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2008年4月30日 (水)

「クロード・モネの世界」展と「モディリアーニ」展

二つとも名古屋市で開かれています。
「クロード・モネの世界」展は名古屋ボストン美術館、「モディリアーニ」展は名古屋市美術館です。

「クロード・モネの世界」展 名古屋ボストン美術館 会期:4/26-9/28

名古屋ボストン美術館は金山駅前の金山南ビルにあります。アメリカ・ボストン美術館の姉妹館です。所蔵品は1点もなくすべてボストン美術館の所蔵品を展示しています。今年で開館10年目ですが、開館間もなくから赤字が累積しているため閉館の動きもありました。県・市・財界の支援によって当面は閉館の心配はないようです。

画像はクリックすると大きくなります。

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このビルの3,4階が美術館です。

この展覧会にはモネの作品24点のほか、同時代の印象派の画家の作品34点が展示されています。
モネの作品は初期から晩年まで網羅されていて彼の画業がよくわかるようになっています。
「睡蓮」「ルーアン大聖堂」「チャリングクロス橋」などの連作もあります。
同時代の画家では、マネ・ミレー・ルノワール・ピサロ・ドガ・シスレー・セザンヌなどが登場します。
いずれもボストン美術館が誇る印象派の所蔵品のごく一部です。
美術館のHPから作品のいくつかをご覧ください。

http://www.nagoya-boston.or.jp/

「アメデオ・モディリアーニ」展 名古屋市美術館 会期:4/05-6/01

名古屋市美術館開館20周年記念展です。
この美術館が所蔵する名画「おさげ髪の少女」をはじめ油彩画・水彩画・デッサンなど50数点の作品が展示されています。「横たわる裸婦」「母と子」などの作品もあります。
わずか35歳で夭折したこの画家の波乱に満ちた短い生涯がよくわかるように展示が工夫されています。
丁寧な年表、モデルの紹介、数年間彫刻に没頭してまた絵画の制作に戻った経緯・・。
長い首、細くて長い鼻、つぶれた目など一目でモディリアーニとわかる絵を多く見ることができます。
国内所蔵の作品のほか、ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ポンピドゥーセンターなどからも出品されています。
現在、国立新美術館でも「モディリアーニ」展が同時開催されていますが、名古屋の展覧会の方が評価が高いようです。
 美術館のHPからいくつかの作品をご覧ください。
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml

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