜松市楽器博物館の所蔵品です。博物館に展示するだけでなく、演奏会で使用したり、CD録音などでも演奏できるよう‘動態保存’されており、綿密に調律されています。この日、会場はクーラーが効いて寒かったのですが、これはピアノの調律の状態を保つためというアナウンスがあり納得でした。

 ピアニストは古楽の優れた演奏家である小倉貴久子さんです。ヨーロッパのコンクールで優勝するなど高い評価を得ています。
 この日の演奏曲目は3曲でした。
 1 モーツァルト 「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」による12の変奏曲 ハ長調
 2 ロゼッティ  ソナタ ト長調
 3 ベートーヴェン 自作主題による6つの変奏曲 ヘ長調

 モーツァアルトの曲は「きらきら星変奏曲」としてだれでも知っている曲です。正式名称は上記のとおりで、年頃の娘が恋人を想う心を母親に打ち明ける歌です。

 作曲者が生きた時代のピアノによる演奏は、作曲者の指示を忠実に表現することができて、曲そのものの原点を感じさせます。

 この日(4日)の演奏は、浜松市アクトシティ音楽院主催の「音楽探訪」2008の第2回の一部として行われたものです。静岡文化芸大教授の平野昭先生による「音楽探訪」は今年で6年目を迎えました。今年の主題は「ロマン主義ピアノ音楽の変遷-モーツァルトからショパンまで」で、前回と今回は変奏曲特集でした。
 平野先生のトークの途中で小倉さんの飛び入り演奏もあって楽しいレクチャーでした。

 
 

2008年6月 4日 (水)

休耕田のショウブ園

 私の家から歩いて数分のところに休耕田を利用した花ショウブ園があります。約1,000 ㎡の休耕田に55種類3,000株のショウブが植えられており、今まさに見頃を迎えています。
 毎年楽しみにして見に行っています。5月20日にはまだわずかしか咲いていませんでした。世話をしている大和酒店の方に「6月にならないと・・」と言われたのですが・・。27日にも行きましたが、まだ半分も咲いていませんでした。今日4日、そろそろ見頃になっていました。
 道路からはまったく見えない所なので地元でも知らない人がかなりいます。酒店の横を抜けるとみごとなショウブが見えてきます。Simg_0233

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                                5月27日の菖蒲園です
 

 

宇宙技術および科学の国際シンポジウム

 26回目になるこのシンポジウムは、‘ものづくり’の町浜松で開催されることから地元企業の参加するブースを設けて、「浜松から宇宙を目指す」というメッセージを伝えようとしています。3日に開かれたスペシャルトークでスズキの鈴木修会長は「浜松衛星」打ち上げを呼びかけたということです。
 会場はアクトシティの展示イベントホールで、8日まで開催されています。会期中に市内の20校4000人の小中学生が見学に来るということです。
 シンポジウムでは20カ国800人の研究者や技術者が集まって数多くの研究発表が行われています。
 展示会場では、JAXAのブースで各種の衛星の模型が展示されているほか宇宙に関する多くの機器が紹介されています。
 また、「宇宙から見た地球環境展」も開催され、地球温暖化の現状や環境技術なども紹介されています。
 いずれも興味深い内容で見応えがあります。

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  会場入り口              環境展               中学生たちの姿も

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          大きさは両翼の太陽電池パネルを含めてサッカーグランドと同じ

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  HⅡBロケット             宇宙服             ペンシルロケット

ペンシルロケットは日本で最初に打ち上げられたロケットです。長さ20センチ直径1.8㌢重さ200グラム。
東大の糸川教授たちが開発しました。

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温室効果観測技術衛星       太陽観測衛星「ひので」   月観測衛星「かぐや」

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地元企業のブース
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ヤマハ発動機・ヤマハ・スズキ   スズキのコンセプトカー「キザシ」    講座も

会場は浜松駅東隣のアクトシティです
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高いビルがアクトタワー・右が駅ビル  アクトシティ・中央部はホール  右が会場・左は楽器博物館

 

2008年6月 3日 (火)

今日のレーチェ姫

「雨の日のネコはとことん眠い」(加藤由子著・PHP研究所)という本がありました。
ネコ本来の姿は森の中で小動物を獲物にして食べるのですが、雨の日は小動物も姿を見せません。ネコは体力を消耗しないように雨の日はひたすら寝ているのです。
 夕方まで雨が続いた今日・・レーチェは朝からほとんど寝ていました。

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                             右前足の裏の毛繕い 

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   雨があがってようやくお目覚め          わちふぃーるど・ダヤンの首輪 2000円です

平野美術館開館20周年記念館蔵名品選

 平野美術館は浜松市中区元浜町にあります。市内で不動産業などを営んでいた平野父子のコレクションをもとに1989年に開館しました。自社の賃貸マンションビルの2階が美術館になっています。浜松駅から徒歩20分です。
 コレクションは鎌倉時代の仏画から近代の日本画、洋画や現代美術にまで及んでいます。
 今回の展覧会は開館20周年を記念して、コレクションの中から選りすぐりの作品約60点が出品されています。
 渡辺崋山の「猛虎図」(重要美術品)・竹内栖鳳3点・横山大観2点・鏑木清方・小野竹喬・中村岳陵・伊東深水などの近代日本画、地元の野島青慈3点、洋画では梅原龍三郎・児島善三郎など、現代アートでは、猪熊弦一郎・菅井汲・草間弥生など、そのほか工芸では澤田政広や圓鍔勝三の彫刻もあります。
 大半は小品ですが、地方の美術愛好家によるすぐれたコレクションです。この展覧会は6月8日までですが、その後も記念展が開催される予定です。

美術館HP http://www.hirano-museum.jp/

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               マンションビルの2階が美術館です
 

2008年6月 2日 (月)

秋野不矩青春の母校と町とゆかりの人々展

 この長い名前の展覧会は、静岡県立二俣高校出身の女流日本画家秋野不矩の生誕100年を記念して、同校と学校後援会、同窓会、PTAが実行委員会を組織して開いたものです。秋野不矩は1908年二俣で生まれました。小学校時代に絵画制作に目覚め、静岡女子師範での三澤佐助との出会いを経て千葉や京都で修行しました。1999年に文化勲章受章、2001年に93歳で亡くなりました。
 母校から見上げる丘の上に、文化勲章受章の前年に開館した秋野不矩美術館があります。
 この展覧会では秋野画伯の青春時代に焦点を当てて、直筆の書簡や20代の作品、恩師の資料や作品などで構成されています。
 6月29日まで土日に限って公開されています。入場無料。

 秋野不矩美術館では6月7日から「秋野不矩生誕100年特別展」が開かれます。

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                   会場は普通の教室です

 パンフレットと「「秋野不矩ゆかりの地案内」のイラストマップがよくできていました。
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 車を使わないで、浜松から遠州鉄道の電車と天竜浜名湖鉄道を乗り継いで行きました。天竜浜名湖鉄道(通称天浜線)は旧国鉄二俣線です。
 二俣には所々に古い町並みが残っています。

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 西鹿島駅で天浜線に乗り換え    鹿島で天竜川を渡ります    鮎解禁の日でした

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西鹿島から一つ目、3分です  無人駅にお蕎麦屋さん  二俣川の橋の向こうに校舎が

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            正門から丘の上の秋野不矩美術館を望む 昇降口に生指導の掲示

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1914年築の洋館風医院は現役です

2008年6月 1日 (日)

月下美人

 昨年近所のFさんにいただい月下美人が5月25日から31日まで次々に咲きました。日が暮れてから花開き、甘い香りをあたり一面に漂わせていました。気温が低い日が続いたので朝まで花は開いたままでした。

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                    5月25日

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     5月27日          29日           31日

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                   5月31日                

国宝薬師寺展

 平常遷都1300年を記念しての展覧会で、薬師寺の主な宝物がそろって東京・国立博物館へお引っ越しです。3月25日に始まったこの展覧会の人気は抜群で、連日1万人を突破。5月31日には入場者が65万人を超えたということです。私が行った30日は夜8時まで開館されていたこともあって1日で2万人の新記録でした。2時に並んだ時には70分待ちということでしたが、実際に入場できたのは85分後でした。31日の午前11時には降りしきる雨の中で100分待ちだったということです。入る前に疲れてしまいます。ようやく入っても人・・人・・人でゆっくり見ていることはできません。会期は6月8日までです。

 この展覧会がこれほど人気があるのは・・薬師寺にある国宝の大半が出品されていること、さらに日光菩薩・月光菩薩・聖観世音菩薩などを間近で前後左右のあらゆる角度から見ることができるという魅力です。
 薬師寺にある国宝の彫刻で唯一来ていないのは本尊の薬師如来像だけです。
 金堂の薬師如来の向かって右に立つ日光菩薩、左に立つ月光菩薩はいずれも光背があるために金堂内では背面を見ることができないのですが、二つの菩薩像はいずれも昨年末に光背を取り除く作業を行って出品されていますので背面もよく見ることができます。3㍍を超える大きな仏像ですが、正面の一段高いところからも見ることができるようになっており、みごとなお顔をよく見ることができます。日光菩薩は右脚に、月光菩薩は左脚に重点を置いて動きのある体形が表現されています。
 古代彫刻を代表する名品である聖観世音菩薩立像も通常は厨子の中に安置されているのですが、今回はあらゆる角度から見ることができます。

 国宝の吉祥天像の絵は小さいものですが、部分を拡大した図などによってわかりやすく展示してあります。

 そのほか、国宝八幡三神座像、仏足石、慈恩大師像など国宝12点を含む約50点が出品されています。

 本来ならば薬師寺の塔頭に安置された形で拝観するのが自然なのでしょうが、このような形で見ることができるのはありがたいことです。
 薬師寺に戻った宝物を静かな環境でゆっくりと見てみたいと思います。

国宝薬師寺展 HP http://yakushiji2008.jp/index.html

薬師寺HP      http://www.nara-yakushiji.com/ 

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      月光菩薩                     日光菩薩

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 4時過ぎてもこの行列  本館前のユリノキ:樹齢100年  ユリノキの花

 

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